今月は、家内と2歳の孫が誕生月。家族の誕生祝は、月単位でまとめてするのが我が家のルール。皆が都合のよい今日、誕生祝をした。
孫達が誕生月の時は、「キャラクターの描いたケーキ」と「手作りのパンケーキ」と決まっている。買ったケーキは孫達が殆ど平らげるので、なかなか大人の口には入らない。
「手作りのパンケーキ」は、自分と長男の男組が作るのも恒例となっている。今日のパンケーキは「生クリームなし・生フルーツなし」で、ホットケーキの上にフルーツ缶詰を載せただけというシンプルさとなった。
今月は、家内と2歳の孫が誕生月。家族の誕生祝は、月単位でまとめてするのが我が家のルール。皆が都合のよい今日、誕生祝をした。
孫達が誕生月の時は、「キャラクターの描いたケーキ」と「手作りのパンケーキ」と決まっている。買ったケーキは孫達が殆ど平らげるので、なかなか大人の口には入らない。
「手作りのパンケーキ」は、自分と長男の男組が作るのも恒例となっている。今日のパンケーキは「生クリームなし・生フルーツなし」で、ホットケーキの上にフルーツ缶詰を載せただけというシンプルさとなった。
3人の孫達がプレゼントといって、巻いた紙をくれた。広げると絵が描かれていた。
「おじいちゃん・おばあちゃん」の絵を保育園で描いてきたらしい。それを知って、小学生の二人もプレゼントしようと「おじいちゃん・おばあちゃん」の絵を描いてくれたらしい。
孫たちから「おじいちゃん・おばあちゃん」とか、「ジージ・バーバ」と呼ばれるのは嬉しいけど、「敬老の日」のお祝いとなると、口には出さないが内心ウキウキ気分にはならない。
「おばあちゃん、まだ60歳にもなってないやけど」とは言えない。「おじいちゃん、いつも心は青春なのに」とも言えない。でも、孫達よ、ありがとう。