Movies!!

映画感想ブログです。3周年を迎えました♪
相変わらず、日本映画と香港映画が好きです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

失踪

2005-04-29 13:26:40 | 映画(さ行)
ジェフ・ブリッジス、キーファー・サザーランド、ナンシー・トラビス、サンドラ・ブロック出演。

ドライブの途中で恋人ダイアン(サンドラ・ブロック)に失踪されたジェフ(キーファー・サザーランド)が、手がかりがないまま、3年が過ぎる。そんなある日、恋人を知っているという男バーニー(ジェフ・ブリッジス)が現れ、恋人の失踪の真相を知りたければ、彼女の追体験をしろという……

最初にこの映画を観たのは、TVの深夜放送でした。
その時は、サンドラ・ブロック目当てで観ました。

が。
サンドラはあっという間にいなくなって、それ以降出て来ないんですね(笑)
ええーーーーって感じでガックリしたのを覚えてます。
その時は、まだキーファーのファンではなくて、ファンになった後、この映画の存在を知った時、そういえば、色の白い金髪の人が出てたな、くらいにしか覚えてませんでした(笑)

今回観たのは3回目くらいかな。やっと新品のDVDを手に入れたので、久しぶりに観ました。
以前観た時の印象があまり良くなかったので、B級映画~と思ってたのですが、じっくり観たら、意外とちゃんと創ってあって、B級っていうのは、失礼ですね。

トップシーンで、バーニーがこれから起こそうとしている犯罪の予行練習をしてるので、この人犯人、と分かってしまうのですが、その後、ジェフとダイアンが出てきた後は、ジェフの視点で描かれているので、ダイアンがどうなったのか真相がラストまで分かりません。
犯人は教師をやっているんですが、やはり頭はおかしい。普通、想像するだけの事を実際にやってしまうし、人助けをした事で娘から尊敬されたのに、善い事が出来るならば、悪い事も出来るはずだと、と実行してしまう。
しかも、練習までして用意周到。最初はうまくいかないものの、ダイアンの時は、なんて自然に行動してるんだ、とちょっと笑ってしまうくらいでした。

ジェフとダイアンはドライブしていて、軽く喧嘩をしてしまいます。でも無事仲直り。その直後の失踪。これは堪えるよね……
この映画、93年のものなので、キーファーもサンドラも若いです。
キーファーは、色白~いです(笑)3年もの間、ずっと失踪した恋人を探しているので、苦悩し、やつれてます。バーニーと会って、コーヒーを飲むシーンは、おい、飲むなよ、とツッコミたくなりますが(笑)、ダイアンが生きているのかどうかというよりも、真相を知りたいという気持ちの方が大きくなっているジェフの気持ちも理解できました。
個人的なツボは、軍服かな(笑)似合うんだ、これが。

サンドラは、とてもキュート。短パンが似合います。足も綺麗。ちょこっとしか出ていないけれど、キュートなサンドラが観たい人は必見かと。

そして、ダイアンを探していて、ジェフが出会うリタ(ナンシー・トラビス)がいいですね。最後はバーニーと対決して、ジェフを助けます。恋する女は強いんでしょうか(笑)


犯人の動機が納得できるかどうかは別として(笑)、描かれてはいるので、「ザ・ウォッチャー」よりはずっと感情移入できるし、面白かったです。
しっかし、ジェフ・ブリッジスがキモい……あの髪型も、中年おっちゃんの体型も。犯人役にぴったりかと…
コメント (3)   トラックバック (1)

インファナル・アフェア3 終極無間(2回目)

2005-04-28 16:12:14 | 映画(あ行)
また観てきてしまいました・・・ 1回目の感想はこちら

他にも観たい映画があるのに、同じ映画を2回観に行くなんて・・・でも観ないといつまでも気になってしまいそうだったので、思い切って観て来ました。
前回とは別の映画館に行き、観る前にパンフレットを購入。ストーリーを読んだら、全部ネタばれでした(笑)観てない人は先に読まない方が良いかと。
ハリウッド版で、トニーは、ヤン役をジョニー・デップにやって欲しかったようですね。ブラピの話が出ていたのは知っていたんですが・・・実際にはラウはレオ様(なんで様つけるのか、分からないんだが、なんとなくつけてしまう・笑)、ヤン役はマット・デイモン。なんとなく、若き日のラウとヤンという感じがしなくもない。マットは35歳くらいだっけ?でも若く見えるなぁ。

