草なぎ剛、柴崎コウ、豊川悦司、大地真央、及川光博、福田麻由子、國村隼、石坂浩二出演。樋口真嗣監督作品。
潜水艇“わだつみ6500”のパイロット・小野寺俊夫は、地球科学博士・田所雄介の指揮の下、同僚パイロットの結城と共に深海調査に参加していた。その結果、小野寺は驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島はわずか1年後に沈没する。日本の危機を訴える田所に、ほかの科学者たちは「聞くに値しない妄言」と一蹴する。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は、事態を重く受け止め、危機管理大臣として鷹森沙織を任命する。鷹森はかつての田所の妻でもあった。時を待たず、北海道を皮切りに九州から内陸へと地殻変動の波が日本列島全土に襲いかかる…。(goo映画より)
公式サイト
パニック映画は決して嫌いではないんですが、この映画にはあまり興味がありませんでした。この手の映画を日本が作ると、どうも薄っぺらく感じてしまうので。
映画館に観に行く事はないと思いますし、DVDを借りることもなかったと思います。良くてTV放映時に観るかな~くらいで。
友人がプレミア試写会に当選し、誘われたので、行ってきました。
日本武道館で行われるプレミア試写会というだけあって、ゲストが豪華でした。草なぎ剛、柴崎コウ、及川光博、豊川悦司、大地真央、國村隼、福田麻由子、樋口監督、その他にも、主題歌を歌うソンミン、久保田利伸も来ていました。二人は舞台挨拶に先立って、主題歌を熱唱してました。
そういえば、去年の東京国際映画祭で「同じ月を見ている」の主題歌を久保田利伸が歌っていて、舞台挨拶で生歌聴いたなぁと思いました。なんか縁があるのかしら(笑)。
舞台挨拶では、草なぎくんが、テンパってましたね~~~~(笑)。今朝の芸能ニュースで観た方もいたと思いますが、同じこと繰り返ししゃべったり、とにかくテンション高く、長く話そうと一生懸命で、笑ってしまいました。DVD特典用に長く話したみたいです(笑)。以前、「キューティハニー」の舞台挨拶付き試写会の時にサトエリが、この時の草なぎくんと同じように「こういう風に舞台に立って挨拶が出来る機会はそんなにないと思うんです」と涙ぐんでたのを思い出しました。やっぱり感慨深いものがあるんでしょうね。
柴崎コウさんは、とっても可愛かったです。実はあまり好きではないんですけど(爆)。可愛いものは可愛いので、そう表現するしかありません、ハイ。
ミッチーの生「ベイベー」が聴けました(笑)。短いコメントを話し終わって「以上」と言った時にファンの人達が「ええー!」と言ったので「お嬢さんたち・・・」とたしなめてました。ほんとに「お嬢さん」とか言うんだ(笑)。
その後のトヨエツの挨拶は、草なぎくんに「沈没しちゃえ」と言ったり「ベイベー」と言ったり、「沈没しかかったこのメンバーで・・・」など毒舌でしたねぇ(笑)。
福田麻由子ちゃんは一生懸命話してました。緊張しただろうね~。でもきちんと話せてましたよ。大地真央さんは、前回、「ナルニア国物語」のジャパン・プレミアでは舞台上で飛んでましたが(笑)、今回は飛びはしませんでしたが、衣装が派手でした。大地真央さんだから似合うんでしょうけど。國村さんだけが渋くキメてましたねぇ。
司会進行がTBSアナウンサーの安住さんでした。アリーナ席の観客はほとんどが草なぎくん(もしくはミッチー?)のファンで埋め尽くされていたようですが、安住アナウンサーが出てきた時、キャーーーという黄色い歓声が上がっていました。キミたちは誰でもいいのか(爆)。
映画は小松左京氏が原作だそうで、1973年に製作された「日本沈没」のリメイクだそうですね。未見です。「ポセイドン」も確か1972年くらいに制作された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクなので、あの頃のリメイク、それもパニック映画が流行っているのでしょうか?
