角質化対策かかとちゃん

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かかとちゃん 1,399円(税込み)
※↑ランキング700位（1月6日現在）なので相当売れてる・・・理由はなぞだが。実際、むれないし、違和感ないし、じゃまじゃないし、使用感と効果の期待度は良好

かかとの角質化対策。かかと用靴下って数あるようだが、中でも、かかとちゃん、がうれてるみたい。使ってみたら１日でかかとに変化があった。使い方は簡単。ただ履くだけ。私の場合、ただ履くだけじゃもったいないから角質化対策医薬品を塗っている。ものはキンカンHPローション。

キンカンHPローションに特に思い入れがあるわけでない。ほんとうはケラチナミンコーワ20％を使う予定だった。ところが、興和新薬のケラチナミンだけとっても基材のバリエーションが豊富になっている（クリーム、乳液、ジェル等々）事に加えて、他社からも尿素系の医薬品が膨大な数でてきたからドラッグストアに行っても迷いすぎて買えなかった。

そうこうしているうちに、たまたま、尿素系でないパリン類似物質配合の角質化症の医薬品キンカンHPローションをもらった。効果、効能をみると、角質化症とかいているので使う事にしたが、尿素系とは若干違っている。キンカンHPローションのオフィシャルサイトのQ＆Aにもあるが、尿素はそもそも保湿成分だが、ヘパリンは、抗炎症作用や血行促進作用・保湿作用があって、皮膚の再生を促進する。

薬局に勤めている人だったら、ヘパリン類似物質といえば、医療用の「ヒルロイドゲル」が真っ先に浮かんでくる。先日顔を犬に咬まれたという社友に皮膚修復にヒルロイドゲルをすすめていたところ。

（すすめたところで医療用医薬品なのでドクターに処方してもらえないと入手できないが手元に未開封のヒルロイドゲルを持っている人がいたのでそれを使ってみてはという話）

そう考えたら、ヘパリン類似物質の方が守備範囲が広くて作用も強そうだから保湿成分の尿素系の方がいいかもしれない。が、実害なければまぁいいや。かかとつるつるになれば

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＝最強角質化対策