松乃屋

2011年06月30日 | DAHON Vitesse 改
暑さも少しマシでした。


非番

自転車で通勤していたので、着替えて帰る。

今日も朝から暑くなりそうな空模様

九州の南部は梅雨明けしたそう。

近畿も7月上旬には、明けるだろう


輪行して早く帰って、バイクに乗るかor石山まで自走するか考えていた。

明日から天気は崩れるようだし、足も回っているので自走することに。


会社を出て、沓掛近くにあるBMWモタードへ。

ウエアを見に、もしかしたらセールしていないかと・・・・

千代原口からのず~と上り坂を軽い目のギアでこなし、10時過ぎに到着。

自転車で来たので、明らかに冷やかしと取られたよう・・・店員さんも近寄って来なかった。

ウエア・・・高いわ・・・物は良いんだけど、はいじゃあ買いますというのは無理。

ショールームに展示してある、2011モデルを眺めて、お店を出る。


300万もするバイクがあった

車買えるョ

でも、車を基準にするからそう思うのであって、300万でBMWの最高機種に乗れると考えると安いのか。

いかんいかん、感覚が麻痺する


お昼、ちょっと早いとも思いながら、アローンでオムライスでも食べようと、河原町御池へ走る。

不規則な信号待ちにイライラしながらも、到着。


定休日・・・ガ~ン


さて、どうしようか・・・と考え、次の候補を目指して烏丸今出川に。


『松乃屋』




大学の近くの食堂で、量が多いと口コミで有名である

烏丸今出川を西に入り、一筋目を北に。

しばらく行くと右手にあった。


11時30分、近くのサラリーマンらしき男性がひっきりなしに入店していく。

これは期待出来そう

店の前に自転車を停めて、入る。

駐輪スペースが無いのが、難点か・・・・。


カツ丼を注文した。

プラス200円で大盛りに出来るが、見富士食堂や国境食堂並みになると口コミには書いてあったので、様子も見るため普通に。

しばらく待って、出てきた。



カツが大きい

御飯はそこそこか、ちょっと多い目。

とじてある卵はとろとろで美味しそう

いただきま~す


カツが分厚い。

つゆも適度にあって(御飯が泳ぐほどではなく)美味しい。


お昼のニュースを見ながら、ゆっくり食べる。

ゆっくりゆっくり・・・。

サラリーマン・学生にまじって、日焼けしたサイクリング風のおっちゃん(私)