全体的な感想としては、要所要所に泣き所はありました。人間ドラマも織り込んであり、普通に感動できました。パニック映画としての迫力は「ポセイドン」に及びませんが、「ポセイドン」はリアル過ぎたので、これくらいがちょうどいいのかなぁ。もちろん、たくさんの人が死にますが、あまり残酷には描かれていませんでした。
役者で一番良かったのは、トヨエツの演技ですかね。草なぎくん演じる主役には途中まで、あまり感情移入できませんでした。彼の心境の変化もこの映画のポイントだと思うのですが、彼の葛藤する部分にあまり入り込めなかったんですよね。実家に帰ってみたり、すさんだ状況の中をさまよったりとシーンとしてはちゃんと用意されていたと思うのですが・・・。
クライマックスのシーンは例によって「アルマゲドン」を思い出し・・・。似たようなシーンがあると、私はいつも「アルマゲドン」を思い出してしまいます。別に好きな映画なわけではないんですけど自己犠牲の典型的な映画ですよね・・・しかし、自分の短絡的な思考にちょっとウンザリ(苦笑)。
ミッチーはあまり出番が多くありませんでしたが、オイシイ役でした。そして普通の役でした(笑)。柴崎コウさんは、熱演してましたが、私の印象にはあまり残りませんでした。印象に残ったのは、髪の長さ(笑)。すっごく長いですね。びっくりしました。
樋口監督の映画は「ローレライ」を観てます。それなりに感動した映画だったのですが、樋口監督としては、この「日本沈没」の方が本領発揮という感じでしょうか。地震や噴火によって、壊れていく日本の地形や高層ビルなどの特撮映像を観ていると、樋口監督はこれやりたかったんだろうなぁ~~~と思いましたよ(笑)。なんていうか、画面からワクワク感が伝わってくるような気がしました。
そうそう、「ローレライ」の原作者である福井晴敏氏が出演してましたね。観た時はすぐに分からなかったのですが、セリフを聞いたとたん、吹きだしてしまいました。エンドロールを観たら、ちゃんと名前が出ていて、奥さんも一緒に出演したようですね。庵野秀明監督も名前が載ってましたが、どこに出ていたか気付きませんでした。安野モヨコさんの名前もあったので、こちらも夫婦で出演ですか(笑)。
友人に福井氏が出ていたと言ったら、そのシーンは覚えていたようで、「セリフが素人っぽかったので、地元の人を使ったのかと思った(笑)」と言ってました。
庵野監督といえば、「エヴァンゲリオン」ですが(苦笑)、ラスト、草なぎくんが、潜水艇で潜っていくシーンが、エヴァでアスカが潜水艇(確かエヴァを潜水仕様にしたもの)で潜っていき、深海にいる使徒を殲滅するシーンの映像と重なってしまい、振り払っても振り払っても、アスカが乗った潜水艇がベコベコと水圧で凹んでいく映像が見えてしまって、しまいにはアスカの声まで聞こえてきて・・・・・・全然集中できませんでした(爆)。
私だけかなぁ・・・・・・。
この映画を観ながら、もしこの映画と同じ状況になったら、自分はどうするかなぁと考えました。たぶん、両親は日本を離れることはないだろうと思います。海外旅行に行くのも嫌がる父親なので(笑)。自分はどうするかなぁ。お金もなければ、英語もしゃべれず、海外にツテもないし、たぶん、日本に残るかな。ただ家族がいたら、また違うかもしれませんね。子どもだけでも助けたいと思うかもしれません。
ところで、気になったのが、主題歌を歌っているのが韓国人だという事(一緒に久保田利伸も歌ってはいますが)。どうして「日本沈没」の主題歌を韓国人歌手が歌うのでしょう?日本人が日本の心を歌うべきじゃないですかね?
