Movies!!

映画感想ブログです。3周年を迎えました♪
相変わらず、日本映画と香港映画が好きです。

謝霆鋒先生、生日快樂!!

2006-08-29 11:55:03 | 俳優・女優・監督
トニーの時と同じようなタイトルですいません(汗)。
8月29日はニコラス・ツェーの誕生日です。26歳おめでとうございます!
私と同じ歳になりましたね。そう、最近私は年齢を書く時(入力する時)、26歳と書いてます。去年も26歳、来年も26歳です、ええ。ツッコミや罵倒は受け付けません(爆)。

さて、今年は私がファンになってから初めての誕生日。
どんな特集をしようかと考えましたが、何の準備も出来てない!!(大汗)
なので、いつもの通り、ニコ出演の映画の中で好きな作品を書き出すことにします。

「ジェネックス・コップ」
ニコラス・ツェー主演。スティーブン・フォン、サム・リー、エリック・ツァン共演でベニー・チャン監督作品。99年。
これは、初心者にオススメな映画ですね。出演者もストーリーも盛りだくさんでおなかいっぱいになる映画で、楽しめます。ラストも香港映画にしては暗くない方です。
私も好きな映画ですが、ちょっとストーリーが複雑すぎるのと、ニコ、ステ、サムの3人とエリックのとっつぁんとの交流をもう少し描いて欲しかったな~と思う作品です。

「トランサー 霊幻警察」
ニコラス・ツェー主演。スティーブン・フォン、サム・リー、ロー・カーイン共演。ウィルソン・イップ監督作品。01年。
孤独の似合う男、ニコラス・ツェーにすっかり惚れた映画でした(笑)。共演者が「ジェネックス・コップ」と被ってます。どっちかというと、私はこっちの映画の方が好きです。「ジェネックス・コップ」の方が楽しい映画なのにね~~。まさか泣くとは思ってなかった映画だったので、余計に印象に残ってるのかも。映画としてはツッコミ所もありますが、かっこいいニコが見れるので、好きな作品です。

「鉄拳高 同級生はケンカ王」
ニコラス・ツェー、スティーブン・フォン、ジョイ・ヨン出演。バリー・ウォン監督作品。01年。
またしてもスティーブン・フォンとの共演の映画。もしかしたら、ニコ出演作品で好きな映画の中では一番完成度が高い映画かも。バリー・ウォンなのに(ひどい・笑)。
学園モノでストーリーは単純明快。アクションもかっこいいし、笑えるシーンもあり。ニコはかっこつけててスカしてる感じの役だけど、ああこの人、アクション好きなんだな~と思いますね。

「ドリフト」
ウー・バイ、ニコラス・ツェー、キャンディー・ロー、アンソニー・ウォン出演。ツイ・ハーク監督作品。00年。
この映画、かっこよさでは、ウー・バイに負けてます。もちろん私はニコのファンなので、ニコがかっこいいに越したことはないのですが、それよりも映画として良いものかどうかというのが、私にとってはとても重要なので、この映画は好きな映画に入ります。ツイ・ハーク監督の映画もしくは製作の映画はなんじゃこりゃというのもあるので、やや不安だったのですが、この映画はかっこいいです。私はシビれました。

「硝子のジェネレーション/香港少年激闘団」
ニコラス・ツェー主演。サム・リー、ダニエル・ウー、スー・チー出演。アンドリュー・ラウ監督作品。98年。
この映画は、ニコのデビュー作だそうです。若いし、可愛いし、でもかっこいい(笑)。歌も聴けるし、タトゥを入れるシーンは妙に色っぽくて、繰り返し見ちゃいました。
かなり萌えポイントの高い映画でした。デビュー作とは思えないくらい演技は良かったし。この映画もオススメなんですけど、レンタル屋にはあまり置いてないですね・・・。


出演作品が少ない(日本公開もしくは日本語字幕で見れる映画も少ない)ので、これ以上書くと、ほぼ網羅してしまうので、やめておきます。(ったって、5つ書いてるしね・笑)ラブストーリーが一つもない所が非常に私らしいでしょ?(笑)
もともとラブストーリー映画への出演が少ない気がします。日本語字幕で見れないのはいくつかあるようですが。
本人もアクションが好きみたいなので、これからもそういう作品が多くなるんでしょうかね。
今年の夏に香港で公開された「龍虎門」もアクション映画ですよね。早く見たいです。東京国際映画祭とかでかけてくれないかな~~。

ニコのファンになってから、まだ日が浅く、ニコファンの友達がいません(笑)。
DVDどころかCDも全然持ってないし・・・
誰か私もニコファンになったばかりなの~~~という方いませんか?仲良くしましょう(笑)。
良かったら、気軽にコメント下さい~!

