風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

孫の付き添い4回目

2007-05-07 | 健康・病気
上の娘に「入院しているアイちゃんの関係で出かけるので
今日は10時から4時まで付き添ってください」と頼まれた。
9時に夫の車が発進。
裏道を通り9時35分に到着。
連休明けの月曜は車が少なかった。

アイちゃんは私たちが行って直ぐに
検査のために車椅子で出て行った。
ママも直ぐに出かけていく。

アイちゃんが検査から帰ってきてから夫は帰った。

今日は苦しい日ではなかった。
助かった。
学校がある日だったけれど、検査が入っているためか
呼びにこなかったので
先日覚えたトランプマジックやトランプの遊び(銀行)をして遊んだ。

お昼ごはんも残さずに食べた。

午後の主治医の先生が来て明日の手術の話をしてくれた。
首の附近からカテーテルするそうだ。
胸のもやもやが減ってきたので手術が出来るらしい。
「今日、麻酔の先生と外科の先生が来ます」と言うので
学校には行かず部屋にいることにした。

また遊んでいたら 
「2時から先生が来てここで勉強しますからね」
と看護士さん。

2時から国語 3時から算数 3時30分頃から図工。
「これから国語の勉強を始めます」などと
先生と児童1対1でもきちんと挨拶して勉強をみっちり。
4時過ぎに図工が終わった後、トランプをして遊んでくれた。

病院に帰ってくる約束の4時ははとっくに過ぎていた。

ママから「学校の校長先生などとの話が3時20分から
5時までかかった」とメールが来た。

6時の夕食の配膳がきても帰ってこない。

6時何分かしてやっとパパの運転する車でママは帰ってきた。

明日の手術の注意事項など伝達してから
私の家のほうに仕事で行くいうアイちゃんのパパに乗せられて
6時45分に病院を出た。

私の家に着いたのは7時半過ぎ。
途中から夫に電話して、用意してもらっていたドリンク剤とお酒を
アイちゃんのパパに渡した。
 

9時35分から夕方6時45分まで病院にいたけれど
夜遅くの帰宅よりは楽だった。

お弁当(カツどん)と浅漬けを夫は用意してくれていた。
夫は「お疲れさん」と言ってくれて
二人でお酒を温めてのんで夕食。

アイちゃんには明日からまた強い薬投与で苦しい時期に入るので
今度は日曜以後に来てくださいとのこと。