「SPIRIT」という中国映画で中国人が歌っている主題歌を日本人が歌う曲に差し替えるのに、「日本沈没」という日本の映画を韓国人が歌うって、何か間違ってませんか??もちろん、日本語で歌っているし、ソンミンさんの歌にいちゃもんつけているわけでは決してないのですが・・・・・・納得いかないですね。
P.S. 今、急に思い出したので、つけたし。潜水艇の前にエヴァのことを思い出してたんですよ。きっかけは、日本を救うために日本を沈めてしまうプレートか何かをぶったぎるために仕掛ける「N2爆薬」というのが出てきたから(笑)。実際にそういう爆弾とか爆薬があるのか知りませんけど、エヴァ知ってる人はやっぱり連想するよねぇ・・・
潜水艇“わだつみ6500”のパイロット・小野寺俊夫は、地球科学博士・田所雄介の指揮の下、同僚パイロットの結城と共に深海調査に参加していた。その結果、小野寺は驚愕の事実を知る。海底プレートの急速な沈降で、日本列島はわずか1年後に沈没する。日本の危機を訴える田所に、ほかの科学者たちは「聞くに値しない妄言」と一蹴する。しかし、内閣総理大臣・山本尚之は、事態を重く受け止め、危機管理大臣として鷹森沙織を任命する。鷹森はかつての田所の妻でもあった。時を待たず、北海道を皮切りに九州から内陸へと地殻変動の波が日本列島全土に襲いかかる…。(goo映画より)
公式サイト
パニック映画は決して嫌いではないんですが、この映画にはあまり興味がありませんでした。この手の映画を日本が作ると、どうも薄っぺらく感じてしまうので。
映画館に観に行く事はないと思いますし、DVDを借りることもなかったと思います。良くてTV放映時に観るかな~くらいで。
友人がプレミア試写会に当選し、誘われたので、行ってきました。
日本武道館で行われるプレミア試写会というだけあって、ゲストが豪華でした。草なぎ剛、柴崎コウ、及川光博、豊川悦司、大地真央、國村隼、福田麻由子、樋口監督、その他にも、主題歌を歌うソンミン、久保田利伸も来ていました。二人は舞台挨拶に先立って、主題歌を熱唱してました。
そういえば、去年の東京国際映画祭で「同じ月を見ている」の主題歌を久保田利伸が歌っていて、舞台挨拶で生歌聴いたなぁと思いました。なんか縁があるのかしら(笑)。
舞台挨拶では、草なぎくんが、テンパってましたね~~~~(笑)。今朝の芸能ニュースで観た方もいたと思いますが、同じこと繰り返ししゃべったり、とにかくテンション高く、長く話そうと一生懸命で、笑ってしまいました。DVD特典用に長く話したみたいです(笑)。以前、「キューティハニー」の舞台挨拶付き試写会の時にサトエリが、この時の草なぎくんと同じように「こういう風に舞台に立って挨拶が出来る機会はそんなにないと思うんです」と涙ぐんでたのを思い出しました。やっぱり感慨深いものがあるんでしょうね。
柴崎コウさんは、とっても可愛かったです。実はあまり好きではないんですけど(爆)。可愛いものは可愛いので、そう表現するしかありません、ハイ。
ミッチーの生「ベイベー」が聴けました(笑)。短いコメントを話し終わって「以上」と言った時にファンの人達が「ええー!」と言ったので「お嬢さんたち・・・」とたしなめてました。ほんとに「お嬢さん」とか言うんだ(笑)。
その後のトヨエツの挨拶は、草なぎくんに「沈没しちゃえ」と言ったり「ベイベー」と言ったり、「沈没しかかったこのメンバーで・・・」など毒舌でしたねぇ(笑)。
福田麻由子ちゃんは一生懸命話してました。緊張しただろうね~。でもきちんと話せてましたよ。大地真央さんは、前回、「ナルニア国物語」のジャパン・プレミアでは舞台上で飛んでましたが(笑)、今回は飛びはしませんでしたが、衣装が派手でした。大地真央さんだから似合うんでしょうけど。國村さんだけが渋くキメてましたねぇ。
司会進行がTBSアナウンサーの安住さんでした。アリーナ席の観客はほとんどが草なぎくん(もしくはミッチー?)のファンで埋め尽くされていたようですが、安住アナウンサーが出てきた時、キャーーーという黄色い歓声が上がっていました。キミたちは誰でもいいのか(爆)。
映画は小松左京氏が原作だそうで、1973年に製作された「日本沈没」のリメイクだそうですね。未見です。「ポセイドン」も確か1972年くらいに制作された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクなので、あの頃のリメイク、それもパニック映画が流行っているのでしょうか?
