黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

大蔵高丸(3)

2017年07月29日 04時18分28秒 | 日記
連日ヘボ追いで興奮の日々を送っていますがブログは大蔵高丸が遅々として進まず焦って居ります
兎も角つづきを


ヤマオダマキをカミが下から撮りました


兎も角キレイなシモツケ


背景に見えるのは獣避けのフェンスと出入り口5,6回通ったと思います


カミがノハナショウブって言いましたが


こんな山の天辺にこんな花が咲いているのが不思議です


アオジ後ろ姿だとこんなに見えるのかなあ


花の種類は少ないけれど思いがけない贈り物でした


ウスユキソウで宜しいでしょうか


ヤマハハコと区別がよく判りません混乱です


こんなのを見るとやっぱり大菩薩に続いている山だなあって思います


何度もすみません初めてアザミをキレイって思ったもので
子供の頃痛かったので悪い花の分類でした


キョトンとして


ノジコの幼鳥


この実何の実木に生る実


この花も


大混乱


大月・笹子方面だと思います


毎年ヘボ追いで会うカメムシ名前はツノカメムシではあると思うけど忘れた


未だ大蔵高丸に着かない