ちょっと浮き気味・・・。


無事完食。

でも、大盛りはキツイかな



6月30日、今日で6月も終わり。

今日はみな月を食べると良いらしいョ。











36℃

2011年06月28日 | DAHON Vitesse 改
暑い、暑い


公休。

会議だけに参加するため。出勤した

天気予報通り、天気も

6時に起床、ゆっくりとパンのみの朝食を摂り、7時に出発した。


そう、久しぶりに自転車で。


長い間乗っていないので、とりあえず空気を入れて、ゆっくりこぐ。

通勤時間帯なので、国道の車も多い。

朝から気温もぐんぐん上がり、半袖、ハーフパンツに容赦なく太陽が当たる。

逢坂山と蹴上はゆっくりと走って、足慣らし。

それでも桂には8時15分に着いた。

時折、吹く風が気持ち良い。

シャワーを浴びて、ほっとする。


会議が終わり、帰途につく。

路面の気温36℃

暑い暑いあつい。

コンビニで買った『DAKARA』も、ぬるくなる。


あっさりしたものが食べたくて、西院の【傳七すし】で鉄火丼を食べる。

油ものより、こちらかな・・・あとはうどんかな・・・

御飯大盛り(プラス50円)してもらって、空のお腹にかっ込む。

御飯がもう少しふわっとしていると、もっと美味しいのだが。

赤だしのお味噌汁と出してもらった冷たいお茶2杯が美味しかった。



帰りも、時折吹く追い風に助けられながらも、汗だくになって到着。

その後、【水、お茶、水、お茶、焼酎、アイス・・・】の波状攻撃。

夏場、水分は切らさないように乗らなきゃ駄目なのだが、どうしても体の火照りを
水分を飲んで冷やそうと必要以上に飲んでしまう。


それでも、まだ暑い・・・


明日も乗る予定で自転車は畳まずに玄関先においている。

明日は、レーパンで行こう





相応な格好とは・・・

2011年06月27日 | オートバイ
蒸し暑い日が続いています。

日勤。

くたくたになって、帰宅。

久しぶりに、発泡酒を買って、一気に飲んだ。

うまい・・・

毎日こうも暑いと、しんどい。

格好は真夏だ


昨日は、彦根で会議があった。

珍しく紺の夏用ブレザーを着て出席した。


久しぶりに新調した『紺ブレ』

生地がメッシュのようにスケスケなっていて、軽く、シャツを着ていても、そんなに暑さを感じなかった。


いつも基本ジーンズ

でも、さすがにジーンズで会議というのもどうか・・・と奮起した。

紺ブレを着ても、下はジーンズのままだったが。

もう43歳だし、ちょい悪オヤジ目指して、ちょっとはおしゃれにしよう。


彦根には、BMWの正規代理店【オートショップ フタバ】がある。

何気なくショールームを覗くと、用品が3割引になっている。

6万円クラスのジャケットが4万ちょっと・・・。

ヘルメット【シューベルト C1】も49000円と安くなっていた。

金銭感覚が鈍くなる。


バイクに乗るときもジーンズだが、なにせ危険と隣り合わせ。

こけたら一発無傷では済まない

速度域も上がっているので、いいパンツやジャケット、メットが欲しくなった。

でも、合計15万しごと。

それで体を守れたら、安いもんです・・・と店員さん談。


そうだよね。


ボーナス目前にして、傾く気持ち。

でも、『もったいないし、いつもの瞬間湯沸し器だよ・・・』と天の声。

どうしような~


彦根で行きたかったお店『スイス』にいった。

ベルロード沿い、ツタの絡まる洋食屋さん。





口コミでは【ハンバーグが絶品】とある。

それも500円(ライスは別で100円)。


安い。


ちょっとだけ食べようとメニューを見て、【スイス丼】を注文。400円。


スイス丼・・・なんだろう。


出てきたのは、豚肉をたまねぎの炒め物を載せた御飯。




はたして、スイスと何の関係があるのだろうか・・・


次は、ハンバーグを食べよう

せっかくだし。












富山へ(2日目)

