29日は、「苦餅を搗く」と言って嫌われるので
忙しいけれど、今日が餅つきです。
杵と臼で搗いた餅がやっぱりおいしい!、と
みんなが言うので、
忙しいけれど、ちょっぴり面倒だけれど
毎年、年の暮れの恒例行事になりました。
東京からやってきた長男夫婦も挑戦!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/51/26da0071f10175d159ee28f00d9e66d5.jpg)
次男夫婦も挑戦!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7f/8f87f4b2e36bf608695ab3e98ea0c579.jpg)
孫はおばちゃんに抱かれて
餅つきを見学
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/44/13e6a64da087145be609f6bab5a8fa4e.jpg)
お供えを取って・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/4d702e11654f4ab3ff3b522b6e3aa303.jpg)
お昼用の手餅を取って・・・・
あんこ、きなこ、ごまの3種類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d8/d663eb84338d3da09209b772a0a9fe10.jpg)
作っている最中にみんなつまみ食い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/20/ac3a17069dd42f4164ed6efde842fb90.jpg)
残った御餅は伸し餅に・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fa/552d9e115de1dbb406e415bfa8bd1955.jpg)
そして、もう一臼
伸し餅用に搗きました。
みんなでやるから、楽しい・・・・
みんなでやるから、毎年続きます。
忙しいけれど、今日が餅つきです。
杵と臼で搗いた餅がやっぱりおいしい!、と
みんなが言うので、
忙しいけれど、ちょっぴり面倒だけれど
毎年、年の暮れの恒例行事になりました。
東京からやってきた長男夫婦も挑戦!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/51/26da0071f10175d159ee28f00d9e66d5.jpg)
次男夫婦も挑戦!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7f/8f87f4b2e36bf608695ab3e98ea0c579.jpg)
孫はおばちゃんに抱かれて
餅つきを見学
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/44/13e6a64da087145be609f6bab5a8fa4e.jpg)
お供えを取って・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/47/4d702e11654f4ab3ff3b522b6e3aa303.jpg)
お昼用の手餅を取って・・・・
あんこ、きなこ、ごまの3種類
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d8/d663eb84338d3da09209b772a0a9fe10.jpg)
作っている最中にみんなつまみ食い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/20/ac3a17069dd42f4164ed6efde842fb90.jpg)
残った御餅は伸し餅に・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/fa/552d9e115de1dbb406e415bfa8bd1955.jpg)
そして、もう一臼
伸し餅用に搗きました。
みんなでやるから、楽しい・・・・
みんなでやるから、毎年続きます。
臼と杵での餅つきは、準備する側は大変です。でも、そのことを楽しみにする人がいる限り、続けていきたいと思っています。
続けていれば、次の世代が継いでくれると思うので・・・。
うすと杵の餅つき、保育園時代に毎年やりましたね。両親だけでなくおばあちゃんおじいちゃんもやってきて 狭い空き地でつきました。
時には合唱団の仲間がやってきて「江刺餅つきばやし」も見せてくれました。
家庭でやっているとは、素晴らしい試みですね。ぜひ続けてください。
先生のの保育も目に見えるようです。
明けましておめでとうございます。
今年も時々覗いてください。よろしくお願いします。
移動先の保育園は、今までやっていなかったようですが、今年はやろうと計画しています。
地域の方たちに応援をお願いしました。
若い職員のためにもやっておきたいのです。手順ややり方を知らない保育士が増えましたので・・・・・(嘆)