以下、ネタばれが普通に出てきますので、お気をつけを(笑)


パンフレットもしっかり読んでから映画を観たら、やっぱり前回よりも数段理解が増しました。ヨン、シェンの正体を知っていて観ると、セリフや行動が納得できます。
時間軸があちこち行くのも、逆に「ここで、過去を挿入するのか!さすが!!」と思ったりして。
今回はシェン役のチェン・ダオミンの演技に目が行きました。セリフがかっこいいんだな。
ヤンがシェンの言葉に「クサイ台詞だな~」なんて言うシーンもあるくらい。
私がかっこいいなと思ったセリフは、ヤンの死後、ヨンとシェンが屋上でミカン(?)に線香を指している所。
シェンが「ヤンは死んだ。線香に何の意味がある」というセリフがあって、せつなくて、グッと来るセリフだなと思いました。3人でまた会う約束したをしたのに・・・
ヨンの死後に、リー先生とシェンがヤンとヨンの墓の前で話すシーンでは「運命は人を変えるけど、人は運命を変えられない。でも二人は何かを変えた」というセリフがあって。
シブいわ~、チェン・ダオミン。

トニーはやっぱりヘラヘラニコニコしてるシーンが多かったですが(笑)、シェンと対決したシーンで、銃を撃った後、物凄く緊迫感のあるいい表情をしてました。私、ああいう表情に弱いんだよな~・・・
たぶん、キーファーのファンになった時も、あの手の表情にヤラれたっぽい(笑)
ただ気になったのが、回想で、ヒゲのあるトニーとないトニーがいる事(爆)同じシーンのはずなんだが・・・
それは香港映画って事で、スルーですか?(笑)

ラウが狂っていく過程で、前回観た時によく分からなかったシーンも、今回は結構理解できました。
ラウが電話で聞いた幻聴がヤンの声だと分かったり、ラストのシーンで、妻(元妻?)のマリーと対面している時も、前回はラウの表情までは読み取れなかったけど、今回よく観てたら、「誰?」って表情で、マリーだと分かってなかった感じだし、ラウの「来たのか」というセリフは、ラウのバックに現れたサムの亡くなった妻のマリーへの問いかけかも?と思えたり。
ラウの演技も良かった。狂っていく時の表情や焦燥感、保安部でヨン・シェンと対決する時の「なんで分かってくれないんだ!!」というラウの必死さが凄く伝わってきた。

ラウは、善人になりたいと強く願っていたけど、やり方間違ってたんだね。今迄やってきた事をサムや潜入マフィアを殺す事でチャラにして、警官で居続けようなんて、やっぱりダメなんだよ。ちゃんと償わなければ。ラウの気持ちは痛い程分かるんだけどね。
ラウはあのまま、生き続けるんだろうか。善人になりきれず、死んで救われる事もなく。はぁーせつねー・・・・・・

と思ったら、こんな記事が。
INTERVIEW WITH ANDY LAU

5年後にパート4??ええーーーーーーーーーーーー(笑)
いいじゃん、3部作で。お願いだから、ぐだぐだにしないでね・・・

ついでに同じTOKYO HEADLINEの記事から、来日の時の記事も載せておきましょ。
アンディ、トニー来日の様子

DVD BOX出たら、絶対買うけど、それまで1と2が待てるんだろうか、私(笑)