「水蒸気急行」「ライブイン茅ヶ崎」(第28回ぴあフィルムフェスティバル招待作品)

2006-07-18 11:24:30 | 俳優・女優・監督
「水蒸気急行」
(1976年/カラー/59分)
監督:森田芳光

井の頭線、東海道線、常磐線、山手線、東横線、地下鉄、モノレール、etc。ルールの読み切れない配列に従って走る電車のカットにラジオの天気予報や'60sポップス、FEN放送などがかぶさり、圧倒的な編集技術と疾走感の演出で見せきった意欲作。(第28回ぴあフィルムフェスティバル 公式サイトより)

「ライブイン茅ヶ崎」
(1978年/カラー/77分)
監督:森田芳光

『水蒸気急行』の成功後、作られた「ニューエンターテインメントシネマ」(観客も参加する<僕たちの映画>)第2弾。茅ヶ崎生まれで茅ヶ崎育ちの若者たちの日常が、ほとんど脈絡のない19のエピソードで綴られる。当時24歳の大友克洋が、チラシデザインを担当。(上記同サイトより)

第28回ぴあフィルムフェスティバル 公式サイト

友達が上映会に当選したので、行ってきました。「間宮兄弟」の森田芳光監督が8mmフィルムで撮った初期自主制作作品。
観客の中で、どれくらいの人が当たった人で、どれくらいの人がお金を払って観に来ているのは、全然分からなかったんですが・・・
これを金取って上映しちゃうんだから、巨匠(?)になると凄いですねぇ(爆)。
上映前に森田監督がゲストで来て、これらの映画を撮った頃の話しなどをされていました。「間宮兄弟」の試写会でのティーチインでも思ったのですが、よくしゃべる監督さんだなぁと(笑)。というか、監督という人達は話し好きな人が多い気がする(笑)。

「水蒸気急行」
上に紹介にもある通り、出てくるのは走っている電車のみ。電車の外から、中から、ホームから撮っている映像を編集し、音を入れたもの。もしかしたら、空撮(ヘリコプターか何かから?)もあったかも。古いフィルムなので、音は悪いし、映像は汚いしというコンディション。この映画はすべて、森田監督が一人でやったそうで、撮っている時もカメラを持っている自分の影が映ってるし、照明もクソもないので、被写体が暗かったりするのですが、見始めて、これは面白い、と思いました。
電車の走る躍動感がなかなかいい感じ。編集も飽きさせないように工夫されているように感じました。何よりその映像に被って、ラジオの天気予報とか、交通情報とか、ニュース(それも英語)とか、60年代ポップスとかが流れるのが面白い。次に何が来るんだろう、となぜかワクワクしてしまう(笑)。音楽の著作権はどうなっているんだろうと変な心配をしたりして(^^;
ただ、ちょっと長すぎる(笑)。最初は面白いと思って観ていたのだけど、途中から眠くなってしまい、気がついたら終わってた。1時間以上あったかな?

「ライブイン茅ヶ崎」
こちらは、人が登場。ただし、森田監督の親戚、知人のみ(笑)。人が登場する映画になったとたん、チープに感じるから不思議(笑)。
上記作品と同じく、映像と音が悪いのはまぁいいとして、これまた照明がなってないので、被写体が逆光で真っ暗なんて朝飯前な感じ(笑)。照明って重要なのねぇと勉強になったりして。
登場人物は、役者じゃないので、演技の期待してないのだが、あまりにベタな演技とオフレコ(しかも口と合ってない。あれはワザとなのか?)に逆に笑いが起きたりする。ほとんどドキュメンタリーのような感じで、茅ヶ崎の紹介なんぞしてたりもする。
特にストーリーが繋がっているわけでもなく、エピソードが繰り広げられる感じなのだろうか。
人物が映っている時よりも、車が走っている映像とか、車の中から流れる景色を撮っている映像の方がいい感じ。これも音楽にかなり有名な曲を使っているけどJASRACから怒られないんだろうか(笑)。商業用じゃないからいいのかなぁ。(でもこれ上映して金取ってるけど・・・)

私は「水蒸気急行」の方が好きだった。(途中から寝たけど)「水蒸気急行」ってタイトルの意味が良く分からないんだけど・・・(苦笑)
そんなことより、この映像を一般客に見せてしまう森田監督が一番凄いと思う(笑)。

梁朝偉先生、生日快樂!!

2006-06-27 00:06:16 | 俳優・女優・監督


というわけで、6月27日はトニー・レオンの誕生日です。
44歳、おめでとうございます~!!
ああ、なんかトニーの笑顔が急に浮かんできました。これからも健康で、怪我に気を付けて、楽しく素敵な日々を過ごして欲しいです。
それから、素晴らしい映画にたくさん出て欲しいです。
いつも、トニーが笑顔でいられますように。


さて。24日に、トニーファンの方達とトニーの誕生日をお祝いしました!
一次会では、上映会と称して、トニーのいろんな映像を見ました。
「インファナル・アフェア」香港愛憎版に収録されている韓国プロモーションの様子、同じく「インファナル・アフェア」のプロモーションで香港(台湾?)TV番組にアンディとトニーが出演している時の様子、「インファナル・アフェア3終極無間」の単体に収録されているトニーやアンディのインタビュー、「東京攻略」のトニーの微妙な日本語(爆)などなど……

