れもん* です。
一月前になってしまいましたが、6月2、3 と、 但馬 に行ってきました。
最初の目的地は 天滝 ですが･･･
そう、この 天滝 、去年に続いて2年連続の訪問です。
ちなみに去年の記事も、同じような書き出しで始まっていますね
去年は天気が不安定でしたが、
その分、最後の光のショーには大いに満足して帰りました。
でも今年になって、滝を真下から眺められるということを知り、
最後の詰めが甘かったと愕然
こりゃもう、も一度行くしかない！と、
写真仲間を誘って、早速行ってきたというわけなのです
右手に回り込んだ定位置から。
雨が降り出しそうだった去年と比べると、開放感が全然違います。
滝のすぐ近くで写真を撮っていますね。
去年はどんよりした曇り空で、近づくなんて思いもしませんでしたが、
天気がいい今年は、勿論私も寄ってみました。
青空バックに、白く輝く流れが気持ちいい
やはりこの滝は、光が似合います。
さて、これでも十分来た甲斐があったのですが、
滝を真下から見るという、本当の目的はこれからです。
少し戻って、岩伝いに下に降り、
滝の真正面に回り込んで見上げました。
これがお目当ての風景
黒い岩肌に点在する草の緑が、苔のように綺麗です。
そしてその間を縫うように裾を広げた、白い流れの美しさ。
標準域で、シャワーのような上部を。
望遠高速シャッターで、降り落ちる水の表情を。
まさに、光の天滝。
昨年とはまた違った感動を味わうことができました
一月前になってしまいましたが、6月2、3 と、 但馬 に行ってきました。
最初の目的地は 天滝 ですが･･･
そう、この 天滝 、去年に続いて2年連続の訪問です。
ちなみに去年の記事も、同じような書き出しで始まっていますね
⇒ 去年の記事
去年は天気が不安定でしたが、
その分、最後の光のショーには大いに満足して帰りました。
でも今年になって、滝を真下から眺められるということを知り、
最後の詰めが甘かったと愕然
こりゃもう、も一度行くしかない！と、
写真仲間を誘って、早速行ってきたというわけなのです
正面からの 天滝 
今年は最初から最後まで、雲一つない青空でした
木々の緑も輝いています。
今年は最初から最後まで、雲一つない青空でした
木々の緑も輝いています。
右手に回り込んだ定位置から。
雨が降り出しそうだった去年と比べると、開放感が全然違います。
滝のすぐ近くで写真を撮っていますね。
去年はどんよりした曇り空で、近づくなんて思いもしませんでしたが、
天気がいい今年は、勿論私も寄ってみました。
青空バックに、白く輝く流れが気持ちいい
やはりこの滝は、光が似合います。
更に接近して、手前に大きく緑を入れました。
さて、これでも十分来た甲斐があったのですが、
滝を真下から見るという、本当の目的はこれからです。
少し戻って、岩伝いに下に降り、
滝の真正面に回り込んで見上げました。
これがお目当ての風景
黒い岩肌に点在する草の緑が、苔のように綺麗です。
そしてその間を縫うように裾を広げた、白い流れの美しさ。
広角でダイナミックに。
標準域で、シャワーのような上部を。
望遠高速シャッターで、降り落ちる水の表情を。
まさに、光の天滝。
昨年とはまた違った感動を味わうことができました
広角でダイナミックにポチです！
涼しさが伝わりました、
もう一度チャレンジの良い結果が出て何よりでした。
広角にポチ！ ありがとうございます♪
35mm換算で24ｍｍ相当なので超広角ではありませんが、
私のデジタルレンズの中では、一番の広角になります。
遠い場所だけに、2年続きというのはさすがに少し考えましたよ (^^ゞ
でも、結果は、行って良かったです♪
天気にも恵まれ、爽やかな空気を存分に吸って、
いいリフレッシュタイムを過ごすことができました (^^)b
６番目の真下からのアングルは奥行きがあっていいですね。
水の落ちる速さの違いも見えて、岩に生えた草もいいアクセントです。
本当に光の天滝、２年続きで行った甲斐がありましたね。
写真で拝見しただけでもすごいと思うのだから
実際にその場にいたら感動するだろうな～。
高速シャッターで撮ったお写真はやっはり
違いますね。
真下からのアングルはなかなかでしょう (^^)
この滝、最初は左から、そして正面、右側と、ぐるっと回って観賞できます。
それぞれが違った趣ですが、
下から見る姿も、そのどれとも大きく違っていて見応えがありました。
今年はずっと晴れていたのも大きかったですね。
曇っていたら、滝の上部はこんなふうには写らなかったと思います。
そういう意味では、去年このアングルを知らなくて、
かえって良かったのかもしれません (^^)b
立派な滝でしょう (^^♪
天から降り注ぐような荘厳さから、『天滝』という名が付いたそうです。
断崖に沿って翔け落ちるダイナミックな滝ですが、
その流れのすぐ脇で眺められるというのも嬉しいですね。
日本の滝百選の中でも、特に人気が高いというのも納得です。
高速シャッターで撮ると、飛沫が踊っているようですね。
同じ所を同じように続けて撮っても、
流れのタイミングの違いで、違った表情になるのも楽しいです (*^_^*)
こんばんは（*^_^*）
滝の真正面の写真。
ダイナミックな滝で気持ちのいい青い空。
とてもステキですね。
でも。。。
れもんさんはびっちょびちょにならなかったのですか？
写真以上に実際はダイナミックなんでしょうね(^_-)-☆
毎回 れもんさんの写真を楽しみにしています(^_-)-☆
今日も例の病院に行って来ました。
叔父が入院しているので^_^;
ただ。。。今日は安永餅は買ってこなかったです(ToT)
滝の美しさとダイナミックさ、そして光輝く繊細な水の表情まで捉えられて 素晴らしいです。
どのシーンも見入ってしまいますが、
「望遠高速シャッターで、降り落ちる水の表情を。」
の写真は 水がこんなにも表情豊かで美しいなんて・・感動です。
そうなんです、青空♪
空を入れて撮るには青空が欠かせません。
びしょ濡れになりそうに見えますよね！
でも、意外！
全然水飛沫はかかりませんでした。
崖に傾斜があるのと、途中から流れが広がっているせいだと思います。
病院に来られたのは、そういうわけだったのですね。
毎週のようにお見舞い、お疲れ様です。
ちなみに安永餅ですが、売っている店が２軒あるのはご存知ですか。
それぞれに特徴があるので、食べ比べてみるのもいいですよ (^_-)-☆
天滝は落差98メートル。
崖の上から豪快に降り注いでいます。
様々な角度から眺められますが、右側からが一番ダイナミックですね。
一方、下に回り込めば、滝と一体になったような感覚にも･･･。
高速シャッターでは、水流や風の具合で、
撮る度に、微妙に違う写真になってきます。
デジタルだといつまでもキリが無いので、枚数を決めて撮りましたよ（笑）
正午近くの上からの光･･･、
晴れていないと撮れないシーンですね (^^)v