この映画とは関係ないですが、広東語と北京語の違いって何??と思って、検索していた時に見つけたサイトを読んでたら、面白かったので、良かったら見てみて下さい。

日本の常識、世界の常識にあらず…
これを読んだ後、こちらを読むと…
日本を外から見れば…

日本って変な国だなぁ(笑)
コメント

ザ・ウォッチャー

2005-04-27 10:49:32 | 映画(さ行)
キアヌ・リーブス、ジェームズ・スペイダー出演。
TV放映を観ました。

FBI捜査官のキャンベル(ジェームズ・スぺイダー)は、ある事件の後、シカゴに移り住んでいたが、ロスで追っていた連続殺人犯のグリフィン(キアヌ・リーブス)から、女性の写真が送られてくる。それは、グリフィンがこれから殺そうとしている女性の写真だった。キャンベルは、悪夢と頭痛に悩まされ、カウンセリングを受けながらも、グリフィンの挑戦を受け、捜査を再開する決意をする。

面白くないよ、という話を聞いていたのですが、全く期待していなかったせいか、途中までは、意外と楽しめました。
トラウマを背負ったキャンベルの痛々しさはよく出ていたし、捜査なんか出来なさそうなキャンベルだけど、一度捜査に戻った後は、テキパキと指示をして、有能なFBI捜査官である事も分かる。
写真の女性の身元を時間内に調べて、助けようとする過程は、なかなか緊迫感があるし、逃げるグリフィンを追うキャンベル以下、警察のカーチェイスなども悪くない。

がしかし。キャンベルがグリフィンと対面した後がよろしくない。二人の駆け引きは面白くないし、何よりグリフィンの若い女性ばかり狙った連続殺人の動機がわからない。
キャンベルがカウンセラーと話をしていた時の録音テープを盗み出し、それをグリフィンが聞くシーンがあるのだけど、カウンセラーがグリフィンの事を「寂しいのね」、キャンベルは「おかしいんだ」と会話してる。それを繰り返し聞くグリフィン。観てる方としては、グリフィンは寂しいのか・・・・・・と思うわけだが、なんで寂しいのか分からんし、二人が対面している時に、グリフィンがキャンベルに「お前なら、俺のことを理解してくれる。俺達は陽と陰だ。どちらが欠けても生きていけない」なんて言った日にゃ、グリフィンはゲイだったんですか?と疑ってしまった。
キャンベルだけが、グリフィンをずっと追いかけていたから、という理由みたいですが・・・・・・
いまいち、理解できない。
せっかく途中まで面白かったのに、残念。

それに、キアヌは長髪よりも、短髪の方が好き(笑)
私的な見所はキアヌ扮するグリフィンの吹替えの声優さんが小山力也さんだったという事でした(爆)
※注:小山さんは「24」の主役のキーファー扮するジャックの吹替えをやっている声優さんです。
ジョージ・クルーニー、キーファー・サザーランド、キアヌ・リーブス。みんな同じ声(爆)

コメント (4)

ボーン・アイデンティティー

2005-04-26 14:07:54 | 映画(は行)
マッド・デイモン主演。フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー出演。
フランカは「ラン・ローラ・ラン」で主演した人。・・・・・・だったと今知った(爆)観たばっかじゃーん<ラン・ローラ・ラン
どこかで観たような・・・・・・とは思ったのよ。(と一応フォロー)

ミッションを失敗し、記憶を失った米国CIAの工作員が、ミッション失敗を隠したいCIAから抹殺されそうになるお話。
実はこの映画の2である「ボーン・スプレマシー」を去年の年末に試写会で観たんですよ。
1を観ないで2を観たら、ワケわかんないかな~と思ったのですが、全然大丈夫でした。で、やっと1の方を観たわけですが。

フツーだった(苦笑)。つまらなくはないです。マットのアクションはなかなかかっこいいし、工作員である事を覚えていないのに、身体は工作員としての動きを覚えているというのも、悪くない。訓練された工作員(に、限らないけど)は、考えるより先に身体が動くらしいですね。考えてから、拳銃撃ったり、逃げたりしても遅いもんね(笑)

