ナイスちょっとな健康維持

健康維持がテーマ。健康維持は日々の積み重ね。気楽にちょっとずつ続けてナイスでいよう。薬剤師が発信します。

視力回復本当の話

2007-01-18 23:43:11 | WEBマスター雑感
人気blogランキング >>クリックしてね

数年前につくった手持ちのメガネ。もともと弱めの度で作ったメガネ。12月29日に視力を測定したら、片眼0.2だった。ちょっと見えなすぎ。ところが同じメガネで昨日測定したら、片眼0.7にあがっていた。効き目においては、0.2弱から0.7強と躍進。その19日間にやった事は次のとおり。

●コンタクトを使わない

1日16時間の装着が日常となっていたコンタクト生活を止めた。基本はメガネ。スイミングやジャグジー、お風呂(温泉)の時だけコンタクトを使用。

●目薬点眼(市販薬)

疲れ目に効く目薬の点眼。サンテアスティ(サンテビオ®←同等品)を選択。

●目薬(処方薬)

コンタクトレンズの処方をしてもらう際にサンコバ点眼を処方してほしそぉ~な話術を使った。後で調べたら、サンコバ点眼は市販薬と比べてB12の量が単位容積あたり10倍入っている。わりと簡単にゲット。良し悪しはわからないが、昨日視力測定の直前にも点眼しちゃった。

●サプリメント

目といえばやはりブルーベリー。Wikipediaによると、アントシアニンブルーベリーとも否定的。根も葉もない噂じゃないのという勢い。ところが、サントリー健康食品オンラインショップのブルーベリーの説明には、「 OA機器やテレビゲームが普及した情報社会に暮らす現代人の健康を応援するブルーベリー。アントシアニンという青色の色素が、人の身体にある、ロドプシンという光の刺激を伝達するために大切な物質と関係があることがわかっています。 」と書いてある。2007年8月賞味期限の自然のちから ブルーベリーを1瓶もっていたので毎日3粒のんだ。うれしい事にアスタキサンチンも入っている。


ってな、生活をした19日間。結論としては、疲れていた原因を取り除き(コンタクト+パソコン)不足していた栄養を補った(B12)のがよかったみたい。サプリメントのブルーベリーはWikipedia情報だとかなりグレーかブラックに近いが、サントリーさんがはっきりと「アントシアニンという青色の色素が、人の身体にある、ロドプシンという光の刺激を伝達するために大切な物質と関係があることがわかっています。」と書いているのだから、きっと、関係があるのだろう。さて、どんな関係かが知りたいところだが、書けないのが薬事法だょね、きっと(笑)。なので、ほんとうは、一番効果を発したのはこれ(ブルーベリー)なのではないかとちょっとだけ疑って(?)みたりする。

どれが功を奏したか、相乗効果があったのかどうかわからないが、とりあえず、可逆的な段階で手を打ったのが正解だった。放っておかないでよかったわ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ラクベジ1日コップ1杯の健康... | トップ | ハーレー形状記憶整体枕とス... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

WEBマスター雑感」カテゴリの最新記事