TV番組での様子が面白かったですね。トニー、普段着でした(笑)。ジーパンにブルゾンといった出で立ちだったような。アンディはきちんとした格好をしてましたねー…
いかん、誕生日祝いのレビューだった(苦笑)。
インタビューだけではなくて、企画モノみたいなコーナーがあって、司会者含めて3人でコップが3つ。一つには醤油、あとの2つはコーヒーが入っていて、3人で3回飲み回すというもの。1回ごとに布で隠して、移動させ、また選び直すんだけど、どうやら全部に醤油が入っていたらしい(爆)。
飲む時に3人が同じ量ずつを飲まないといけないんだけど、トニーが口に含んだ後、量を飲み過ぎたと思ったらしく、口からコップに戻してた(爆)。あれ、いくらなんでも、キチャナイでしょー(大笑)。
…いかん、誕生日祝いの(略)




二次会では、トニーの誕生日を祝って乾杯!その後は食事をしながら、いろんな話をしました。が、トニーの話しって、あまりしなかったような…(爆)
映画好きな友人はいても、香港映画好きで、コアな話ができる仲間というのは、なかなかいないので、ついつい話し込んでしまいました。
時間があっという間でした。とっても楽しかった。トニーを通じて、知り合えた方達に感謝です。
御一緒した方、お疲れさまでしたー。これからもよろしく!

トニー・レオン 誕生日お祝いオフ会の募集

2006-06-09 00:00:00 | 俳優・女優・監督
6月にはトニー・レオンの誕生日があります。その近辺にオフ会をして、トニーの誕生日をお祝いするオフ会をやろうかな~なんて企画を「10×10」のmomotaさんとたててみました。
たてたと言っても、まだ日程も場所も決まってません(笑)。
参加してくれる方と相談して決めたいなと思ってます。
私がやっているもう一つのブログでチラっと募集してみたら、チラホラ、参加希望の方がコメントをくれました。
でもまぁ、そんなに大人数になることはないと思います(笑)。
それから、私もmomotaさんもトニーファンになって1年ちょっと。ファン歴はかなり浅いです。なのでトニーファン初心者大歓迎です。初心者の方、もしくはオフ会に参加したことがない方、の方が入りやすいかと思います。
日程は6月の17日以降の土日、もしかしたら7月になるかも?
場所は東京都内。おそらく新宿、渋谷等になると思います。
何をするかは、まだ未定ですが、トニーの出演作品の上映会&お食事会なんてどうかなと思ってます。何を観るかは希望を募ります(笑)。

あとですね。6月17日(土)24時から「ウォン・カーウァイNIGHT」があります。上映作品は「恋する惑星」と「天使の涙」。詳しくはこちらに書きました。
この日に一緒に映画を観て、上映の前後の時間にお食事を一緒に、というのもアリかなと思います。

まだはっきり決まっていない中で募集もなんだかなという感じなんですが(汗)、興味がある方がいましたら、メールを下さい。
6月、7月初めの都合などを一緒に書いてくださると助かります。
アドレスはhi-chan_2005@mail.goo.ne.jpです。メールをする時は、@を半角文字に変えて下さいね。スパムメール防止のため、全角で書いています。

安藤政信氏 31歳誕生日おめでとうございます!

2006-05-19 09:39:49 | 俳優・女優・監督
今年も安藤くんの誕生日がやってきました。去年、安藤くんの誕生日のレビューを書いてから、もう1年が経つんですね。早いな~。自分の誕生日じゃなくて、他の人の誕生日で1年を感じるってどうなんだ(笑)。

今年はどんなレビューを書こうかと思ったのですが、去年、安藤くん出演の好きな映画を書いてしまったので、同じじゃしょうがないしなぁと思いまして。
今、精力的に働いている安藤くんの今後、公開される出演映画について、分かる範囲で紹介したいと思います。

「46億年の恋」

監督:三池崇史
出演:松田龍平、安藤政信、石橋蓮司、遠藤憲一、窪塚俊介、渋川清彦、石橋凌

2006年8月公開予定です。今年のベルリン国際映画祭のパノラマ部門に出品されました。当地では、賛否両論だったようですね。

記者会見の模様はこちら
スクロールして、Panorama部門のFeb 11 2006 46 okunen no koiを探して下さい。
ストーリーは三池崇史監督曰く『強烈な個性とDNAを持った男たちが繰り広げる熱く切ない究極のラブストーリー』だそうです。そして、『宇宙と人類の仕組みもなんとなくわかったような気にさせてくれる素敵(すてき)な映画です』ともおっしゃっています。そして『女性はいない』そうです。
もうどんな映画なのか全然分かりません(笑)。
世間の評判はどうなるか分かりませんし、私にはそれはどうでもいいことなんですが、自分が観て、どう感じるかという予想としては、「好き!!」か「苦手・・・・・・」かどちらかのような気がします。
今からワクワクドキドキ、落ち着いて待てない映画です(笑)。