工作員としての苦悩も少し描かれてました。頭痛がして眠れない事や一匹狼である事を同じ工作員が話すシーンがあったし、ミッションの時に、殺そうとした相手が子どもと一緒にいて、撃てなかったりとか。
でも、なんか物足りない。これは先に2を観たからというのもあるかも?2はカーアクションが物凄かった。ちょっと引いたくらい(笑)映画観終わって、ぐったり疲れたもん。でも、カーアクションが凄かったから面白かったのかというと、そうでもないんだな~。2も微妙だな~という感想だったから(苦笑)
もちろん、アクション嫌いじゃないし、この手の話は大好き。スパイとかミッションとかね(笑)その割に、「007」は観ないんだが。

特に最近はあえて観るようにしてる。夜中にやってるこの手の映画までビデオとって観てるしね。
たくさん観てるからなのか、そんなにびっくりしないというか、先が読めるというか、うーん・・・・・・せっかくマットが主役なのに、もったいないなぁとさえ思ってしまった。でもヒットしたのよね、この映画(笑)
まぁ、「24」観た後じゃ、大抵のことでは驚かない(爆)
原作が「暗殺者」というタイトルの本らしい。原作の方が面白そうだなぁ。

マットは2の時、あんまりかっこよくないなと思ったけど、1では大丈夫だった。2の時は、なんか老けて見えたっていうか、疲れてませんか?って感じに見えた(笑)

マットはやっぱり「グッド・ウィル・ハンティング」が一番かっこいいなぁ。この人、マジでインテリだしね。

コメント (5)

下妻物語

2005-04-25 13:59:18 | 映画(さ行)
深田恭子、土屋アンナ主演。
やっと観れました。友人が映画館で観てきて、面白かった!と言っていたので早く観たかったのですが、なかなかDISCASから送られてこなかった(笑)
茨城県・下妻に住み、ぶりぶりのロリータ・ファッションに身を包んだ少女・桃子(深田恭子)がヤンキーのイチゴ(土屋アンナ)と出会い、数々の騒動に巻き込まれながらも強力な生き様を貫く、嶽本野ばら原作のハイパーパワフルな乙女たちの純情物語。(amazonレビューより)

予想通り、面白かったっす!こういうコメディ大好き。フカキョン、ハマり役ですね。
「私はマリー・アントワネットの生まれ変わり」とフカキョンが発言した事から、このキャスティングが決まったそうですが、この映画を観て、「富豪刑事」のキャストも決まったのでは?と思ったりして。
コメディタッチの映画にして大成功ですね。
ロリータとヤンキーの組合せが面白い。フカキョンは、フリフリのお洋服がとっても似合ってるし、土屋アンナのヤンキーぶりもなかなか良かった。

以下、ネタばれですが、






「ワレイチビっとったら、ホンマいてまうぞ、コラ!!」

フカキョン、やればできるじゃん!(爆)←失礼だ
んで、「ペっ」とつばを吐く、と。
「富豪刑事」で「ヤクザの皆さん、こちらでーす(ニッコリ)」とか言ってた人と同じなんだから凄い。
セリフもほとんど噛んでなかったしなー・・・
「ペっ」の後のバットの振り方はどう見ても女の子振りなんだけどね(笑)

ところで、そのシーンの前に、フカキョン扮する桃子は、トラックに引かれたはずなんですが。
フロントガラスにビシっとひびが入っていたし、かなりの高さまで飛んで荷台にドサっと落ちたと思うんですが、ガバっと起き上がって、そのままバイクでブーンと走って行きましたよね。
ほぼ無傷という事で、この事故のことはスルーですか?(笑)コメディだから?(爆)
私はもしかして、幽霊?とか思って、いつ幽霊だと分かるのか待ってしまいましたが、そのままエンディングになってしまいました。
・・・・・・エンドロール最後まで観なかったんですけど、その後、オチがあったなんて事ないですよね?

