私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々
・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄
・西條八十
・三井ふたばこ（西條嫩子）
・宮澤賢治
・金子みすず
市の胃がん検診の時期です。
通知が来て 迷いました。
昨年7月の右手首骨折。その後の五十肩。
だいぶ 力は出てきたし 寝返りも着替えも楽にはなった。
でも今は右手の薬指がばね指で 動きが悪い。
こんな状態でバリウム飲んで検査できる？
検査の時、握り棒を持って 増えた体重をささえられる？
頭が下になる検査もあるのです。
先週 整形外科に行って先生に相談しました。
先生は「大丈夫だと思うけれど 胃カメラにしたら？」
「胃カメラ苦手です。のどに麻酔の薬をためておく段階で具合が悪くなります」
と私。
先生はおっしゃいます。
「カメラは小さくなったよ。のどがダメなら鼻から管を入れる検査にしてもらえばいい」
迷った末 バリウムを飲む胃がんの検査を受けることにしました。
昨年のブログを見たら6時半に家を出て8時10分帰宅だったので
今年も6時半に家を出ました。
昨年と同様 7時半受付開始の決まりよりは早く7時には受付が始まり、
問診があり、右手のことを伝えました。
検診車は2台、検診は3か所＝手前の車は2か所で検診）
検査台での寝返り回転もゆっくり、逆さになるのも肩を支えるもので
支えられて 検査 無事終了。
バリウムを飲んだ後は以前はすぐに下剤を飲みましたが
昨年からバリウムの中に下剤が入れてあり、検査終了は水を2杯飲むだけ。
その日の夜まで出ないときだけ赤い下剤を2粒飲みます。
案ずるより・・・で うまく終わって 良かった。よかった。
たぶん 検査に引っかからないと思います（希望的観測)