全体的な感想としては、要所要所に泣き所はありました。人間ドラマも織り込んであり、普通に感動できました。パニック映画としての迫力は「ポセイドン」に及びませんが、「ポセイドン」はリアル過ぎたので、これくらいがちょうどいいのかなぁ。もちろん、たくさんの人が死にますが、あまり残酷には描かれていませんでした。
役者で一番良かったのは、トヨエツの演技ですかね。草なぎくん演じる主役には途中まで、あまり感情移入できませんでした。彼の心境の変化もこの映画のポイントだと思うのですが、彼の葛藤する部分にあまり入り込めなかったんですよね。実家に帰ってみたり、すさんだ状況の中をさまよったりとシーンとしてはちゃんと用意されていたと思うのですが・・・。
クライマックスのシーンは例によって「アルマゲドン」を思い出し・・・。似たようなシーンがあると、私はいつも「アルマゲドン」を思い出してしまいます。別に好きな映画なわけではないんですけど自己犠牲の典型的な映画ですよね・・・しかし、自分の短絡的な思考にちょっとウンザリ(苦笑)。
ミッチーはあまり出番が多くありませんでしたが、オイシイ役でした。そして普通の役でした(笑)。柴崎コウさんは、熱演してましたが、私の印象にはあまり残りませんでした。印象に残ったのは、髪の長さ(笑)。すっごく長いですね。びっくりしました。
樋口監督の映画は「ローレライ」を観てます。それなりに感動した映画だったのですが、樋口監督としては、この「日本沈没」の方が本領発揮という感じでしょうか。地震や噴火によって、壊れていく日本の地形や高層ビルなどの特撮映像を観ていると、樋口監督はこれやりたかったんだろうなぁ~~~と思いましたよ(笑)。なんていうか、画面からワクワク感が伝わってくるような気がしました。
そうそう、「ローレライ」の原作者である福井晴敏氏が出演してましたね。観た時はすぐに分からなかったのですが、セリフを聞いたとたん、吹きだしてしまいました。エンドロールを観たら、ちゃんと名前が出ていて、奥さんも一緒に出演したようですね。庵野秀明監督も名前が載ってましたが、どこに出ていたか気付きませんでした。安野モヨコさんの名前もあったので、こちらも夫婦で出演ですか(笑)。
友人に福井氏が出ていたと言ったら、そのシーンは覚えていたようで、「セリフが素人っぽかったので、地元の人を使ったのかと思った(笑)」と言ってました。
庵野監督といえば、「エヴァンゲリオン」ですが(苦笑)、ラスト、草なぎくんが、潜水艇で潜っていくシーンが、エヴァでアスカが潜水艇(確かエヴァを潜水仕様にしたもの)で潜っていき、深海にいる使徒を殲滅するシーンの映像と重なってしまい、振り払っても振り払っても、アスカが乗った潜水艇がベコベコと水圧で凹んでいく映像が見えてしまって、しまいにはアスカの声まで聞こえてきて・・・・・・全然集中できませんでした(爆)。
私だけかなぁ・・・・・・。
この映画を観ながら、もしこの映画と同じ状況になったら、自分はどうするかなぁと考えました。たぶん、両親は日本を離れることはないだろうと思います。海外旅行に行くのも嫌がる父親なので(笑)。自分はどうするかなぁ。お金もなければ、英語もしゃべれず、海外にツテもないし、たぶん、日本に残るかな。ただ家族がいたら、また違うかもしれませんね。子どもだけでも助けたいと思うかもしれません。
ところで、気になったのが、主題歌を歌っているのが韓国人だという事(一緒に久保田利伸も歌ってはいますが)。どうして「日本沈没」の主題歌を韓国人歌手が歌うのでしょう?日本人が日本の心を歌うべきじゃないですかね?
