寒い朝

12月23日の朝です


夜が明けていきます


凛とした空気が漂う朝です

Merry Christmas！！

少し早いけど、
Merry Christmas！！
サンタさんも登場しました！
みんなにプレゼントを持って・・・・（笑）

「一つ屋根の下」だけれど・・・・

今夜は、お嫁さんが仕事先の忘年会・・・・
「夕飯、一緒に食べる？」と息子に聞くと、
「○○（お嫁さんの名前）が用意してくれてあるから良い」
とのこと・・・・・

息子の好きな「煮込みラーメン鍋」にしたけれど
そうよねえ・・・・
お嫁さんが用意してくれてあるのに
こっちで食べたら、用意した○○ちゃんは
いい気持ちはしないわよねえ・・・・

夕飯の準備をしていく○○ちゃんも立派だけれど
お嫁さんに義理立てて、こっちに来ない息子もえらいわ。
夫婦円満の秘訣ですね。

雪の日に・・・・・

静かに・・・・
静かに、雪の降る夜です。



　　　雪の日に（心の四季より）　　　作詩　吉野　弘　　

　雪がはげしく　ふりつづける
　雪の白さを　こらえながら

　欺き（あざむき）やすい　雪の白さ
　誰もが信じる　雪の白さ
　信じられている雪は　せつない

　どこに　純白な心など　あろう
　どこに　汚れぬ雪など　あろう
　　　
　　　　　　　　　　　　
　　 雪がはげしく　ふりつづける
　　　うわべの白さで　輝きながら
　　　うわべの白さを　こらえながら
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　雪は　汚れぬものとして
　いつまでも白いものとして
　空の高みに生まれたのだ
　その悲しみを　どうふらそう

　　　雪はひとたび　ふりはじめると
　　　あとからあとから　ふりつづく
　　　雪の汚れを　かくすため

　　　純白を　花びらのように　かさねていって
　　　あとからあとから　かさねていって
　　　雪の汚れを　かくすのだ

　雪がはげしく　ふりつづける
　雪はおのれを　どうしたら
　欺かないで　生きられるだろう
　それが　もはや　みずからの
　手に負えなくなってしまったかのように
　雪ははげしく　ふりつづける

　　　　雪の上に　雪が
　　　　その上から　雪が
　　　　たとえようのない　重さで
　　　　音もなく　かさなってゆく
　　　　かさねられてゆく
　　　　かさなってゆく　かさねられてゆく

勘違い

生協から「ふんわりファータッチ敷きパッド」が届きました。
ベッドの冬用シーツです。
クイーンサイズ、だというので
ちょうどいい！！、と思って購入したのですが、
これが大きな勘違いでした。

シングルベッドとセミダブルベッドをくっつけた
その大きさが、クイーンサイズだと
今まで、ずっと思っていました。
ダブルベッドよりも一つ上のサイズがクイーン、
そのまた上が、キング、というように・・・・

購入したシーツは、端っこが60センチほど足りません。
これでは、全く使えない・・・・

仕方がないので返却します
でも、なかなかシングルプラスセミダブルサイズの
シーツって、見つかりませんね