「ストロベリーショートケイクス」

監督:矢崎仁司
出演:池脇千鶴、 中越典子、中村優子、岩瀬塔子、安藤政信、加瀬亮
原作:魚喃キリコ
公式サイト
ストーリーの詳細はこちら
撮影現場リポート
完成披露試写会の模様
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200605/graph/10/
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1965

すでにスニーク試写会で観た人もいるようです。アップリンクで募集があったので、もしかして・・・とは思ったのですが、すでにその日は予定があって行けなかったので応募しませんでした。

2006年9月公開予定です。
原作の漫画を読みましたが、なるほど、女性に人気が出そうな漫画でした。4人の女性の気持ちを丁寧に描いていて、どんな女性が読んでも、4人のうちの誰かに共感できるのかもしれません。

ストーリーはいいなと思ったのですが、私は漫画としても描き方に疑問を持ってしまいました。黒地バックに白字でモノローグを書くだけのコマが多いのです。特に後半。
それは気持ちを表現する上で効果的なこともあると思いますが、いかんせん、多いんですよ。それって手抜きじゃないの??と思うくらい。気持ちが入る前に呆れてしまいました。うーん。せっかく身近でせつないストーリーなのに・・・・・・
ま、これは漫画としての感想であって、映画になれば、真っ暗な画面に字が映って、というシーンがたくさん出てくるというわけではないと思うので、ストーリーは原作に忠実に、俳優陣は、丁寧に人物の気持ちを表現していれば、かなりいい感じの映画になるのではないかと期待。
安藤くんは、4人のうちの一人の女性を描くための脇役なわけで、安藤くんがクローズアップされるわけではないのですが、珍しく普通の青年役なので、それはそれで面白そうかなと。

「青春☆金属バット」

監督:熊切和嘉
出演:竹原ピストル 安藤政信 坂井真紀、上地雄輔 佐藤めぐみ 若松孝二、寺島進
原作:古泉智浩
2006年晩夏公開予定 PG-12指定
オフィシャルサイト
ストーリーの詳細はこちら
これも原作の漫画を読みました。

原作が凄く面白いのかどうか、私にはよく分からない(苦笑)。
けれど、映画では、安藤くんは、無気力な警官の役で、制服フェチの私としては、これはもうオイシイわけです(笑)。警官役は観てみたかったので、楽しみです。
しかも、主人公の住んでいる場所が所沢という事で、私の育った場所じゃないですか!
以前、雑誌に所沢での撮影風景が載っていたのですが・・・・・・ま、所沢も広いので、どこだか分かりません(爆)。映画を観たら分かるかなぁ。ロケ地巡りしてみようかな~。
例えば、安藤くんがいる派出所とかが分かったら、それはそれで面白いかも。
ロケ地巡りして、こっそり派出所の写真とか撮ったら・・・・・・怒られるだろうな(爆)。

「さくらん」

監督:蜷川実花
出演:土屋アンナ、木村佳乃、菅野美穂、椎名桔平、安藤政信、夏木マリ
公式ウェブサイト 
「さくらん」現場潜入レポート! 
「さくらん」クランクアップ記者会見
http://www.eiga.com/buzz/060516/09.shtml
http://bb.goo.ne.jp/contents/KYDGNC/KYDGNC200605150004/
(動画見れます) 
2007年春公開予定です。
上にあるようにクランクアップしたばかりで、現在はポストプロダクションに入ったと思われます。
これも原作は漫画です。昨夜サーッと読みました。
うーん。なんかもうちょっと濃いストーリーを想像してたので、面白かった!というのとも違う気がする(苦笑)
安藤くんは清治役だそうですね。安藤くんが演じるとどうなるんだろ……今まで観た事ないような役な気がする。なんかもうちょっとキーパーソンかなと思ったんだけど、比較的淡々としてたような。原作通りだとそんなに出番ないような・・・

土屋アンナさん、木村佳乃さん、菅野美穂さん3人とも激しいラブシーンがあるそうで、芸能ニュースでは、それがクローズアップされてますね(笑)。


「悪夢探偵」

監督:塚本晋也(他、脚本、撮影、美術、編集も)
出演:松田龍平、安藤政信、大杉漣、原田芳雄、塚本晋也
公式サイト
製作記者会見
http://www21.cafegroove.net/testup/movieeye/akumu.html
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20060517-00000013-eiga-ent
http://www.yamaguchi.net/archives/002746.html
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4337.html?identifier=whats1
(動画が見れます)

2007年陽春公開予定
陽春って5月頃って事でしょうか?それとも陰歴の正月??
塚本監督は、2002年に「六月の蛇」でベネチア国際映画祭審査員特別大賞を受賞して以来、毎年のようにベネチアに出品しているそうです。そして2005年ヴェネチア映画祭のオリゾンディ部門の審査員団の一人として参加している事もあり、この映画が9月上旬頃に行われるヴェネチア映画祭に、出品される可能性があるかもしれませんね。
もしかしたら安藤くん、ベルリン映画祭に続いて、ヴェネチア映画祭にも行くことができるかも!?
ただ安藤くんは、会見の中で「僕はホラー映画の中でも特にゾンビものが好きで、怪物に追いかけられたいって願望がすごくあるんです。今回、夢の中で全速力で追いかけられるシーンがあって、見せどころはそれぐらいしかないんですけど(笑)、念願がかないましたね」と語っています。あんまり活躍しないのか・・・?