「SPIRIT」という中国映画で中国人が歌っている主題歌を日本人が歌う曲に差し替えるのに、「日本沈没」という日本の映画を韓国人が歌うって、何か間違ってませんか??もちろん、日本語で歌っているし、ソンミンさんの歌にいちゃもんつけているわけでは決してないのですが・・・・・・納得いかないですね。
P.S. 今、急に思い出したので、つけたし。潜水艇の前にエヴァのことを思い出してたんですよ。きっかけは、日本を救うために日本を沈めてしまうプレートか何かをぶったぎるために仕掛ける「N2爆薬」というのが出てきたから(笑)。実際にそういう爆弾とか爆薬があるのか知りませんけど、エヴァ知ってる人はやっぱり連想するよねぇ・・・
沈没しませんでしたね~全部は。
微妙なハッピーエンドって感じでした。
自己犠牲はやっぱり感動なんでしょうけど、主役に感情移入ができなかったので、そういう意味では感動出来ませんでした。
息子さんを「M:i:3」に連れて行ってあげて下さい(笑)。
あっちは単純に楽しめますよ、たぶん。
ドラマの内容は、細部までは覚えてませんが、確か、毎週毎週何処かが沈んでいき、いよいよ日本は沈没してしまうとなった時に、総理大臣が全世界に向けてSOSを出したんですよね、「日本国民を助けて下さい」って。それで、全国民が世界中に移民する事になって…「日本の国土は無くなってしまっても、日本国民は生き続けなければならない…」みたいな終わり方だったと思います。
最近の傾向なんでしょうか?何か無理矢理に幸せな終わり方だと思いました。え?沈没しないの?な~んだ…みたいな。
私は、もともと後味が良い方が好きなんですが、子供の頃に見た影響か、凄い物足りなさを感じました。
『M.I.Ⅲ』を見たい!と駄々をこねる息子を黙らせてまでして見に行ったのに(息子を怖がらせたい気持ちも少々)、つまんなかったです(苦笑)
単館映画とかの方がグっと来たりして・・・
韓国も沈没してたのか!!(笑)そこまでは考えませんでしたよ。
この映画、ヒットしてるんですかねぇ・・・
もうみんな、パイレーツのことで頭がいっぱいになってるんじゃないかしら~(笑)
イマイチな感じでしたね~。
僕も試写会で観ておきたかったです。。
この手の日本映画はどうも合わない(T△T)
>気になったのが、主題歌を歌っているのが韓国人だという事
言われてみるとそうですね!日本人で良かったのに。
実は韓国も沈没してたのかもゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
今、ちょうど、「弁護士のくず」を見ながら、このコメントを書いてます。
トヨエツは剛に対して、他にも「お前のせいで、しゃべる気をなくした」とか言ってましたよ。
まぁ、生で観たと言っても、武道館2階席で上から数えた方が早い列でしたけどね(爆)
安住アナウンサーに対して、黄色い声はあげないな、私は(笑)ミッチーはたぶん、黄色い声じゃなくて、大笑いしてしまいそうです。
「首都消失」、TVで観たような気がします。内容をほとんど覚えてないですけど~。
私は現在「NIGHT HEAD」以来の第二次トヨエツ・ブーム(笑)なので羨ましいです。
昨日の目ざましテレビでこの試写会の様子が放送されていて、剛に対して「沈没してしまえ」と言っているトヨエツを見て朝からトキめいてました(笑)
hi-chanは生でアレを観たんですね~良いな~~~。
私はミッチーも安住さんも好きなので、その場にいたら見境無く黄色い悲鳴を上げていたと思います(笑)
「日本沈没」というと「首都消失」を思い出します。
なんか似たような内容でしたよね?