久しぶりのしまなみ海道です👍
青春18きっぷで、日帰りの強行軍。
石山5時3分の始発にのり、石山~姫路、姫路~岡山、岡山~尾道と乗り継ぐ。
尾道着が10時33分なので、5時間30分電車に揺られることになる。
正規運賃は片道5400円だから、時間がかかるのは当然だが、3回乗り換えでそれも一回一回が1時間以上乗車だから、さすがに飽きてくる。
やっと着いた~という感じで伸びをして尾道駅に降りた。
サイクリングブームの影響であろう、駅舎にミニベロ❗️が飾られている。
形はprogressiveか❓と思うけど、NAGIというネームが入れられいて格好いい。
しまなみで貸し出されている一部のレンタサイクルの程度は劣悪で、しんどい想い出しか残らないんじゃないか😡と心配してしまう。
チェーン注油はしていない💢前3段後8段の立派な変速機を持っているのに、使い方の説明をしていない💢シートポストのクイックは半開き…💢と、クロスバイクが泣くよ~🌀🌀🌀と思う有様。
自転車をちょっと知っていたら、失笑するレベル。
借りることはないけど、私が借りたらうるさいよ~。
そして全部駅舎に飾られているレンタサイクルのレベルならいいのに。
なぜか?って?
まぁ、後で紹介します。
渡船で最初の島、向島に渡る。
渡船代は人間100円自転車10円。
3分ほどだが、しまなみ海道に来た~と盛り上がれるから好き😍
向島ではちょっと中にはいり、路地をウロウロ。
美味しそうなパン屋さんで、こしあんのあんぱんを一つ買う。
いつもはサッと通過する向島。
ちょっと中に入るだけでも発見である。
本当は一つ一つの島をゆっくり廻りたいなぁ。
しまなみ海道の人気の理由は、その細かい配慮にあると思う。
ブルーのラインから外れずに走れば、迷うことはない。
観光地に誘導する目的で遠回りすることはあるが、迷わないというのは安心できるのではないかなぁ。
向島でTV撮影に出くわす。
広島ホームテレビと書いてあるバンだったから、ケーブルテレビかな。
二人組の走行撮影だったが、女性の方が絹代さんに似ていた…。
向島から因島に渡る。
この因島大橋は唯一の二階建て。
なんと❗️期間限定だけど、自転車は全部の橋が通行無料❗️
ますます好きになるしまなみ海道😍😍
橋を渡りきって、スロープを降りたところで、道に迷っているような二人組。
生口島の方向に行きたいとのこと。
しまなみ海道には、道を覚えるくらい来ているので、右だよ~と案内する。
寄り道しながらしばらく走るとその彼女らの1人を見つける。
お連れが遅いのか、道を誤ったのかわからないが、全然来ないらしい。
曲がり角で曲がってこなかったようだ。
で、どうせ時間はあるし、ちょっとおしゃべり。
で、その彼女 (北海道は札幌の美容師さん) が乗っていたのが、先ほどのレンタサイクル。
どう見たって、サドルの高さも角度もおかしいし…。
恥骨か痛いとのこと。
高さだけちょっと上げてあげて、しばらく一緒に走り出す。
連絡のとれたお友達とは生口橋の前で合流できるとのこと。
で、変速もしないで延々フロントロー、リアはトップから4枚目くらいで走っているので、《変速したら》と言ってみたら、えっ出来るんですか?と返事が返ってきた。
彼女ら、昨日は今治から尾道まで走り、尾道のゲストハウスに着いたのが、深夜0時だったそう。
道に迷い、かつ、このレンタサイクル。
自転車自体乗らないらしいが、だったらお店の店員が気を効かせて、電動機付きを貸し出してあげたらいいのに。
24時間テレビのマラソンランナーみたいですと言っていた彼女、どうぞ自転車を嫌いにならないでね。
無事合流できたので、お別れし生口島を走る。
無事に今治に着いたかな?
島は時計回り、湖は反時計回りが景色が良くて気分がいいのだが、サイクリングコースは耕三寺方向に誘導していた。
まぁ、有名なジェラートのお店もあるけど。
帰りの電車から逆算して、大三島は無理と判断し、生口島をぐるっと時計回りにまわり、一路尾道を目指すことに。
耕三寺から因島大橋を渡るまで、追い風も味方していたのか、脚が軽くクルクル回絶好調❗️
因島のはっさく大福を食べたかったが、
季節外れだし。仕方ないなぁ。
向島では、なにやら雲行きか怪しくなってきた。
路面か結構濡れていたので、夕立がまとまって降ったようだ。
あと少しで渡船の乗り場。
で、脚を使い切りゴール❗️
500mlのビールを、一気に飲み干した。
五臓六腑にしみわたるとはこのことか❗️
また、日焼けしたなぁ。
でも、気持ち良かったぁ😊
青春18きっぷで、日帰りの強行軍。
石山5時3分の始発にのり、石山~姫路、姫路~岡山、岡山~尾道と乗り継ぐ。
尾道着が10時33分なので、5時間30分電車に揺られることになる。
正規運賃は片道5400円だから、時間がかかるのは当然だが、3回乗り換えでそれも一回一回が1時間以上乗車だから、さすがに飽きてくる。
やっと着いた~という感じで伸びをして尾道駅に降りた。
サイクリングブームの影響であろう、駅舎にミニベロ❗️が飾られている。
形はprogressiveか❓と思うけど、NAGIというネームが入れられいて格好いい。
しまなみで貸し出されている一部のレンタサイクルの程度は劣悪で、しんどい想い出しか残らないんじゃないか😡と心配してしまう。
チェーン注油はしていない💢前3段後8段の立派な変速機を持っているのに、使い方の説明をしていない💢シートポストのクイックは半開き…💢と、クロスバイクが泣くよ~🌀🌀🌀と思う有様。
自転車をちょっと知っていたら、失笑するレベル。
借りることはないけど、私が借りたらうるさいよ~。
そして全部駅舎に飾られているレンタサイクルのレベルならいいのに。
なぜか?って?