とにかく(笑)、面白かったので、いいです。で、上のセリフなんですが、東京人の私には意味が理解できません(爆)
誰か標準語にしてくれると嬉しいっす。
コメント (9)   トラックバック (2)

ブログタイプ

2005-04-24 01:33:52 | アニメ・バラエティ(映画・TV)
投稿されたブログの中から面白い物を抜粋して、再現ドラマを作るという4月からの新番組。
似たようなバラエティをどこかで観たような気がしないでもない番組ですが、ブログから、というのが新しいんですね。
今回で3回目。
1回目は最後しか観れませんでした。
友達がメールくれて、最後だけ観たのです。

この番組、私の為の番組ですね。
ムラジュン出てますから!(笑)
毎週ムラジュンが観れるなんて、ステキ。

先週も観たのですが、先週のムラジュンは普通でした。

が、今週は、ムラジュン本領発揮でしたよ!!!

ちょっとイカれた役のムラジュンの方が好きな私……マニアックですか?(笑)

「キューティーハニー」の舞台挨拶付き試写会に行った事があるのですが、ムラジュン結構普通でした。
しかも、映画でも、登場人物の中では一番普通の役でした(笑)
あの映画は、ミッチーに持って行かれたよね。
まさか闘う前にマイク持って歌うとは!!!(爆)さすがミッチー、友達と爆笑しました。

イカれたムラジュンといえば、映画ではないですが、「SONIC FOUR」というバンドの中でも観ることができます。
中野裕之監督が撮った映像で、「SONIC FOUR」とは安藤政信、村上淳、桃生亜希子、麻生久美子で構成されたバンドで「Peace Vibe」という曲をやっています。
観れば分かりますが、ちょっと変わってます。
バンドと言っても、それぞれ別々に撮った映像を合わせて曲にする、というもの。

その中で、ムラジュンはアフロにグラサンでシャウトしてます(笑)しかも道路の真ん中で(爆)

前回書いたようにサインをもらった事があるんですが、ずうずうしい事に(汗)、サインは「RED SHADOW 赤影」の完全攻略極秘ガイドという本と、この「Peace Vibe」のポストカードにしてもらいました。
ポストカードを渡した時、ムラジュンが「これ、面白いよね」と言いました。
ええ。あなたが面白いです(笑)

このDVD、安藤くんもムラジュンも、もちろんいいですが、麻生久美子ちゃんと桃生亜希子ちゃんがむちゃくちゃ可愛いです。ま、当然ですね。中野監督が撮ってますから(笑)ファン必見です。

完全に話が逸れましたが、この番組のブログ、確かヤフーブログです。ヤフーブログはMacな私は使う事ができません。(今もそうだよね?)
別にブログを書いて、それを使って欲しいとはあまり思わないですが。
それよりも、私にシナリオ書かせろ!(笑)ムラジュンをもっとイカれた……もとい、イカした役で使うわ~
コメント (7)

2046(上映会)

2005-04-22 17:13:59 | 映画(な行)
試写会ではなく、上映会です。4月27日にDVDが発売されるので、その宣伝を兼ねたものなのだと思いますが・・・
友人が当たり、未見でしたので、一緒に行ってきました。

トニー・レオン主演。木村拓哉、コン・リー、フェイ・ウォン、チャン・ツィイー出演。ウォン・カーウァイ監督。
公式サイトはこちら

1960年代の後半、香港の古びたホテルに住むチャウ(トニー・レオン)は、それまで自分が接してきた女性たちとの思い出やこだわりを胸に、ある近未来SF小説『2046』を書き始めていく。それは、失われた愛を見つけることができるという“2046”へ向かう謎の列車の物語。2046から帰ってきた者はいないという。ただひとりの男(木村拓哉)を除いては。そして今、男は再び列車に乗り込んでいた…。(amazonレビューより)

すみません。あらすじ自分では書けないっす(汗)。あらすじを見て知ったのですが、キムタクは、再び列車に乗り込んでいたんですね。帰ってくる途中なのかと思ってた。でも「2046」から帰ってきたのは、キムタクだけだと言ってるし・・・
うぉう。やっぱりちゃんと理解してないのね、私(汗)。別にトニーにウットリしてたからではないですよ(笑)

