風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

向かいの医院へ行く。

2007-05-11 | 覚え書き メモ
道路を挟んで斜め向かいにある内科に行った。
9時から始まるのに8時15分頃から並んでいる。

私は8時45分頃に行った。
久しぶりなのであらためて問診表に記入。

熱は36度7分あった。
喉もイガイガで痛いし、咳もゴホンゴホンとでる。
体が熱っぽくだるいのに 寒気もする頭も痛い。
該当するところに全てチェックを入れた。

看護師さんが 一番 何がひどいですかと聞いたので
「寒気がして だるいです」と答えたら
「こちらのベッドで休んでいてください」と言われた。

「そんなでもないから ここで良いです」と待合室でいったら
「順番も早くしてもらえるし」と言うので
ベッドに寝ていた。

音楽が聞こえるし暖かくて気持ちが良い。
咳が出たけれど 気分は良い。

しばらくして 先生と看護師さんが来てベッドに寝たまま診察。
喉を見て 胸を見て
「扁桃腺は腫れていませんね。
抗生剤は出さなくて良いでしょう。お薬を4日分出します」

孫が抗がん剤を使っているので風邪引きを早く直したいと伝える。
風邪っぽさがなくなったら大丈夫とのこと。

薬局に行ったら旧居の近くの薬局に勤めていた方が働いていて
声をかけられた。


薬はPL顆粒(風邪薬で眠くなりますからといわれる)
  コルドリン錠 12.5mg (咳を鎮める薬)
  ロキソニン錠 60mg(痛みや炎症を抑え、熱を下げる薬)



メモ:@メールをいただいた方へ返事を書く。
   @下の娘から 「風邪ひきさん 大丈夫?」と電話がきた。
   @上の娘から 「アイちゃんはだるだるだけれど吐き気がなくて」
        とメールが来た。
   @9日にお伺いした家の若夫婦がいらっしゃる。
    おばあちゃまがいらっしゃると50歳過ぎても若夫婦ということになる。
   @夫が郵便局に行った帰りに 「お刺身・ゆき菜・餃子・バナナ」
    とかってきてくれた。
   @リビングからはずしたジュウタンを夫が焼却炉にもって行ってくれた。 
    (20Kgだった)250円
   @だいごろうのおじさんが茹でた筍を持ってきてくれた。油揚げも。  
      80歳になったという。腰が痛くてねえ。と言っていた。