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陽あたり良好

ほんわかした毎日と、写真、そして黒柴「茶々」
りんごとれもんの二人で綴ります

※ 茶々は令和6年6月にお空へ…

菅山寺で出会ったのは ・・・

2019-07-29 22:28:01 | 「れもん」の撮影記
れもんです。
忙しさはなくなったものの、目の調子が悪くて更新が滞っています。

さて、 余呉湖にあじさいを見に行った時 に、
時間があったので
菅山寺 を訪ねました。

北近江の美しい森の中にある、菅原道真公ゆかりの寺院で、
かつては、僧房105末寺70余の極めて大きな寺でしたが、
今は無住で、時のままに朽ちていく建造物が残っています。

ちなみに、ここに行くには、麓の登山口からだと1時間半。
最も近い林道の終点からでも、30分は山道を歩かなければなりません

菅山寺/護摩堂
緑の中の
護摩堂 は、レフ板を当てたような光が印象的でした。

菅山寺/山門のケヤキ
山門前に聳える大木は、
道真公お手植えのケヤキ と伝えられます。
かつては左右に仁王像のように立っていましたが、
この一年足らず前の2017年9月、
弱っていた右側の1本が倒れてしまいました

菅山寺/経堂
本堂の脇に、
経堂 がひっそりと佇んでいます。

菅山寺/朱雀池
決して水が枯れること無く湧き出るという 朱雀池
静けさの中で、波紋が広がりました。

菅山寺/弁才天堂
池の畔の 弁才天堂
このあたりは珍しい野鳥が多いそうですが、
私が出会ったのは・・・



菅山寺の野ウサギ
ノウサギでした

ノウサギ
夢中で草を食べています

草を食む野兎
腹這いで撮っていますが、それでも背景がいまいちかな。。。

ノウサギの横顔
おっと、近づき過ぎたのか、草を食べるのをやめたと思ったら・・・

草をくわえたノウサギちゃん
池の畔に場所を移してくれました


背景も良くなって、しばしこの子をモデルに撮影会
次回は、ノウサギちゃんのポートレートをお届けする予定です


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棚田キャンドル

2019-06-22 19:11:14 | 「れもん」の撮影記


れもん* です。
ひと月前になりますが、5月18日、
棚田キャンドル を見てきました。
場所は福井県小浜市、
田烏 (たがらす) の棚田
田烏は、小浜市街から東に離れた全120戸程の小さな集落です。



田烏はまた、小倉百人一首の歌人、
二条院讃岐姫 ゆかりの地でもあります。

この歌の『沖の石』は、田烏の沖に浮かぶ小さな岩礁。

棚田にはかつて讃岐姫の居館があり、石碑が建てられています。


早めに現地に行くと、地元の方たちが総出でキャンドルの準備をされていました。



準備作業の方たちのために用意されたものなのでしょうが、
私もお相伴にあずかりました。
棚田米のおにぎりは、一つは鯖の『へしこ』、一つは梅とわかめです。


へしこのおにぎりは、いかにも福井らしいですね。
ちなみに田烏では、このへしこから作る『なれずし』が、
年の瀬に欠かせない伝承料理なのだそうです。


そうこうしているうちに、あたりも暗くなってきました。



空に青さが残るこの時間帯。 ホワイトバランスで青を強調しています。



幻想的な光景は、8時半まで楽しめます。
物販コーナーで買って帰った棚田米(1kg)は、りんご にも好評でした


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森の時間

2019-06-17 21:59:46 | 「れもん」の撮影記
れもん* です。
ブロ友さんに教えていただいた、美しい森に行ってきました。
ドイツトウヒの森

この時期のお目当ての花は、
ベニバナイチヤクソウササバギンラン です。

ベニバナイチヤクソウ は、去年見てきた 毛木平の群生 とはまた違い、
花の咲く間合いが好ましくて、物語の世界を見るようでした。
ドイツトウヒの森の小さな花
森の紅花一薬草
ベニバナイチヤクソウ

ササバギンラン は、実際に見るのは初めてです。
すらっとした姿は、清楚さと高貴さを兼ね備えていました。
森のササバギンラン
ササバギンラン
笹葉銀蘭

この森の写真を見て一目ぼれしたのは去年のこと ・・・。
ササバギンランとベニバナイチヤクソウ
ベニバナイチヤクソウ咲く森
林床に咲く

一年越しの思いが叶って出かけた森は、
その時の印象そのままの、安らぎに満ちた森でした


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山中城跡

2019-05-21 23:27:52 | 「れもん」の撮影記
れもん* です。
今年は戦国時代の山城に縁があるようです。
足助城 に続いて、連休明けの11日には箱根の入口まで足を延ばし、
日本百名城にも選ばれている、
山中城跡 に行ってきました

この城の特徴は、美しい
「障子堀」「畝堀」 です。
これらの遺構は、風化を避けるために芝を張って保護されていて、
一帯は、緑豊かな史跡公園になっています。

その山中城跡公園は、道路を挟んで北側と南側に分かれています。
北側が本丸があった部分で、
南側は
岱崎出丸 (だいさきでまる) と呼ばれる増築部分です。
それでは、まず北側からご案内しましょう 

山中城跡三ノ丸堀
三ノ丸堀に沿って進んで行きます。

新緑と躑躅
もう遅いかもと思っていたツツジも、まだ十分綺麗でした。
何より新緑が美しい・・・。

山中城の畝堀
西ノ丸の下に築かれた畝堀が、砂防ダムのように連なっています。

山中城跡の富士
堀の向こうに富士山も姿を現しました

山中城跡
そしてこれが一番のお目当ての障子堀。
小田原北条氏特有のもので、障子の桟のように土を掘り残して区画しています。

山中城跡障子堀
ところでこの障子堀・・・、何かを思い出しませんか~

障子堀ワッフル
そう、ワッフルでーす


山中城のツツジと新緑
帰り道、二ノ丸の斜面のツツジと新緑がいい感じですね~

山中城跡/本丸
本丸は、今は整備されて広々としています。
さて、続いて岱崎出丸の方にも回ってみましょう。


岱崎出丸
明るい木陰の散策路。 本城とはまた違った趣です。

すり鉢曲輪と富士
一番奥の「すり鉢曲輪」。 富士山に雲がかかってきてしまいました

山中城跡一ノ堀 岱崎出丸の一ノ堀
岱崎出丸の西側に設けられた長大な一ノ堀は、一見の価値があります。

山中城跡(岱崎出丸)
富士山がハッキリ見えていたらと惜しまれますが、
南北に長い出丸は、広々としていて眺めもとても良かったです。

もし山中城跡に行かれることがあれば、
本城だけではなく、ぜひ出丸にも足を延ばしてみてくださいね


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つどいの丘のキリシマツツジ

2019-05-05 22:41:43 | 「れもん」の撮影記
お久しぶりのれもん* です。
わけあって、4月以降はデンパークに出かけただけという状況でしたが、
10連休も後半の5月3日、かねてから見たかった、
つどいの丘キリシマツツジ を撮ってきました

ちなみに、『つどいの丘』というのは全トヨタ労連研修センターの愛称で、
ツツジは、その駐車場を囲んで咲いています。

つどいの丘の霧島ツツジ
壁仕立てのツツジ
カラフルなツツジ
キリシマツツジ

全トヨタ労連研修センターのキリシマツツジ

少しピークが過ぎて、葉の緑も目立っていましたが、
カラフルな壁仕立てのツツジを楽しんできました


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