2011年06月18日 | BMW R1200C
梅雨雨が時折強く降りました。


15日、2日目の富山も快晴。


さっと朝風呂を浴びて、2階のレストランで朝食。

和洋のバイキングである。

鱒の寿司やほたるいかのたまり漬けも並び、郷土色豊か。

和食→洋食とお腹いっぱい食べた。

贅沢だが、いつも、朝食べ過ぎて昼食が簡単なものになってしまうのだ

9時30分出発と決めて、一旦解散し、先輩と一緒に富山駅前まで鱒の寿司を買いに行く

朝の富山城、昨日の夜見たライトアップされたものとまた違って、白い壁が綺麗。

昨日ラーメン屋さんから歩いた距離なので、たかをくくっていたのだが、片道15分ちょいもかかってしまった。

買い物を済ませ、ちょっと遅れるメールをしたあと、富山地鉄の『LRT』で宿まで帰ろうということになった。


富山、住みやすい街だと思った

環状に走る『LRT』と従来の市電が走っている。



街のあちこちに貸し自転車(1日300円)が整然と整備されている。





ひょっとして・・・タクシーが少ないのは、これらのせいかもしれない。


ちょうど来た、白×黒の綺麗なLRTに乗れた



均一料金200円。


職業柄か、ついつい運転席や車内をキョロキョロ見てしまう

ワンマン運転。

力行と制動しかない、ジョイスティックのようなレバーと色とりどりのボタンが機能的に並ぶ。



車内もモダンなインテリアで統一されている。



ほんと、路面に吸い付くようにす~と走る。

 運転してみたい・・・。

あっという間に、宿の近くの停留所に到着した。

チェックアウトして出発


2日目は、日本海の方向に走り、海王丸パークに。



片側2車線の8号線を西に走り、道の駅の交差点で右折して、しばらくすると、建造中の大きな橋が見えてきた。

415号線のつながっていない部分を繋げるための巨大橋。

平成24年度完成とのこと、出来上がったら、走ってみたい


海王丸は、白い帆を畳んでいたが、迫力満点

 残雪の残る山をバックに


その後、黒を食べたら白を・・・ということで、『氷見のうどん』を食べるため、氷見の道の駅(フイッシャーマンズワーフ)を目指す。

415号で海岸線沿いにと考えていたのに、見逃して8号線を経由する。


あ~ナビ欲しい


前回輪島に来たときは素通りした氷見。

うどんは期待していたものではなく、場内でトビウオの刺身と鱒の寿司を買って、少し早い昼食とした。

トビウオ、新鮮でプリプリ。

 『のどぐろ』とか地魚もありました。

 鱒の寿司パック

1パック買ったが、食べきれずみんなでシェアした。


実は、19時から高槻市で師弟会があり、参加しなくてはならなかった。

超ハードな日程を組んでいた。


帰りは、お願いして氷見~敦賀まで高速で移動。

氷見~高岡までは無料、高岡から高速まで150円。

制限プラス20KM/Hで巡航。

尼御膳のSAまでノンストップで走ってもらった。

工事が多く、50KM/H制限で徐行することもあったが、渋滞無くスムーズな復路。


風圧が強く、RTのようなツアラーが欲しくなる。

快適らしい・・・風を感じないとか・・・もう1台いっとく?


敦賀からは161号経由で。

みんなとは順次解散した。


17時過ぎに帰宅。

バタバタと片付けて、飲み会へ参加。


帰りのJR、意識無く、また寝過ごすところだった・・・。











富山へ

2011年06月16日 | BMW R1200C
16日、梅雨に戻りました。


14日~15日にかけて、富山へ1泊ツーリングに出かけた

天気は梅雨の中休み、いつもは降られるのに今日は快晴


14日、朝7時に琵琶湖大橋守山側のコンビニに集合。

メンバーもいつもと変わらず、バイクも変わらず。

変更点、883のO君がフロントブレーキを『ブレンボ』に換装していた

10万かかったそう・・・なんともお金持ちである。


湖岸道路を北上、通勤時間なのに彦根に入るまで渋滞無くスムーズ。

プラス10km/h以下を心がけて、気持ちよく走る。

彦根から名神高速に乗る。

8時30分に入場だからETCの通勤割引内。50%オフである

 養老SAで休憩。


風が強く横に流される。

力を入れてハンドルを握り、耐える。

 19日で高速1000円も終了・・・仕方ないですね。

美濃ICで降りる。

通勤割引で1000円だった。やはり、値打ちある50%オフ


国道156号線を北上する。

長良川と長良川鉄道と156号線、右になったり左に見たり・・・すごく気持ちの良い道

空は青く、雲は白く、車は少なく(ここがミソ)、適度なカーブもあり、最高のツーリング。

田舎だからか、一戸一戸の家の大きさにも驚きながら。


分水嶺公園にて休憩。

1本の源流が日本海と太平洋に分かれている。







自分の目の前で違う方向に川が出来るというのは、不思議な感覚。

泳いでいる魚は、果たしてどちらの魚になるんだろう・・・


朝早かったので、お腹が空いたと一同の声。

お昼を・・・と考えて、荘川で蕎麦屋に入った。

国道の看板を頼りに、全く下調べせずの飛び込みだったが、駐車場がにぎわっており、正解の予感

『手打ち蕎麦処 蕎麦正』




源流そばセット 1300円を注文した。

庄川を眼下に見下ろす、高台のお店。

川と山と空のコントラストが綺麗だ。

生わさびを擂って、いただく。




うまい


さすが、日本一の蕎麦の街とうたっているだけある。

きのこのご飯も美味しくいただいた。

店先の水槽の『おばけいわなの名前を付けて!』と店主らしき方に言われ・・・(ちなみに先代はあいちゃん、らしい)たが、良い名前が浮かばず、次に聞きますと挨拶して、出発。

