りんご です。
皆様、 セリ鍋 って、ご存じですか?
宮城県の特産仙台セリを使った鍋料理です。
東の本大震災後の地域復興の過程で広まったそうです。
4~5年前、東松島市へのふるさと納税の返礼品として頂き、
セリの美味しさに目覚めました。
特に根っこの部分がとても美味しかったんですよ~
そして昨年末、今度はと、
セリのブランド 三関のセリ を使ったしゃぶしゃぶセットを、
秋田県湯沢市 から返礼品として頂きました。
セリ3束、比内地鶏スープ、比内地鶏が入ったミートボール6個。
2~3人分だそうです。
立派な根っこですね~
これは期待できそうです
勿論、そのほかの具材も用意しましたよ~
まずは、スープを温めて、ミートボールをイン・・・
そのほかの具材も入れて、根っこはしゃぶしゃぶします。
美味しそうですね
しゃぶしゃぶ用の豚肉で巻いて食べるのもお勧めですよ~
皆様、 セリ鍋 って、ご存じですか?
宮城県の特産仙台セリを使った鍋料理です。
東の本大震災後の地域復興の過程で広まったそうです。
4~5年前、東松島市へのふるさと納税の返礼品として頂き、
セリの美味しさに目覚めました。
特に根っこの部分がとても美味しかったんですよ~
そして昨年末、今度はと、
セリのブランド 三関のセリ を使ったしゃぶしゃぶセットを、
秋田県湯沢市 から返礼品として頂きました。
セリ3束、比内地鶏スープ、比内地鶏が入ったミートボール6個。
2~3人分だそうです。
立派な根っこですね~
これは期待できそうです
勿論、そのほかの具材も用意しましたよ~
まずは、スープを温めて、ミートボールをイン・・・
そのほかの具材も入れて、根っこはしゃぶしゃぶします。
美味しそうですね
しゃぶしゃぶ用の豚肉で巻いて食べるのもお勧めですよ~
皆様も機会があればお試し下さいね。
茶々 です。
りんごさん に代筆してもらっています。
今日、無事、16歳になりました。
去年の秋頃から、大きいお仕事のリズムが上手に取れなくなって、
オムツを利用することが増えました。
ちょっと恥ずかしかったけど、悪いことばかりではありませでした。
お尻が暖かくて、おなかの具合が悪くなることが減りました。(*´σー`)エヘヘ
足が悪くなってしまい転んだりすると、
リードが体に絡まってしまうこともあるので、
昼間過ごすテラスの下の所をプランターで区切って、
ノーリードで自由に過ごせるようにしてもらいました
犬小屋も、入ってしまうと出られなくなるので、
入口をふさいでもらいました。
フードはふやかさないと食べられなくなりましたが、
毎食残さず食べていますよ~
(えへへ・・・、食べる時には補助してもらっています)
暖かなお家の中に入れてもらっても、
お外が大好きなので、
お外出して~と騒ぐこともあるけど、
16歳の目標は、 『毎日色んなことを頑張る』 です。
見守っていてね~
りんごさん に代筆してもらっています。
今日、無事、16歳になりました。
去年の秋頃から、大きいお仕事のリズムが上手に取れなくなって、
オムツを利用することが増えました。
ちょっと恥ずかしかったけど、悪いことばかりではありませでした。
お尻が暖かくて、おなかの具合が悪くなることが減りました。(*´σー`)エヘヘ
足が悪くなってしまい転んだりすると、
リードが体に絡まってしまうこともあるので、
昼間過ごすテラスの下の所をプランターで区切って、
ノーリードで自由に過ごせるようにしてもらいました
狭いところに頭を突っ込んで動けなくなることもあるので、
プランターの間にはペットボトルや植木鉢を置いてもらっています。
プランターの間にはペットボトルや植木鉢を置いてもらっています。
犬小屋も、入ってしまうと出られなくなるので、
入口をふさいでもらいました。
フードはふやかさないと食べられなくなりましたが、
毎食残さず食べていますよ~
(えへへ・・・、食べる時には補助してもらっています)
暖かなお家の中に入れてもらっても、
お外が大好きなので、
お外出して~と騒ぐこともあるけど、
16歳の目標は、 『毎日色んなことを頑張る』 です。
見守っていてね~
れもん* です。
目の周りが黒くて、まるでパンダのような ミコアイサ
特にオスは、綺麗な白と黒のツートンカラーをしています。
用心深くて撮影が難しい鳥と言われていますが、
そんなミコアイサが割と近くで撮れるというので、
先月末、豊明市の 勅使池(ちょくしいけ) に行ってきました。
たくさんいる鴨の中で、ひと際目立っていてすぐに分かりましたよ
実際見るのは初めてなので、感動です
メスのミコアイサにも会えました
雌雄並んだところです。
潜水開始
ほかの鳥も少し撮りました。
こちらは メジロガモ
日本では見るのが稀な迷鳥だということです。
こちらは トモエガモ
枯木の枝に止まって、ポーズを付けてくれました
目の周りが黒くて、まるでパンダのような ミコアイサ
特にオスは、綺麗な白と黒のツートンカラーをしています。
用心深くて撮影が難しい鳥と言われていますが、
そんなミコアイサが割と近くで撮れるというので、
先月末、豊明市の 勅使池(ちょくしいけ) に行ってきました。
たくさんいる鴨の中で、ひと際目立っていてすぐに分かりましたよ
実際見るのは初めてなので、感動です
メスのミコアイサにも会えました
雌雄並んだところです。
潜水開始
ほかの鳥も少し撮りました。
こちらは メジロガモ
日本では見るのが稀な迷鳥だということです。
こちらは トモエガモ
枯木の枝に止まって、ポーズを付けてくれました
ミコアイサは、もう一つのブログでも少しアップしています。