まぁ、後で紹介します。
渡船で最初の島、向島に渡る。
渡船代は人間100円自転車10円。
3分ほどだが、しまなみ海道に来た~と盛り上がれるから好き😍
向島ではちょっと中にはいり、路地をウロウロ。
美味しそうなパン屋さんで、こしあんのあんぱんを一つ買う。
いつもはサッと通過する向島。
ちょっと中に入るだけでも発見である。
本当は一つ一つの島をゆっくり廻りたいなぁ。
しまなみ海道の人気の理由は、その細かい配慮にあると思う。
ブルーのラインから外れずに走れば、迷うことはない。
観光地に誘導する目的で遠回りすることはあるが、迷わないというのは安心できるのではないかなぁ。
向島でTV撮影に出くわす。
広島ホームテレビと書いてあるバンだったから、ケーブルテレビかな。
二人組の走行撮影だったが、女性の方が絹代さんに似ていた…。
向島から因島に渡る。
この因島大橋は唯一の二階建て。
なんと❗️期間限定だけど、自転車は全部の橋が通行無料❗️
ますます好きになるしまなみ海道😍😍
橋を渡りきって、スロープを降りたところで、道に迷っているような二人組。
生口島の方向に行きたいとのこと。
しまなみ海道には、道を覚えるくらい来ているので、右だよ~と案内する。
寄り道しながらしばらく走るとその彼女らの1人を見つける。
お連れが遅いのか、道を誤ったのかわからないが、全然来ないらしい。
曲がり角で曲がってこなかったようだ。
で、どうせ時間はあるし、ちょっとおしゃべり。
で、その彼女 (北海道は札幌の美容師さん) が乗っていたのが、先ほどのレンタサイクル。
どう見たって、サドルの高さも角度もおかしいし…。
恥骨か痛いとのこと。
高さだけちょっと上げてあげて、しばらく一緒に走り出す。
連絡のとれたお友達とは生口橋の前で合流できるとのこと。
で、変速もしないで延々フロントロー、リアはトップから4枚目くらいで走っているので、《変速したら》と言ってみたら、えっ出来るんですか?と返事が返ってきた。
彼女ら、昨日は今治から尾道まで走り、尾道のゲストハウスに着いたのが、深夜0時だったそう。
道に迷い、かつ、このレンタサイクル。
自転車自体乗らないらしいが、だったらお店の店員が気を効かせて、電動機付きを貸し出してあげたらいいのに。
24時間テレビのマラソンランナーみたいですと言っていた彼女、どうぞ自転車を嫌いにならないでね。
無事合流できたので、お別れし生口島を走る。
無事に今治に着いたかな?
島は時計回り、湖は反時計回りが景色が良くて気分がいいのだが、サイクリングコースは耕三寺方向に誘導していた。
まぁ、有名なジェラートのお店もあるけど。
帰りの電車から逆算して、大三島は無理と判断し、生口島をぐるっと時計回りにまわり、一路尾道を目指すことに。
耕三寺から因島大橋を渡るまで、追い風も味方していたのか、脚が軽くクルクル回絶好調❗️
因島のはっさく大福を食べたかったが、
季節外れだし。仕方ないなぁ。
向島では、なにやら雲行きか怪しくなってきた。
路面か結構濡れていたので、夕立がまとまって降ったようだ。
あと少しで渡船の乗り場。
で、脚を使い切りゴール❗️
500mlのビールを、一気に飲み干した。
五臓六腑にしみわたるとはこのことか❗️
また、日焼けしたなぁ。
でも、気持ち良かったぁ😊
今の反対番が秋に若い衆を連れて行く計画を、秘密利に練っておられますわ…
「お前も行く?」とのお誘いに少し心ウキウキ
そのあとの言葉にがく然「お前は何度も行ってるんやから車で伴走」という鬼の様なお言葉がついていました
参加は保留にしていますが、不参加は言うまでもありません
こんな不幸なアタシに愛の手を~♪
ご無沙汰しております。
車じゃあ、面白くないですよねU+2757U+FE0F
しまなみは《泊》になりますが、びわいちなら日帰りでOKですよU+1F600
秋に行きませんか?輪行袋持ってU+1F601