いきなり、キムタクのナレーションから入ったので、ちょっとびっくり。しかも、全部日本語(笑)劇中も日本人の役だからなのか、全部日本語。キムタクは撮影に苦労したとかって聞いたような記憶があるんですが、広東語が話せなくて苦労したわけではないんですね・・・。
ウォン監督は、独特の撮影をするらしい(あんまり知らないけど、脚本がないとかって聞いたような)ので、それで苦労したんでしょうね。もちろん、言葉の壁もあるだろうし。

トニーはステキなオジサマでした。さっき実年齢を調べて、驚いた。42歳なんですね・・・私がこの世で一番好きなミュージシャンたちと同年代。ってか、同じ年齢。うぉう。花の62年生まれ。そーかそーか。惹かれた理由が一つ分かった(笑)
ヒゲがある方が、ステキかな?オールバックの髪型が個人的にツボ。何度か劇中で、オールバックをキメている後姿が映るんですが、ポケーっと見とれてしまいました(笑)

で、ストーリーですが(笑)
思っていた程、ワケワカランという感じではなかったです。近未来の話というわけではなく、主人公が作家で自分の創作した小説の世界がSFだったわけですね。
恋多き男、というよりは、女遊びが盛んな主人公なワケですが、たった一人、愛した女性にはフラれてしまっている。んで、なぜ一緒に来てくれなかったのか、いつまでもイジイジ考えているわけですね。
書いている小説には周囲の人間が出てきます。住んでいる宿の主人の長女は日本人と恋をしているけれど、父親に認めてもらえない。チャウは文通の手伝いをしたり、電話をかけるようにアドバイスしたり、他の女性にも言われてましたが、優しい男性です。でも一度寝ちゃったチャン・ツィイーは突き放したりして。うーむ。

この映画、どこでも言われていると思いますが映像は素晴らしいです。出てくる女優さんもステキ。フェイ・ウォンは目がくりっとしてて、かわいい。アンドロイドのフェイもかわいい。
カリーナ・ラウって、トニーと付き合ってるそうで・・・(別に落ち込む所ではない・笑)この女優さん、日本の女優さんで似てる人いますよねー名前が思い出せないんですが、カリーナよりはずっと年上だったと思う。
コン・リーが一番印象的でした。出番は少ないですけど。トニー扮するチャウが愛した女性だからでしょうか。最後の別れのキスの激しさに凄く惹かれましたね。スー・リーチェンの涙も、この状況なら私でも泣くさ、と思ったりして。(なんで自分に置き換えるのか分からんですな)

ラブストーリーではありますが、全体的に嫌いなタイプの話ではないです。観ている時は、結構この世界に惹き込まれてたと思うので。
ただ、DVDで観た場合、寝る可能性あり。デカいスクリーンで観ても、中盤ちょっと危なかったですから・・・
もう1回観たら、もっと理解できるような気がするんですが、今度こそ寝てしまいそうです。

ちょっと調べてみたら、どうやら、「花様年華」という映画を先に観ると分かりやすいようです。さて、どうするか。観るべきですか?(笑)
コメント (8)

インファナル・アフェア3 終極無間

2005-04-21 15:27:42 | 映画(あ行)
アンディ・ラウ、トニー・レオン出演。
3部作ついに完結ですね。公式はこちら

この作品、1を観たのが、結構最近です。2月とかだったような。
あまりの面白さに2のDVDが出たとたんに借りて観て、もっとびっくり。2のストーリーの素晴らしさに。
もともと予定していなかった過去の話を創るのって、難しいと思うんですよ。辻褄合わせなくちゃいけないし、しかも主役2人は別の役者を使ってる。それなのにこの面白さは何!!!って感じでした。
当然、3に期待。期待し過ぎるとがっくり来る事が多いので、あまり期待したくないんだけど、どうしても期待してしまう。この所毎日この映画の事考えてました。

多少のネタばれありで書きますので、ご了承を。

とりあえず、観終わって一番最初に思った感想。
トニー・レオン笑顔にヤラれました(笑)
ナンですか、あの癒し系の笑顔は。
トニー曰く、「楽観的なヤンを演じたかった」そうで、確かに楽観的な部分がないと、マフィアに潜入して、毎日緊張の連続の中でオカシクなりますわな。潜入捜査員の暗いイメージを変えたかったそうな。
ヤンがドクター・リーといる時の安心しきった表情とか、穏やかな笑顔がステキなんだけど、ステキ過ぎてせつない。これから死ぬ運命にあるヤンのひとときの安らぎの時間がせつな過ぎる。