ストーリーの詳細はまだ公表されていませんが、ホラー系であることは確実ですね。でも怖いだけじゃなければ、最近は慣れてきたので、おそらく問題なく観れるでしょう。
すでにシリーズ化も噂されているとか。
それともう一つ気になったのが、塚本監督が安藤くんのことを「『キッズ・リターン』('96)を観た時から凄い役者さんだなとは思ってたんですけど、1回雑誌の対談をした時に、めちゃくちゃホラーが好きだということが分かって。自分の顔にグリーンのスライムをベタベタ貼って、それを鏡で見た時に官能性を感じたというほどのホラー男だったもんですから(笑)、シメシメ、頼んだら出てくれるかなって思ってたんです」
それって、ヘ○タイじゃないのか・・・?(滝汗)

ああ、疲れた(苦笑)。
皆さんはどの映画が楽しみですか?



Congratulations Mr.Kiefer Sutherland 39 years old!

2005-12-21 17:12:53 | 俳優・女優・監督
本日、12/21はキーファー・サザーランド氏のお誕生日です。
おめでとうございます
時差を考えて、ロス時間で21日になってから、このレビューをあげました
只今、当ブログでは、キーファー・サザーランド祭り開催中でございまーす。
そんなわけで、今回は、キーファー・サザーランド特集をしてみたいと思います。毎回このパターンですね(笑)

私がキーファーのファンになったのは、去年の4月。フジテレビの深夜番組で「24」シーズン1を観たのがきっかけでした。
以前から、「24」面白いよ、という話は聞いていたので、深夜にやると聞いた時にビデオをとって、全て観ました。
それはもうびっくりするほど面白くて(笑)。毎日毎日数時間ずつ見るのが楽しくてしょうがありませんでした。
そして、24時間分見終わった時、私はジャック・バウアーの中の人にハマってしまっていたのです・・・。
彼は芸能生活が長く、私も名前は聞いた事がありました。そして「24」を観始めた時も、「この人知ってる・・・観た事ある・・・けど、誰?(爆)」という感じで。

キーファーにハマった時は、トニー・レオンにハマった時に負けず劣らずの勢いで、ビデオやDVDを借りてきて、出演作品を観まくりました。10本借りてきて、2日で観るとかね。(相変わらず、やることが極端でしょ?笑)そうしないと気がすまないので、困ったもんです(苦笑)。

彼の魅力は、やはり目ですね。(誰の時もそう言ってる気がする)ブルーの瞳の美しさは格別です。そしてまつげが長い長い(笑)。しかも髪の色と同じで美しいブロンドです。
それから、低くてシブい声。流暢なしゃべり方。穏やかな表情。どれもステキです。
普段のキーファーのインタビューは、「24」のジャックと違って、非常に穏やか。そのギャップがまたいいんです(笑)。
「24」シリーズが続く限り、1年のうち10ヶ月は「24」の撮影、残りは映画の撮影というハードスケジュールが続くようですが、彼はタフなので、きっと乗り越えていくでしょう。
私の希望としては、映画で主演してくれるともっと嬉しいのですが・・・なかなか難しそうですね。

それでは恒例の私の好きな作品です。

【24シリーズ】

これはもう解説の必要がないですね。観た事がない、という人もタイトルは聞いた事があると思います。それくらい有名なアメリカのドラマですね。
現在はシーズン4までDVDが発売されています。来年1月からアメリカではシーズン5が放映されます。羨ましいです。早く観たいですぅ・・・・・・
これはまだ一つもレビューをあげていないのですが、うーん、なんせ1シーズン24話なもので、どうやってレビューをあげたもんかと・・・細かいストーリーをあげるとキリがないし、全体的な感想にしても、長くなってしまいそうで・・・今度、どうやってレビューをあげるか考えておきます。
私は全て観ていますが、どのシーズンが一番好きかと聞かれたら、一番衝撃度が高かったのはシーズン1ですが、ストーリーで考えるとシーズン2が好きです。ただシーズン2はメインストーリーにほとんど絡んでこないサイドストーリーが・・・邪魔でした(爆)。シーズン4もかなり面白かったです。ってほとんど全部好きなんじゃん(爆)

ジャック・バウアーは本当に魅力的なキャラで、大好きですが、このシリーズを始めてからのキーファーは、銃を構えると、全部ジャックに見えてしまうという悲しい宿命を背負ってます(苦笑)。
来年、アメリカで公開される「センチネル」という映画では、シークレットサービスの役ですが、銃をかまえた画像を観ると、「あ、ジャックだ」と私でさえ思ってしまいます・・・。こればっかりは仕方がないですね。

