『モノを捨てる→捨てて快適』 2005-09-26 | テレビ・新聞から 『モノを捨てる』ことが苦手な私。 他の人から見たらどうでもいいもの=ガラクタに愛着を感じる。 庭も家の中もそういうものがあふれて「捨てたら?」片付けたら?」と家族から言われる。 収納、片付け関連特集の雑誌など見ると買いたくなる。 でも買ってしまうとその本を処分できないから、このごろは店先でチラッと見て我慢してる。 9月24日の朝日新聞の『くらし』のページに良い記事があった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <捨てて快適>・・・収納の極意・・・5原則を守って ①モノを持つ基準を自覚する ②不用品を取り除く ③置く場所を決める ④入れ方を決める ⑤快適収納の維持管理 生活形態や持ち物が変わり、またちらかり始めたら、①~⑤を繰り返す。 一生の間、これを繰り返し続けることが、快適収納の極意・・・だそうです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それは今まで何度も見てきた「捨て方、片付け、収納」と本質的には変わらない。 でも。。。これを守り実行し続ければ私も変われるかも知れない。 注: 「捨てる」=自分の元から離すことで、ゴミとしてポイと捨てるのでなく、 ゆずったり リサイクルにまわしたりすることです。