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日本酒バー龍

2025-05-25 06:43:35 | 庶民的でグルメなお店  北海道以外

日本酒バー龍 25年05月食更新
熊本市中央区新市街6-6 19:00〜01:30 

日本酒バー。

今日は朝から動きに動いてくったくた。
嬉野温泉~波佐見焼陶器市~長崎観光。
そして、間に合うか~と島原まで走って、フェリーに乗って熊本へ。
最終便に乗れたらと走ったら、その前の便5分前に到着。
切符も買ってないし、時間的にもダメだろなぁ~と乗船の誘導員に聞いたら、「もう時間もないから、乗船してから船内の売店で支払って…。」に甘えて乗船。
ラッキー。2時間ほど時間を短縮。
60分ほどの乗船でうとうとしてたら熊本着。

今日は市街地ビジネスホテルにチェックイン。
さて、折角だから夜の熊本をぶらぶら楽しむます。ちょっと雨模様。
1軒目で居酒屋で地場の刺身、馬刺しを楽しんでから、2軒目にこちらへ。
自分にとっては、いつも面白い発見があるので是非来たいお店。1年ぶりです。

このドア、高級ラウンジみたいで、龍という名前からも怖そうなお店に見えて、初見だと絶対躊躇すると思います。
でも、結構リーズナブルな日本酒バーです。
店内入って先客1組。自分はカウンターの空き席に。
こちら、店主が雰囲気を察して、話に入ってきたり、すっと引いたり。
自分は話したくて来たので、話にのってくれました。

お通しは前店舗の寿司ネタショーケースにお通しがずらり。
好きなモノを2品と言ってくれるのですが、あまりに種類が多くて選べません。^^
結局店主に、今のお腹の膨れ具合と気分を言って選んでもらいました。楽しい。

お酒はカウンタ―越しのお酒ケースから、3本選んでテイスティングして、その中から一杯を選びます。(十四代等の例外品はあります。)
それが、そんなに料金高くありません。
これもお酒の好みを伝えて、まずは選んでもらいました。


グラスは江戸きりこだそう。とてもキレイ。
これ、結局何を飲んだんだろう…。

次。


こちらは覚えてます。
醸し人九平次の生酒は珍しいと思って、多分コレだな…と思いながらテイスティングしたら、その時の自分の好みは…。


光栄菊でした。
こちらを注文です。うーん楽しい。

最後はなかなか飲めないお酒を…と十四代もありましたが、而今を。
このラベルは珍しい。


今日も店主との会話が楽しかった。
また来たいな…。
何回か来てましたが、自分のことを覚えてくれていた?ようで、最後、札幌からでした??ってびっくりしてくれたのがウレシイ。

昨年。三本からテイスティング。


お通しは馬のたてがみとチーズの味噌だったかな。


次の一杯を。
またテイスティングしてからチョイス。


〆に十四代。


つまみも追加。


いつも、だいたい5,000円くらいです。^^

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