【要塞監獄プリズナー107 LAST LIGHT】

これはレビューをあげたばかりで、読んでもらえると分かると思いますが、かなり好きな作品です。キーファーが初監督した作品でもありますし、ご本人もきっと思い入れのある作品ではないかと思います。

【霊視 After Alice】

この映画も地味ではありますが、非常に好きな作品です。キーファーのキャラが酒びたりで、上司に妻を寝取られるようなダメオヤジ刑事です。そこがいい(笑)。
「24」のジャックのような必死さはなく、けれども全てを捨てたわけでもない、アル中一歩手前の中途半端さがまたいい(笑)。そして、彼はただの酔っ払いではありません。最強です。どう最強なのかは、映画を観てのお楽しみ。
キャラ、そしてそのキャラから発せられるセリフがとてもいいですね。観ていて「上手いな~」と唸ってしまうこともしばしば。
スタイル(服装)は、やや都会的で、青いシャツにネクタイを締めて、サングラスを頭に乗せちゃったりして、もうマジでかっこいいです。ダメオヤジなのに(笑)。
ダメダメなのに憎めないこの主人公を楽しげに演じるキーファー。ステキです。(文句は言わせません・笑)

できればシリーズ化して欲しかったな~なんて思える映画です。

【三銃士】

これも最近レビューにあげました。単純明快なストーリーで誰でも楽しめる映画。
キーファーの映画、どれを観ようかな~と思う時、真っ先にこれが浮かびます。何も考えずに観れるから(笑)。
たぶん、キーファーが出演した映画の中でもl興行成績が良い方の映画じゃないかと思います。
レビューにも書きましたが、パート2とかあればよかったのにな~・・・「ヤングガン」は2があるのに。

【フラッシュバック】

これもついさっき、レビューをあげました。やっぱり好きな作品から見返すもので(笑)。
上にあげた作品の中で一番古い映画ですね。つまり一番若いキーファーが見れます。ほんとにステキです。しっかし、若い頃から声がシブわ(笑)。
前半のお堅いFBI捜査官よりも、後半のヒューイに惹かれていくジョンが自然で、とてもいいです。バイクに乗ったキーファーもカッコイイ!


他にもたくさんの映画に出演しているキーファーですが、「24」だけでなく、映画にもたくさん出て欲しいです。
現在、アメリカで公開待機中の映画は「Rever Queen」と「The Sentinel」です。
果たして日本での公開はあるのでしょうか・・・


SHORT SHORT FILMS FESTIVAL EXPO 2005 メイン・フェスティバル

2005-09-12 11:45:14 | 俳優・女優・監督
行って来ました、2度目の愛・地球博。
今回の目的はタイトル通り。9/10にメインフェスティバルがあり、中野裕之監督オリジナルショートフィルムの「RE:サイクル」が上映されました。

公式サイト 特別招待上映作品

上手い具合に友人がこのメイン・フェスティバルの事前予約を取ってくれたので、比較的良い席で観る事ができました。
前方の席は、ショートフィルムの上映とライブをする事になっているCHAGEさんのファンで埋められていました。
私は中野監督の「RE:サイクル」が目的だったので、映像が見やすい席を確保。座ってから気付いたのですが、関係者席の比較的近くでした(笑)

会場入りした際にもらったパンフレットに主催者の俳優・別所哲也氏のコメントや審査員の紹介が書かれていましたが、その他に
「私達は、ショートショートフェスティバルEXPO2005を応援しています!」
と書かれたコーナーがあり、アメリカのパウエル国務長官、NBA選手、俳優・コメディアンが紹介されていました。
そしてそこに劇団ひとりが載ってたんですよねー。なんで?(笑)
俳優は要潤やジェット・リーも。これは自発的?そんな訳ないよねぇ…
どういう基準で??(笑)
開演前には、彼らがコメントしている映像が流れました。
パウエルさんはなが~い事しゃべってましたねぇ。
私は個人的にジェット・リーのコメントをじっくり聞いてしまいました。(正確には字幕を読んでたわけですが)
仏教徒なので、人生を大切に生きている事、中国の言葉で『父なる空、母なる大地』という言葉があり、自然共に~云々と愛・地球博のテーマである自然についてコメントしてました。(全部覚えてなくてすみません)

このイベントを開催するにあたり、世界89カ国2773本の応募作品が集まったそうです。
その中で優秀な43作品を選び、このメイン・フェスティバルでグランプリが決まりました。
その43作品のダイジェストを観たのですが、日本よりも他の国の方の応募作品が多かったですね。
特に北欧のノルウェー等の作品が多かったように思います。ノルウェーはショートフィルムが盛んなのでしょうか。

グランプリはロシアの監督の「THE GOD」という作品。これは、アニメーションで、千手観音にハエが止まり、それをたくさんの手で捕まえようとする映像。一匹のハエを捕まえるためにたくさんの手が動き回る様子や手が絡まってしまう様子、せっかく捕まえたのに、どの手が捕まえているのか分からなくなってしまって、手を広げたとたんにハエに逃げたられたりと、笑えるコメディでした。
セリフは出て来ません。映像は万国共通だなぁと実感しますね。

