黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

石見・三瓶遠征③

2017年07月08日 04時18分28秒 | 日記
昨日のつづきで三瓶合宿二日目7月2日(日)の朝からです


<今日の1枚>久手漁港                        石見大田たぶみ倶楽部会長・作
ここは行ってないですがこれを見ると行きたくなります


朝5時半鷹さんはもう朝食の準備をして呉れて居ます


昨夕別荘の廻りに撒いた餌のチェックを
多忙な佐賀研究員は6時過ぎにTombeeさんが大田駅まで送って呉れ
出雲縁結び空港より1日早い帰宅でした


遠くに蕎麦の花って思いましたが時期が合わない
ズームして見るとヒメジョオンのようです


今日は先ず昨夕見つけた所に撒いてある餌のチェックに行きました
そこに石州にほんみつばちの会の会長さんが置いた蜜蜂の巣箱があるんですが
この入り口女王逃去防止用なんですがヘボの巣箱にも欲しいです


去年の遠征で2巣見つけた本命の場所に移動する途中国引きの丘に寄って呉れました


日御碕をズーム


国境をズーム


大田は国境の町だったんですね


本命の地スイレンが去年より遅れています


去年は残り花を撮りました


そもそも未だヤマボウシが咲いていると言うかガクが残っている
花は流石に実になっている様でした


撒いた餌に早速ヘボが着きなしたこの後次々に着く事になります


早速会長が飛ばしますこの地を見た会長は水を得た魚否、餌を見つけたヘボ
俄然元気になりました                                       つづく