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マルコメの無添加合わせみそのクチコミモニターになった友人から、マルコメ無添加合わせみそ現品をもらった。普段味噌汁を飲むという習慣がなかったから、いい機会かと思い、だしから無添加にこだわって味噌汁を楽しんだ。
だしは、博多名島屋の無添加いりこだし。中くらいのなべに3パックくらい、ケチらずたっぷり使用。短時間でさっと煮出すのではなくじっくりと冷水から浸しておくのがいいだしを楽しむ秘訣。
味噌は、普段は必要が生じた時に、スーパーでそのときのフィーリングでよさげな味噌をさがして買っているから、お決まりのブランドがない。なので残念ながら、これから試すマルコメ無添加合わせみそが普段使っているものとどう違うかの比較はできない。ごめんなさい。とはいえ、天下のマルコメさんが、無添加をうたっていて、さらに、「バズ」への仕掛けをしているくらいだから、当然自信作という事だろう。体に優しくておいしい味噌を前提に安心して使用する。
そして、、、ここまではよかったのだが、困ったことがおこった。味噌汁とは直接関係ないが、AJINOMOTO(味の素)からでている大豆イソフラボンの機能性食品「つやや」があるのを思い出して、ここで使ってみたくなった。
AJINOMOTO(味の素)のつややは、とてもわかりにくい商品。吸収効率のいい大豆イソフラボンを含んでいて、味噌汁に溶かして飲むのが基本スタイルの食品。大豆イソフラボンを超効率的に摂りたいなら、超おすすめの健康食品だ。だが、あまりの商品そのもののわかりにくさと、毎日飲むのが習慣だろうと狙っただろう味噌汁、意外と反応薄かったようで、完成度の割りに認知度が低いのが残念な商品。
で、なぜ困ったかと言うと、今日は「無添加」味噌を使うのを意識して、無添加だしを使用しているわけだから、それならば、とことん「無添加」にこだわりたい。とはいえ、そうそう味噌汁を家でのむ機会は訪れないだろうから、結局今日は、つややを入れて飲むことにした。
だしがポイントかとも思うが、味噌もいいみたい。なかなか旨い味噌汁の出来上がり。無添加だしと無添加みその味のチェックをしてから、お椀につややを一匙入れた。つやや、思ったほど味への影響は無いようだ。一安心。
マルコメの無添加合わせみそのクチコミモニターになった友人から、マルコメ無添加合わせみそ現品をもらった。普段味噌汁を飲むという習慣がなかったから、いい機会かと思い、だしから無添加にこだわって味噌汁を楽しんだ。
だしは、博多名島屋の無添加いりこだし。中くらいのなべに3パックくらい、ケチらずたっぷり使用。短時間でさっと煮出すのではなくじっくりと冷水から浸しておくのがいいだしを楽しむ秘訣。
味噌は、普段は必要が生じた時に、スーパーでそのときのフィーリングでよさげな味噌をさがして買っているから、お決まりのブランドがない。なので残念ながら、これから試すマルコメ無添加合わせみそが普段使っているものとどう違うかの比較はできない。ごめんなさい。とはいえ、天下のマルコメさんが、無添加をうたっていて、さらに、「バズ」への仕掛けをしているくらいだから、当然自信作という事だろう。体に優しくておいしい味噌を前提に安心して使用する。
そして、、、ここまではよかったのだが、困ったことがおこった。味噌汁とは直接関係ないが、AJINOMOTO(味の素)からでている大豆イソフラボンの機能性食品「つやや」があるのを思い出して、ここで使ってみたくなった。
AJINOMOTO(味の素)のつややは、とてもわかりにくい商品。吸収効率のいい大豆イソフラボンを含んでいて、味噌汁に溶かして飲むのが基本スタイルの食品。大豆イソフラボンを超効率的に摂りたいなら、超おすすめの健康食品だ。だが、あまりの商品そのもののわかりにくさと、毎日飲むのが習慣だろうと狙っただろう味噌汁、意外と反応薄かったようで、完成度の割りに認知度が低いのが残念な商品。
で、なぜ困ったかと言うと、今日は「無添加」味噌を使うのを意識して、無添加だしを使用しているわけだから、それならば、とことん「無添加」にこだわりたい。とはいえ、そうそう味噌汁を家でのむ機会は訪れないだろうから、結局今日は、つややを入れて飲むことにした。
だしがポイントかとも思うが、味噌もいいみたい。なかなか旨い味噌汁の出来上がり。無添加だしと無添加みその味のチェックをしてから、お椀につややを一匙入れた。つやや、思ったほど味への影響は無いようだ。一安心。
無添加かどうかは、わかりませんが、、、。m(__)m
一度お試し下さい。「料亭の味」というようなネーミングがされていたと思います。
こちらは、今日は雨降りで梅雨らしくなっています。東京へ遊びに行きたいです。