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ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、チョウ・ユンファ、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ出演。ゴア・ヴァービンスキー監督作品。
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことに。しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。やがて、ウィルやエリザベスたちは、溺死した船乗りが囚われているという“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”にジャックがいると確信し、救出に向かうのだが…。(allcinema onlineより)
公式サイト
先週から公開のこの映画、観てきました~。観てる人、これから観る予定の人もたくさんいると思うので、サクっと感想を書きますね。
ところで、この3部作って1,2,3という言い方はしないんですね。サブタイトルで区別するんだ。将来的に順番が分からなくならないのかな(余計なお世話)。
シリーズ2作の感想はこちら。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
以下、ネタばれ含みますので、ご注意下さい。
全体的な感想は、面白かったですよ~1000円分は十分楽しめました(笑)。
ただ裏切ったり裏切られたりという所がちょっと分かりにくいんですよね。子どもは全部理解できるのか・・・?つーか、上映時間が長すぎて、じっと耐えられないような・・・。
展開はめまぐるしいし、ちょっと字幕を見逃すとよく分からなくなる(笑)。しかも、呪われた海賊たち、デッドマンズ・チェストの内容をしっかりとは覚えてなかったりするので、ジョーンズって誰??みたいな(爆)いや、デイヴィ・ジョーンズは分かるんだけど(笑)。
イカだかタコだかのディヴィ・ジョーンズの素顔が一瞬だけ見れるシーンがあったので瞬きして見逃さないように!
船もブラック・パール号やらフライング・ダッチマンやら出てきて、フライング・ダッチマンって何だっけ??って感じでした(苦笑)。
まぁでも私の分かる範囲では、いろんな伏線が収まる所に収まったかなと、そういう感じでした。
しかし、ジャックの走り方は笑えるな、やっぱり(笑)。
ジャックのラストはまだ続きが作れそうではある感じでした。が、もうやめとけ(笑)。
ところで、私がとても楽しみにしていたチョウ・ユンファなんですが、サオ・フェン・・・重要な会議の前に姿消してた(泣)。なんだか扱いが・・・裏切り者で女好き、みたいな感じ(泣泣)。字幕読むので精一杯で英語セリフをちゃんと聞けなかったけど、そんなに悪くはなかったかな。演技も良かった。ユンファをスクリーンで観るのは初めてで、出てきた時は嬉しかった♪
しかし、ほんとにあっという間に消えたので、ラスト、ユンファが出てたことをすっかり忘れてて、エンドロールでクレジットを確認しなかった・・・(大泣)。
それくらい、その後の展開が凄かったんですけどね。
一番良かったのが、キャプテン・バルボッサ!!渋くってカッコいいじゃないですかぁ~~。二人の結婚の立会人みたいなことまでしてたし。
ラストはお約束のようにジャック置いていくし(笑)。
エンドロール後も観て下さいとあれだけ言われてたのに、出て行く人が結構いましたね。その後の映像で何に驚いたかと言えば、10年経ってるのに二人がちっとも変わってないという事でした(爆)。
ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、チョウ・ユンファ、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ出演。ゴア・ヴァービンスキー監督作品。
デイヴィ・ジョーンズの心臓を手中に収め強大な支配力を得た東インド会社のベケット卿は、世界制覇を目論み次々と海賊たちを撃破、ついに海賊の時代は終焉を迎えようとしていた。そこで海賊たちは、最後の望みである“伝説の海賊”9人を招集し、世界中の海賊たちによる全面対決に挑むことに。しかし、その9人のうちのひとりが生死不明のジャック・スパロウだと判明。やがて、ウィルやエリザベスたちは、溺死した船乗りが囚われているという“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー”にジャックがいると確信し、救出に向かうのだが…。(allcinema onlineより)
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先週から公開のこの映画、観てきました~。観てる人、これから観る予定の人もたくさんいると思うので、サクっと感想を書きますね。
ところで、この3部作って1,2,3という言い方はしないんですね。サブタイトルで区別するんだ。将来的に順番が分からなくならないのかな(余計なお世話)。
シリーズ2作の感想はこちら。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
以下、ネタばれ含みますので、ご注意下さい。
全体的な感想は、面白かったですよ~1000円分は十分楽しめました(笑)。
ただ裏切ったり裏切られたりという所がちょっと分かりにくいんですよね。子どもは全部理解できるのか・・・?つーか、上映時間が長すぎて、じっと耐えられないような・・・。
展開はめまぐるしいし、ちょっと字幕を見逃すとよく分からなくなる(笑)。しかも、呪われた海賊たち、デッドマンズ・チェストの内容をしっかりとは覚えてなかったりするので、ジョーンズって誰??みたいな(爆)いや、デイヴィ・ジョーンズは分かるんだけど(笑)。
イカだかタコだかのディヴィ・ジョーンズの素顔が一瞬だけ見れるシーンがあったので瞬きして見逃さないように!
船もブラック・パール号やらフライング・ダッチマンやら出てきて、フライング・ダッチマンって何だっけ??って感じでした(苦笑)。
まぁでも私の分かる範囲では、いろんな伏線が収まる所に収まったかなと、そういう感じでした。
しかし、ジャックの走り方は笑えるな、やっぱり(笑)。
ジャックのラストはまだ続きが作れそうではある感じでした。が、もうやめとけ(笑)。
ところで、私がとても楽しみにしていたチョウ・ユンファなんですが、サオ・フェン・・・重要な会議の前に姿消してた(泣)。なんだか扱いが・・・裏切り者で女好き、みたいな感じ(泣泣)。字幕読むので精一杯で英語セリフをちゃんと聞けなかったけど、そんなに悪くはなかったかな。演技も良かった。ユンファをスクリーンで観るのは初めてで、出てきた時は嬉しかった♪
しかし、ほんとにあっという間に消えたので、ラスト、ユンファが出てたことをすっかり忘れてて、エンドロールでクレジットを確認しなかった・・・(大泣)。
それくらい、その後の展開が凄かったんですけどね。
一番良かったのが、キャプテン・バルボッサ!!渋くってカッコいいじゃないですかぁ~~。二人の結婚の立会人みたいなことまでしてたし。
ラストはお約束のようにジャック置いていくし(笑)。
エンドロール後も観て下さいとあれだけ言われてたのに、出て行く人が結構いましたね。その後の映像で何に驚いたかと言えば、10年経ってるのに二人がちっとも変わってないという事でした(爆)。