温泉1000件行きたいな

温泉に行ったときのことを紹介する予定です。

蓬平温泉和泉屋

2017-06-10 01:28:47 | 群馬県・新潟県

蓬平温泉和泉屋   最終入浴17年05月
新潟県長岡市蓬平温泉  日帰り入浴1000円 11:00~20:00

蓬平温泉のホテル。

長岡市街地から国道17号線で魚沼方面へ。
片田町にて県道23号線を左折。道なりに進んで誘導看板にて蓬原温泉方面へ左折。
ちょっと狭い道を上ると立派なホテルが左側に現れます。

今朝はホテルで身だしなみを整えたのに、燕温泉の野天風呂へ。
まぁ、草とか虫とか浮いてたから、さほど身体はキレイなわけでもなく…。
自分はゴキゲンでもこのまま飛行機に乗るわけにはいかないな。
これから新潟空港を目指しますが、その前に最後のひとっ風呂です。^^

到着してフロントで入浴料を支払います。
館内かなり落ち着いた格調高い雰囲気。
浴場は『月の湯』と『風の湯』。男女時間入れ替え制です。

今日は『月の湯』。最近リニューアルしたそう。
内風呂、ミストサウナ、露天風呂の構成。

明るく開放的な内風呂。



露天風呂。



湯温は41度くらい。
あー、贅沢な感じ。。

長岡の奥座敷って感じですね。とても心地よいです。

これにて北陸の旅終了。空港に向かいます。^^

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新潟県でも酒買いまくり…。笑

2017-06-08 07:37:57 | 旅の出来事
新潟県でも酒買いまくり…。笑   17年05月

北陸はホント上品な純米・純米吟醸の宝庫。
今度は新潟県で物色。

まずは上越市。
ここではなかなか入手困難の『八恵 久比岐』狙い。
向かったのは直江津の酒店『まいどや』。

なんせ、新潟で日本酒と言ったら『久保田』が札幌では圧倒的な知名度。
札幌では手に入りにくいお酒を、ときょろきょろしたら興味津々。

ぐるっと一回りして発見。
さらに酒本では見たことあるものずらり。地元の人には珍しくなんでしょうけど…。
鶴齢、かたふね、〆張鶴。。
おばさんにおススメ聞いたら『越乃白雁のおりがらみ 生』
ご購入~。



さらに前掛けコレクターになっちゃって…。
なんか、いっぱいある。。買わなきゃ。



妙高で一泊して長岡市へ。
買う買わない別にして、絶対行こうと思ってた『久保田』の朝日酒造へ。



そのすぐそばに並んで建っているお酒や肴、漬物、調味料、グッズ、レストランがある『酒楽の里あさひ山』。



お客がわんさか。さすが観光地化。
見学のつもりが、『あ、久保田の生酒ある…。』、『ここ限定のお酒がある…。』、『オリジナルの酒の肴がある…。』
とレジの並びにつられて購入。



最後に長岡の街中に戻って、最後の酒屋一軒。『五十嵐酒店』へ。
マンガ夏子の酒のモデルになった『清泉』の入手が目的です。
ありました~。店主にいろいろ話を聞いて購入。



話に華がさいて、箱6本詰めだよって言うもんだから6本購入。。
新潟はやっぱり酒の種類多いなぁ~。^^







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燕温泉黄金の湯

2017-06-06 06:08:24 | 群馬県・新潟県
燕温泉黄金の湯  最終入浴17年05月
新潟県妙高市関山燕温泉  日帰り入浴無料 日没まで

燕温泉の野天風呂。

燕温泉宿の並ぶ小道をそのまま上って、二股で看板。
左方向に上ると5分程度で現れます。(というか見えます。)

燕温泉『花文』にチェックインして野天風呂の情報を聞きます。
燕温泉にあるもうひとつの『河原温泉』は冬季のため入浴不可。
温泉街から15分ほど歩くようです。
試しにトライしに行きましたが、雪が深く、途中で崖から落ちそうになったので引き返しました。

今日の宿には露天風呂が男性にはないとのこと。宿の夕食前になんとか野天風呂を目指します。
温泉街を上り、(と言っても数軒ですが…。)



かつての燕温泉スキー場を上ります。結構急で息が上がります…。



先客もいて、人気の野天風呂。



到着。



一応男女別になっています。

HPより抜粋。


いやぁ、気持ち良い。。
翌日、チェックアウト後にも再度入浴。ゴキゲン。満足。

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ホテル花文

2017-06-04 00:37:21 | 群馬県・新潟県

ホテル花文  最終入浴17年05月
新潟県妙高市燕温泉  日帰り入浴500円 10:00~20:00

燕温泉のホテル。

国道18号線にて妙高市街地から長野方面へ。
関温泉の看板にて県道39号線を右折、直進して関温泉、スキー場に。
通り越して道なりに進んで突き当りに燕温泉です。
そのバス停のところに建っているのが花文。

到着してまずは部屋に。
さんざん今日は温泉に浸かってので、部屋でひっくり返ります。



ぐだぐだと…。ちょっと寒いかな…。
ストーブをつけたくなる程度。さすが山の上です。雪も充分あるし。
さて、夕食です。









陶板焼き。



デザート。


終了。今日も食べたなぁ~。

ここの宿の温泉は露天風呂があると思い込んでいたのですが、女性用にひとつ。
男性用は内風呂のみでした。
時間入れ替えも今はやっていないとのこと。この落差は残念。

浴場。





ここも良い湯。

夜中に何回も入りなおして…。

翌朝、朝食。



あー楽しかった。面白かった。。
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旅館登美屋

2017-06-02 00:32:07 | 群馬県・新潟県

旅館登美屋   最終入浴17年05月
新潟県妙高市関温泉6087-25  日帰り入浴500円 10:00~19:00

関温泉の旅館。

国道18号線にて妙高市街地から長野方面へ。
関温泉の看板にて県道39号線を右折、直進して関温泉スキー場手前に数軒の温泉宿が立ち並んでいます。
その中で左側手前に建っている温泉旅館です。

赤倉温泉で湯浴みを楽しんだあと、今日は燕温泉で宿泊予定。
ちょっと時間が早いので、燕温泉手前の関温泉で日帰り入浴を物色です。



温泉街に入りまーすって感じです。すぐ終わるけど…。

温泉街の共同駐車場はほぼ満車。
さほど大きくないスキー場には、なんとかある雪を求めてスキーヤー、ボーダーが集ってました。
何件か日帰り入浴できそうですが、一番入りやすそうに見えた『登美屋旅館』へ。

外観雰囲気出てますが、館内は落ち着いた安心できる、こぎれいな民宿の様相。
入浴料を払おうとすると、オフ時間なのでテレビ音が聞こえる奥から『はいはい…。』って感じで館主が出てきました。

浴場。湯船がひとつ。



関温泉は源泉かけ流し100%宣言の温泉地。加水なし加温なし。循環なし。



湯縁に湯華がこびりついた赤い湯。鉄分豊富で保温効果高いです。
湯温は41度程度。いやぁ、これも良い湯ですね~。
じっくり浸かって満喫。。

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