トニーを観ていて、ふとジャッキー・チェンを思い出しました。しゃべり方とか似てる気がする。顔は似てないけど、鼻がちょっと大きめだから、雰囲気はあるのかな。
とまぁ、トニーの笑顔にヤラれた話はこれくらいでいいとして(笑)

ストーリー的に考えると、うーん、1、2を越える事は難しかったみたいですね。
まず、今流行りの時間軸があちこち行く系の映画になってました(笑)
それは仕方ないんですけどね。ヤンは1で死んでいるわけだから、ヤンの話を描こうとすれば過去になるし。スクリーンがデカいので、端に「2003」とか「2002」とかの表示がちょこっと出ても、見逃しそうになります(笑)
何度か過去を行ったり来たりするうちに慣れますけど、時間が交錯するたびに気持ちが途切れるので、感情移入や集中力が途切れるんですよね。その分、どうしてもイマイチ感が残ってしまいます。
詳しいストーリーは割愛しますが、ずっとラウの視線で映画を観ていたので、ラストで実はこうなのよん、という説明が描かれるまで、真相は分かりませんでした。
でも、なるほど!そうなのか!!という気持ちにまではならなかったんですよねー。それはたぶん、ラウの壊れていく様子が痛々しかったからだと思います。観ていて辛かった。
ドクター・リーのカウンセリングルームから、パソコンごと盗んだと分かった時は、びっくりしました。そこまでして、ヤンを知る必要があるのか、と。でもあれでヤンを知った事で、自分がヤンになったかような錯覚をますます強くしてしまったんでしょうね。

ラウが部下を引き連れて、保安部に行く時は、「行っちゃダメ。行っちゃダメだよ!」と心で叫んでました(笑)
そして、あの涙。おおーここでか!と思いましたが、あの涙にはイマイチ感動しなかったなぁ。なんでだろ。このシーンが、「美しすぎる衝撃のラスト」だと解釈したんですが、違うんだろうか。
しかし、自分で顎を撃ち抜いたのに、死ねないラウ(苦笑)まさしく無間地獄ですか。

ラストのショップでのラウとヤンを観て、大泣き(笑)それをラストに持ってきましたか!!
そこからやり直そうよ、ラウ。なんてね・・・


いろんな謎が解けて、スッキリ。
かと思いきや、よく分からない事もありましたぞ。複雑だからさ~もう1回観たい。誰がどういう立場の人なのか分かってて観ると、また違った感想もあるかなと思ったりして。さっき、金券ショップでチケットの値段見てきちゃいました(笑)
んで、3部作のDVD BOX出たら、買います。なので、どうか、「24」のシリーズと同じ時期に出さないで下さい(爆)そんなにいろいろ買える程、金はないよぉ。
1とか2とかはストーリーと、構成はバッチリなんで、勉強になると思われ。シナリオに起こそうかと思うくらい。

「TOKYO HEADLINE」というフリーペーパーで、アンディがインタビュー受けてました。
観る前に読んだけど、ちょいネタばれあった(笑)写真もあったので、WEBで見れるし、と探したら、今週号はまだアップされてない様子。明日また見てみます。

ところで、今日、「2046」の上映会に行ってきます。DVDが出るのかな?それの宣伝兼ねた上映会と思われますが。この映画の評判は微妙でしたね(笑)ウォン・カーウァイ監督作品は「恋する惑星」を観ましたけど、微妙だった気が・・・これってトニー・レオン出てるんですね。全く覚えていないのはなぜなんでしょう(笑)
確かに金城武を観たくて、借りたんですけど…遠ーい記憶を辿りよせてみると、金城くん以外に甘いマスクの役者が出てたような気もする・・・(笑)
とりあえず、今日はトニーを観れるので嬉しいっす。あの笑顔は観れないのかもしれないけど。
「HERO」という映画にも出てるそうですね。観てみたいかも。あ、でもファンというわけではないですよ。(←他の作品を観たいという時点でアヤシイ・笑)
コメント (8)   トラックバック (16)

anego 第1回(4/20)