他にも2002年にアカデミー賞のアニメーション部門を受賞した監督が翌年作ったというアニメも特別上映されていましたが、それもセリフがない。
色とりどりのおたまじゃくしが出て来て、一番最初に足が生えた緑色のおたまじゃくしは、他のおたまじゃくしから、からかわれてしまいます。涙を流して、仲間から離れる足の生えた緑色のおたまじゃくし。しかし、残ったおたまじゃくしにも足が生えて来ます。おたまじゃくしたちは緑色のおたまじゃくしの所へ行き、仲直り…と思ったら、緑色のおたまじゃくしには手が生えてしまうという(笑)
なんてことはないシンプルなストーリー。でも綺麗な映像とコミカルな演出と音楽で一つの素敵な作品になっていました。

特別上映として、ジャック・レモンが主役のショートフィルム(97年作品)も上映されました。子犬を買いに来た少年が、足の悪い子犬を買おうとし、ジャック・レモン扮する店主が、無料で持って行っていい、でも一緒に走ったりできないから後悔する、やめたほうがいいと言うのですが、少年はこの犬にもちゃんと価値がある、だからお金はちゃんと払うし、足りない分は毎月2ドルずつ払う、走れないから一緒に遊べると思ったと言います。よく見ると、少年も片足が悪くて、走れない事が分かります。少年からなけなしの代金を受け取り、足りない分は毎月2ドルずつ払えばいいと言うジャック・レモン。ちょっと心温まり、考えさせられるストーリーです。短いけれど、映画で言いたい事は十分伝わります。

ところで中野監督の「RE:サイクル」は、とても中野監督らしい映画でした。この映画の主役はグラス。はるちゃんが子どもの頃からずっと使っていたグラスを一人暮らしをする時に捨てるのですが、それを流行らないバーをやっているギターリストが拾います。が、その店を畳む事になり、またグラスが捨てられてしまうのですが、それもリサイクルショップで拾われます。そしてそのグラスをデザインした人がショップで買おうとした時、レジではるちゃんがそのグラスを見て、買おうとしていた人から譲ってもらい、グラスは再び持ち主の手に戻るという話しです。
「リサイクル」ではなく、その先を行く「サイクル」という事がテーマでした。
空の映像がとても素敵です。砂丘も出てきました。中野監督は自然の風景を撮らせたら、ピカイチですね。
はるちゃんが大人になった時の女優さん、名前を聞き逃してしまったのですが、麻生久美子ちゃんに似てるなぁと思いました。監督の好みって分かりやすいです(笑)
今井美樹さんがはるちゃんのお母さん役として、藤井尚之さんがグラス職人(?)とレジの人役で出演していました。
この日は、中野監督はステージでゲストとして出演し、お話しをされてました。また藤井尚之さんとはるちゃんの子ども時代の役をやった子が会場に来ていて紹介されました。サイトに載っている子ですね。とても可愛かったです。
中野監督の紹介の時に過去に撮った映画がダイジェストで流れたのですが、「サムライ・フィクション」や「RED SHADOW 赤影」が流れ、安藤くん出るかな〜と思ったら、なぜか「RED〜」では顔が映らず(笑)、「Short films」の「県道スター」で顔が出てました(大笑)。
そしてなんと、ゲストとしていしだあゆみさんが着物姿でステージに。
司会者とトークをしていました。ゲストとしては名前は公表されてませんでしたね。びっくりしました。
最近の作品として「姑獲鳥の夏」の映像が流れました。私が声を出さずに大笑いした、いしださんが奇声を発するシーンが流れ、いしださんは自分で「うわぁ!」とびっくりしてました(笑)

審査員の紹介やコメント、全ての授賞式が終了したところで一旦、メイン・フェスティバルは終了し、休憩の後、CHAGEさんの初映像作品「Missing Pages」の上映がありました。
ストーリーはサイトにありますので、御覧頂きたいですが(書くと長くなりますので)、観た感想としては、ちょっと分かりにくいかなと思いました。
あまりショートフィルム向きの話しではないのでは?と。
「サマータイムマシン・ブルース」を観たばかりなので、タイムマシン続きでしたが、こちらは大真面目な話し。
表現したい事は分かりました。が、現在と過去を行ったり来たり(人が行ったり来たりじゃなくて、回想が入るという意味です)するので、観終わって「…ふ〜ん…」という感想になってしまいました。
ただ映像が凄く綺麗でした。綺麗というのは、中野監督がよく撮るような自然の風景の美しさというのではなくて、作られた美しさです。主役の長谷川さんが住んでいる家なども、非常に無機質な感じがして、ほとんど生活感がありません。(未来の設定だからでしょうか?)
写真を繋げたような映像が基本でCGも素晴らしい。あれはお金かかってそうですね〜。
あのタイムマシンの建物の外観が面白いです。形がXのような形態でした。どこかにあるんでしょうか。
CHAGEさんのライブは9ヶ月ぶりだそうで、盛り上がってましたね。
座ったまま観てて、すみません(汗)。

