風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

「湯たんぽ」はワインのあき瓶

2006-02-06 | 日記
今年の冬は寒いです。
寒い夜は電気毛布は必需品。

昨年は寝る前に電気毛布で暖めておいて寝るときは切っていた。

今年はそれでは寒いのです。一番弱くして一晩中 電気を入れてます。

それに追加は「湯たんぽ」。

市販のプラスチックのころっとしたのもあるけれど、あれは私は使いこなせません。
なぜか邪魔です。


一番気に入っているのは アルミのふたのワインの空き瓶です。
コルクの栓のものはダメです。アルミふたのワインはやすいワイン。
違いがあまり分からない私は美味しく飲みます。 

空になったら洗って湯たんぽに。
ストーブの上に置いたヤカンのお湯を入れます。
きっちり閉めたら、袋に入れて体の脇に置きます。

沸騰しているお湯は、ビンに入れるときにポッツポッツと飛びますから危険です 
また、小さな子供がいるときはビンに入れる時は危険もあるでしょうが
我家にはそういう子もいないので、
危ないこともなくお湯はビンに入っていきます。


お湯が余ったので お茶の入っていたペットボトルに入れたら 
これも漏れ出すこともなく大丈夫でした。

寒い夜は「湯たんぽ」が一番です。


所得税の確定申告

2006-02-06 | 日記
2月4日(土曜日)の日記

夫の「所得税の確定申告書」が届いていた。
自分で書いて郵送することになっている。
毎年 私が書いている。
一生懸命 「所得税の確定申告の手引き」を見て書きいれても
市の「市県民税の申告相談」に持っていくと必ず間違っているから郵送はしない。

相談日はまだまだ後だと思っていたら、3日の金曜日と6日の月曜日だった。
金曜は過ぎた。月曜日だけだわ。あわてて、手引書を見ながら書き入れた。

昨年度から「配偶者特別控除」がなくなり
17年度からは「老年者、寡婦、寡夫控除」もなくなった。
「所得から差し引かれる金額」が少なくなりそれにしたがって税金が多くなった。

昨年よりあまりにも多いので 夫に嘆いたら「計算間違いじゃないか」と
書き込みを見直してくれた。
(昨年までは いくら私が「面倒なのよ、一緒に見て~!」といっても
手伝ってくれなかったのだけど)


・・・・・・・・・・・・・・・・・
2月6日(月曜日)
午前は歯医者さんへ。
その後、市役所まで行って、間違いがあるかどうか見てもらってきます。

それにしても 税金が多く取られるようになった。
使われ方を見ていかなければ。

追記:20060206

 市役所に行ってきました。やはり間違いがありました。
 「定率減税額」というところを見落としていました。
 これによって少しだけ 納税額は少なくなりました。
 
 「このように間違ったのを郵送したら、訂正されて請求が来るのでしょうか」
 と聞いたら
 「細かい計算ミスが訂正されますが、こういうミスはそのままです」とのこと。
 来年度も 相談日に出向いて対面して計算を見直してもらおうと思いました。