また、寄ってね~と見送られて


白川郷、世界遺産である。

以前来たのは、結婚してすぐだから、はや15年以上前になる。

まさしく観光地。

観光バス、人人人。

バイクまで駐車料金を取るのには驚いた


荻町合掌集落を一望できる場所に上がる。

ここにも観光バス。そして人。

でも、そこから見る景色は・・・息をのむような景色が広がる。



まさしく絵葉書。

本当は雪の季節がいいんだろうけど、バイクじゃ来れないしね。


そこのお茶屋さんで『五平餅』を食べる。

焼きたてが美味しかった。

ほんとうにバイクはお腹が空く


156号から359号、41号をつないで富山に入る。

359号線、三百番台国道だし、『とんでもない道だったらどうしよう』と心配したが、なんのその快適な道だった。

富山市内に入ると、もう都会。

路面電車(すごく近代的な)が走る大都会。

高い建物が少ないが、広く感じる。


今日のお宿は『ドーミーイン富山』

富山城跡に近く、駐車場に屋根もありGOODである。


ツーリングで使う宿はこの『ドーミーイン』グループが多い。

温泉があって、個室で、朝が和洋のバイキングで・・・中でも個室は譲れないらしい。

今回はなんと!4990円。

なんでもキャンペーン価格らしいが、ラッキーである。

喫煙者が1名いたが6500円だった。

禁煙は体にも財布にもいいのか・・・

ほんと喫煙者には、肩身の狭い世の中になったね。O君。


さっとお風呂に入って、夕食に繰り出す。

富山といえば、海鮮である。

なかでも回転すしが特筆ものと書いてあったので、下調べしておいた『すし玉』へ。


富山、タクシーが無い。

京都なら、流しのタクシーなんて、わんさか走っているのに。

待っても一向に来る気配なし。

いい加減結構の距離を歩いて、バスに乗る。




『すし玉』では、とりあえず瓶ビールを頼んで、乾杯。

ぷは~

さて、何が美味しいか分からず、とにかく地のものを求めて黒板に書いてある『お勧め』を端から注文。

ぱっと名前を見ても分からない魚もあるが、丁寧に説明してもらった。


味は・・・うまい、最高


回転している皿には目もくれず、ぜんぶ注文。

普通の105円の物でも、ほっぺたが落ちるくらい美味しい。


さすが、富山である。

ひとり3000円弱支払って、お店を出る。

満足満足。


さて、満腹のお腹をさすりながら、麺は別腹ということで富山のB級グルメとして有名な『富山ブラック』を食べるため、またバスに乗る。

ほんと、タクシーの無い街である


『富山ブラック』とは、スープが真っ黒のラーメン。

塩辛いと口コミでの書き込みが多く、戦々恐々としながら、駅前の【大喜】へ。



富山市内に数軒ある『富山ブラック』を提供するお店でも大喜は老舗である。

店によりメンマがしょっぱかったり、チャーシューがしょっぱかったりするようだが、
要は《塩辛い》のだ。

並700円を注文し待つこと数分、黒コショウたっぷりの黒いラーメンが登場した。



麺は堅いめの太麺で、ねぎとメンマとチャーシューを一気にかき混ぜて食べる。

意外と塩辛くない(メンマは塩辛い)印象だが、だんだんしょっぱくなってきた。

ご飯と生卵を注文したという口コミにもうなずける。

こりゃ、のど渇くかな・・・。

お腹いっぱいでも、麺系はスッと入り、完食。

ごちそう様でした。


苦しいお腹を抱えながらも、ホテルまで歩いて帰る。

途中、ライトアップされた【富山城】と公園の噴水が綺麗だった。





でも、夏には節電で消えるのかな・・・

1日目終わり

《つづく》






























かゆい・・・

2011年06月07日 | トレンクル 7500
曇りでしたが、上天気でした。

お休み


日曜日から、かゆい

左腕と右腕、お腹にぶつぶつがいっぱいできて、かゆい