中野監督とCHAGEさんの映画は、24日くらいまで隔日で流れるそうです。時間は21時からだったかな。

会場を出る時、関係席に別所さんがいて、ファンが詰め掛け、撮るなと言われていたのに、カメラ攻勢。そして握手。私もあわよくば握手してもらいたいな…なんて思いつつ階段を上がっていたら、その輪から弾き飛ばされたらしき人が階段の数段下の踊り場に、落ちて行き、身体半分がコンクリートに叩き付けられました。
驚いてシーンとするその場の人達。その人はしばらく動きませんでした。落ちた距離はたいした事はないので、頭を打っていなければ大怪我ではないと思いますが、こういう混乱は嫌ですね…気持ちが分からないではないですが。別所さんも困った顔してました。

私的には満足できるイベントで、楽しめました。
万博自体は、物凄く混んでましたが。行ったのは事前予約した「三井東芝館」とこのイベント、並んで観たのは、大地の塔と中国館だけでした。長久手日本館に入りたかったので、入場してすぐに行きましたが、180分待ちだったので、やめました…

余談ですが、メイン・フェスティバルの開場待ちをしていた時に、どうやら蚊に喰われました。それも20箇所以上(爆)。
もともとよく刺される方なのですが、一度に、それも数時間のうちにこれだけ刺されたのは、生まれて初めてかもしれません。疲れていたせいか、集中力が散漫だったのか、一度も刺している場面を見ることなく、1匹も退治することなく、血を吸われるだけ吸われてしまった・・・
特に腕が凄くて、今もかゆいです(泣)。


「頭文字D」で来日したエディソン・チャンのインタビュー

2005-09-08 11:28:05 | 俳優・女優・監督
やはりペと来日が重なり、もっと話題になるはずだったのに、盛り上がったのは、ツウなファンだけ?(泣)の「頭文字D」のプロモーションで来日したエディソンのインタビューです。

TOKYO HEADLINE

ちなみに私はエヂよりも、ショーンの方が好きです(笑)。顔がショーンの方が好み。でも髭は微妙(爆)。

試写会当たらないかな~とあちこちに応募してみましたが、ことごとく外れたようで、お金払って観て来ます(笑)。
いつ行こうかな~・・・

「24」映画版について ジャックがコメント

2005-09-08 11:26:08 | 俳優・女優・監督
「24」シーズン4のレンタルが9月2日から始まっております。
私はDVD BOXを購入するため、レンタルはせず、11月まで我慢我慢・・・
レンタルの争奪戦に加わるのは、結構大変。一気に観るのもそれはそれで大変なんだけどね・・・(苦笑)。
現在、キーファーは第5シーズンの撮影真っ最中のようです。
そんなキーファーがファンが待ち望んでいる「24」の映画版についてコメントしたそうです。

eiga.com

クランクインは早くて来年の第5シーズン終了後・・・なんて具体的なことを言ってるという事は、本当にやるんですね?期待して待ってていいんですね??

どんなストーリーになるんでしょう。今から楽しみです。
でもって、その時、キーファーは来日してプロモーションしてくれるんでしょうか。(やはりそれが気になる・笑)
最近、「24」シーズン4のプロモーションでトニー・アルメイダ扮するカルロス・バーナードが来日していたようですが、噂を耳にしただけで、あまり騒がれていなかったような?私が知らないだけ?
ペとジョニーの来日に挟まれて、あまり話題にならなかったのでしょうか(泣)。

ふふふ。情報探してきました(笑)
TSUTAYA ONLINE

9月29日(だったと思うけど)からフジテレビで「24」シーズン3を夜中に放送するので、その時にまたインタビューなど見れるんじゃないかと。
ビデオ忘れずにセットしなきゃ・・・

「24」オフィシャルツアー開催決定!

2005-08-23 10:41:00 | 俳優・女優・監督
「ファン垂涎のロサンゼルスツアー」をJTBがとうとう企画したそうです。

『20世紀FOX全面協力のもと、日本初となる24オフィシャルツアーが開催決定いたしました!ロサンゼルスに行って実際にドラマで使用されたCTUのセットをツアー参加者限定特別初公開!またこのツアーでしか手に入らないファン垂涎の限定オリジナルグッズがもらえたり、ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)にも逢う事が出来
るスペシャルイベントパーティなど企画満載のスペシャルツアーです!』

■ 出発日
A.11月18日(金) B.11月19日(土)  3泊5日

■ 渡航先
アメリカ ロサンゼルス

■ 旅行代金(成田発着)
お一人様 成田発着:198,000円/ 関空発着:208,000円
(税込み・日本各発着地空港使用料、海外空港税は別) 

ツアー専用サイト

なんですと!キーファーに会える!!!(妄想中)

しかし、この日程・・・月、火を夏休み以外で休むのは難しい・・・とほほ。
でも行きたいなぁ。お金ないけど行きたいなぁ・・・また指をくわえて、行ける幸運な人達を眺めるだけかしら・・・

はぅ。行ける人が羨ましい~
誰か私をロスに連れてって下さい!(爆)