こんな山深い場所に
わざわざ、なぜ、住むことになったのだろう?
あの畑に行くのには、どうやって行くのだろう?
あの急斜面の土地を、
いったいどうやって耕すのだろう?
下栗の里は、不思議な魅力が漂う集落です。
子どもの声は聞こえません。
でも、元気な高齢者が、交通整理をしたり
おそばや下栗いもでもてなしてくれます。
数年前に一度来たけれど、
曇っていて、集落の全容がきれいに見えませんでした。
今回は、快晴で、とっても美しく見えました。
そして今回は、行きたかったしらびそ高原へ
南アルプスが近づいてきます。
目線が、アルプスの山々の頂に近くなります。
途中、こんな看板がありました。
へえ~!!
しらびそ高原の標高は1918メートル
山道をドライブしてくると
こんな高所に、ロッジが見えてきました。
案内の通り、眺めは最高!!です。
素敵なロッジ。
県外車ばかり、が停まっていました。
な~んにもないところなのにねえ…
というと、主人が
「夜になったら、星に手が届くぞ!」
と言いました。
本当に、そうかもしれません。
中央アルプスは、あんなに遠くです。
雲一つない穏やかなドライブ日和。
帰りは、地蔵峠~大鹿村~分杭峠~駒ケ根
山道ばかりで、ちょっと疲れたなあ・・・
運転手のほうが疲れたよね、きっと。
わざわざ、なぜ、住むことになったのだろう?
あの畑に行くのには、どうやって行くのだろう?
あの急斜面の土地を、
いったいどうやって耕すのだろう?
下栗の里は、不思議な魅力が漂う集落です。
子どもの声は聞こえません。
でも、元気な高齢者が、交通整理をしたり
おそばや下栗いもでもてなしてくれます。
数年前に一度来たけれど、
曇っていて、集落の全容がきれいに見えませんでした。
今回は、快晴で、とっても美しく見えました。
そして今回は、行きたかったしらびそ高原へ
南アルプスが近づいてきます。
目線が、アルプスの山々の頂に近くなります。
途中、こんな看板がありました。
へえ~!!
しらびそ高原の標高は1918メートル
山道をドライブしてくると
こんな高所に、ロッジが見えてきました。
案内の通り、眺めは最高!!です。
素敵なロッジ。
県外車ばかり、が停まっていました。
な~んにもないところなのにねえ…
というと、主人が
「夜になったら、星に手が届くぞ!」
と言いました。
本当に、そうかもしれません。
中央アルプスは、あんなに遠くです。
雲一つない穏やかなドライブ日和。
帰りは、地蔵峠~大鹿村~分杭峠~駒ケ根
山道ばかりで、ちょっと疲れたなあ・・・
運転手のほうが疲れたよね、きっと。
名前は忘れたけど、この風景を話したら、そこもいいね
え。と話していました。安曇野か姥捨て山・軽井沢など候
補が上がっていますが、婿殿がどちらか仕事で 4月移動
したばかりの公務員―その都合と合わせて決めること
になりました。
スマホですか?とても手に負えそうにありません。
フェイスブックもブログもどちらもやっていくつもりです。
ブログから離れると、懐かしくなりますね。