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20世紀少年<最終章>ぼくらの旗

2009-09-04 22:02:10 | 映画(な行)
★★★★☆

公開2日目に観て来ました。第1章を観た時には、ともだちが誰なのか、ということは、正直どーでもよかったんですが、第2章を観た時、がぜん、ともだちの正体に興味がわき、今回、原作とは違うラストということで、楽しみにしていました。(原作未読ですが)


ネタバレ全開なので、未見の方はご注意願います。





私の予想としては、ともだち複数人説で、最初はフクベエで、その後ヨシツネかなーと思ってました。ヨシツネの行動がアヤシかったし、あくまのセールスマンが、ウイルスを巻く直前の会議の時のともだちの地声が香川さんの声に聞こえたんです。実際は違ったみたい?
実際のともだちの正体はフクベエのふりをしたカツマタくんだったわけですが、実験大好きカツマタくん、フナの解剖の前の日に死んじゃって・・・というのに、すっかり騙され、全然予想してませんでした。ので、おお、なるほどーと普通に納得。理由としても、いじめられて、死んじゃったことにされる、というのも、ありえそう。記憶なんて、あいまいだもんなー。
展開としては、あの巨大ロボットが歩いただけで、爆発も何もしなかったのがちょっと残念でしたが、そういうアクション映画ってわけでもないしね。個人的には、でかい相手にはバランスを崩せばいいんだ、というのが、小学生の時の記憶が伏線になってて、その辺は好きでしたね。車が突っ込んだだけで、あっさり倒れる巨大ロボットも、そういう経緯でなんとか納得させてみたり(笑)。
ともだちは、大切だぞー、いじめはダメだぞーというメッセージは、ありきたりだけど、結局、そういうありきたりなことが一番大事だったりするしね。
ぐーたらら~の曲がやたら、人々の心を打っていたようですが、そんなすごい曲か?とは思いつつ、頭に残るフレーズではありますな。万博の音楽祭?のシーンで、武内享氏が出るのを知ってたので、どの人かなーと思ってたのですが、ビジュアルにウケました(笑)。白塗りの顔の真ん中に赤いダイヤのマーク(爆)。セリフはありませんでしたが、ケンヂにギター渡したりして、予想以上に映ってました。スケジュール的に、撮影日に雨が降ったら、出られなかったそうなので、無事に出れて良かった良かった。たぶん、予想以上に映ってたのは、堤監督と”おともだち”特典ですな(笑)。
ケンヂが最後にヴァーチャルで、少年ケンヂにカツマタくんに謝るように言ったり、中学生ケンヂが学校でかけた曲がカツマタくんの自殺を思い留めたりしてて、ああ、こうなっていれば、世界は救われる(笑)んだーと思ったのですが、よく考えたら、ヴァーチャルはタイムマシーンじゃないし、単なるケンヂの自己満足か??

まぁツッコミどころは満載ですが、飽きずに観れたので、自分的にはオッケーかな。
また第1章から見直したいですねー。(テレビ放送は見逃しました)


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