2005-04-21 13:59:41 | ドラマ・舞台
篠原涼子主演。戸田菜穂、ともさかりえ、市川実和子、弁毅、加藤雅也出演。
公式はこちら

「曲がり角の彼女」と似たような設定ですが、私はこっちの方が好きでした。痛さ的にはあまり変わらないような気もしつつ(苦笑)私やっぱりこの手のドラマは避けてきたんでしょうね。
これも観続けるかアヤシイ(笑)
でもしのりょうは好きなんです。このドラマのキャラ的にも好き。面倒見が良くて、立場的にも年齢的にも嫌な役目をさせられてしまう主人公。

加藤雅也氏の登場のかっこよさにはびっくりしました(笑)
オイシイなぁ。
今日、嫌なエリート役をやってた田中実さん、知り合いの友人の旦那さんです(笑)もっちろん、面識ないですが(爆)凄くいい人らしい。
赤西仁くんは、「ごくせん」に出てましたね。
「安藤政信ばりの美青年」と雑誌に書かれていたのは、彼のことでしょうか?
まぁ誰であろうと、私は認めないけどね(爆)
でももちろん、かっこいいなと思いますよ。これで演技もバッチリなら(以下省略)。

予告を見てたら、あれ、加藤雅也氏がしのりょうが絡んでくるの?うーん、微妙。しのりょうを「アネゴ」と呼ぶ赤西くんと絡んだらもっと微妙(ある意味面白いか)だけど。

とりあえず、来週も観てみます。気が付いたら脱落してた、というのもアリな予感。
コメント (4)

曲がり角の彼女 第1回(4/19)

2005-04-20 11:40:29 | ドラマ・舞台
稲盛いずみ主演。釈由美子、青木さやか、要潤、金子貴俊、川島なお美出演。
30代の女性の恋と仕事の話、ですね。
公式はこちら

このドラマ、同じ年代の人が観て、共感するんですよね?私には痛すぎましたが(爆)
痛すぎて、引き続き観れるか、心配です。たぶん、今迄この手のドラマはうま~く避けてきたような気がする(苦笑)。
昔は簡単に登れた階段がキツくなるというのは、身につまされます。どう考えても運動不足になってるもんなー。周りの友人はジム通いしてる人、結構います。私は行ってないけど。

観てて非常に辛いですが(笑)、途中からなぜか稲森頑張れ!と応援したくなるのは、なぜでしょう(笑)不思議。
釈由美子ちゃんは、かわいいんだけど、この手の嫌な役がなんて似合うんだ(笑)黒革の手帳の時も思いましたけど。釈由美子本人としては、お逝きなさい、とか言ってる方が、楽しいし、イメージもいいんじゃないのー?と思いつつ、この年代の女優さんで嫌味な役が出来る人って、あまりいないのかも?髪型かわいいよなーといつも思う。私もああいう髪型にしてもらおうかなー。で、美容師さんに「釈由美子みたいにして下さい」って言うと、「無理だね」と即答されそうな予感(爆)髪質と頭の形的に微妙な気がするなー。
青木さやかさん。いつ「どこ見てんのよ!」というのかとワクワク(違)してたんですが、そのセリフはありませんでしたねー。やっぱり「富豪刑事」のOK牧場っていうわけにはいかないんですね(爆)
要くんは、こういう嫌味な役、そしておそらく稲森といい関係になっていくタイプの役は観た事ないかもです。悪くはないな。
金子くん、結構好きです。オカマ系キャラ(笑)今回はナヨっとはしてませんでしたが。
川島なお美は、相変わらずこういう役はハマりますな。安心して観ていられるというか。

今後の展開によっては脱落ありの予感。
今クールはすでに「あいくるしい」は脱落ケテーイしてます(苦笑)


コメント (3)