月曜日よりかゆみもはマシになっているか・・・と思いながらも、皮膚科を受診した。

原因は『チャドクガ』

土曜日に庭の木の剪定をしたのだが、チャドクガの毛にやられたらしい。

長袖を着てはいたが、この毛、衣類も通すらしく、見事にアレルギーとなった。

軟膏と飲み薬を処方してもらう。

高い剪定代になった


お昼は・・・と考えて、トレンクルを引っ張り出して、南郷のパン屋さんに行き、サンドイッチを買った。

自転車、久しぶり。

もう、半袖で十分走れる暑さだ。


瀬田のJAFに寄って、今度ツーリングで行く『富山』の情報収集。

ツーリングマップをいくつか貰い、帰宅。


サンドイッチを食べながら、レンタルの【アンストッパブル】を鑑賞。


同業者だから、ちょっと気持ち分かる。

なんとかしなきゃ・・・ていう気持ち。


返すまで、もう一度観よう



但熊とシルク温泉

2011年06月06日 | Weblog
梅雨は何処に・・・という良い天気でした。

非番。

今日は、師匠とM君と一緒に、卵かけご飯と温泉ツアーに出かけた。

10時30分にM君宅前に集合。

マイ車である。

『京都縦貫自動車道』に沓掛~丹波まで乗る。

東日本大震災の影響を受けて、社会化実験区間で無料であるこの道路も、もうすぐ有料に戻る

500円+500円の計1000円の区間。

最初、無料というのが、信じられなかった。

すごく、快適な道路で、丹波までが速く感じるのだ。

でも、仕方ないな。


やまがたやでトイレ休憩を取り、9号線を西へ走る。


行きの車内の話題・・・師匠曰く、『なんでも石油に代わる植物(藻)があるらしい。』ぞと。

琵琶湖の面積の何分の1かで、日本が石油輸出国になるかも・・というものだ。

日本の研究者の発見で他国からのオファーも固辞して『メイドイン・ジャパン』にこだわっておられるらしい。

へ~・・・iphoneで調べてみた。

【藻のなかには、油をつくりだす性質を持つ種類があるという。藻のいいところは、穀物バイオエタノールがガソリンなどと混ぜて使わなければいけないのに対して、単独で石油の代替になること。効率もよい。同じ面積でトウモロコシを栽培するのにくらべて、カロリー換算で40倍以上おトクなのだという。

藻エネルギー研究を続ける筑波大大学院の渡邉信教授によれば、「藻類を使ってエネルギー開発すれば、石油を採る時代から石油をつくる時代になっていく。日本が産油国になることは十分可能」だという。】 NHKクローズアップ現代より

凄いね。資源輸入国の日本が資源輸出国になるかも。

あと、福島の原発を改良して、核処理施設を誘致する・・とか、その藻のプラントを作るとか・・・車内で案が出た。

もっとも、こんな大胆なこと、今の政治では出来ないでしょうが。


2時間で卵かけご飯のお店、『但熊』に到着。

12時30分と時間も良いので、店の前には順番待ちが。

店内で受付して、お金を支払い、17番という番号をもらった。



10分ほど待って、入店。

今日は、大盛りとくみ出し豆腐を注文していた。

大盛りが450円、豆腐が100円なので、とてもリーズナブル。

はもちろん食べ放題。



経験から、卵は2つがベストで、3つだと、ご飯が浮かんでしまう。

ざっくり切った葱をたっぷり入れて、卵かけご飯のしょうゆを回しかけ、のりを添えれば出来上がり。

う~ん、久しぶりの美味しさ

食べ終わる頃には、店内も空いてきた。

ご馳走さまでした。


その後、車で数分の『シルク温泉』へ。

入浴料500円は師匠に奢ってもらった

シルク温泉、とても肌がツルツルしてくるので大好きだ。

ちょっとぬるい目の露天風呂も、ず~と入っていられる。

快晴の空を眺めながら、非番の疲れを癒した。


帰りも2時間のドライブ。

但熊に寄って、お土産にと、うみたての卵2パックとくみ出し豆腐を3パックを買う。


帰りの車内は・・・『国旗・国歌について』・・・難しい話も、大好きである。