黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

淡墨桜・後編

2019年04月19日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きです


淡墨桜の背後にある斜面に登ってみました


2世は若いだけあって樹勢がいいです


Tombeeさんも花見に来ました


去年は苗代桜、今年は薄墨桜を見ましたから来年は神代桜を見たいと思いますが
あそこは渋滞が半端ではないので


帰りますここでたい焼きを買ったのですが
開店!ガラガラどこの店もこんな感じでした


帰りは元々通る予定だった国道418号線


来る時もそうでしたが至る所で桜が咲いています


ご機嫌なドライブです


と思っていると道は次第に細くなりこの先の峠道は林道よりも細くなり
車1台通るのがやっとの酷道
ご飯をと思ってもこれでは飲食店などある筈もないですね


関市に下りると広くなってホッ


関市にはDIYの大型店は幾つかあるのに飲食店がない
外食の習慣があまりないのかも


結局東海環状道に乗ってしまい帰るまでにある唯一のSA美濃加茂へ


東海環状道を造る時は「珪化木がゴロゴロ出て来た」と太さんが言っていましたが
ここにも無造作に幾つか置いてありますこんな感じなので気付く人は殆ど居ません


午後3時6分の流行らないSAだあれも居ません
後で判ったのですがこの奥にハイウェイオアシスが出来てそちらに流れているのかも


遅めの昼食は炒飯バカが外食でこんなのを食べるのは極稀です
どうしたんでしょう


折角の天気なので「外で食べていいですか?」と聞くと快く了解して呉れ
ここで頂きました漸くお花見ランチ


恵那付近からの中央アルプスのようです