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104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

徹ゲー

2013年09月20日 20時24分17秒 | Weblog
徹夜で頑張ったゲームといえば?1位「ドラクエ」2位「FF」


 徹夜で頑張ったゲームですか。今では携帯機ばかりですが、据え置き機をやっていた時はたまに徹夜してましたね。GジェネFとかスパロボF&F完、バイオあたりです。不思議と、RPGで徹夜はしなかったですね。


 特にバイオのコードベロニカはセーブできるところが中々見つからず、結局アレクシアを倒すところまで行った記憶があります。あとは徹夜でモンハンですか。あれは面白かったけど、さすがにキツかったな~。



 あんましゲームに興じることも無くなってきましたが、徹夜でゲームができるのはまだまだ身体が動く証拠です。この年になると、もう翌日のことを考えてしまってブレーキかかってしまいますので。

確かに綺麗だった

2013年09月19日 20時52分12秒 | Weblog
満月の「中秋の名月」=次は2021年(時事通信) - goo ニュース


 夕食後にベランダで一服していた時にふと空を見上げる。空には見事に円を描いて輝く満月。そりゃもう、月面の模様が肉眼で確認できるぐらいハッキリと。普段は何気ない一服が少し趣深いものになりました。


 中秋の名月は今日だけですが、今の時期は虫の音が聞こえてきたりします。夏場は夜風や星空、春はいろんな花、冬はチラチラ舞う粉雪やオリオン。同じような景色でも、日によって見え方は変わります。長いことホタル族をやってますが、四季の移り変わりを感じるのは面白いです。

エクストリーム出社

2013年09月18日 21時35分56秒 | Weblog
エクストリーム出社「始めたら満員電車でも穏やかな気分に」



 サラリーマンの間で密かな話題になっている「エクストリーム出社」。早起きの後、普段と異なる通勤経路を通って、観光やグルメを楽しみながら定時に出社するというスポーツらしいです。面白いこと考えるな~。


 一番手っ取り早いのは電車で思いっきり遠回りして通勤するってのがありますね。大阪であれば環状線利用なら逆回りに乗ってみるってのが一番簡単かも。地下鉄ではあんまし楽しみがないでしょうが。昔は電車通勤でしたが、現在はバイク通勤ですので私はこの技使えませんが。でも、ある意味ツーリング出来るとも考えられますね。



 しかしながら、「やっぱ朝は一分でも長く睡眠に充てたい」という方が大半かと思います。ふと目が覚めたときにこういうことをしてみるのも面白いかもしれません。まぁ、私が4時に起きる時は、十中八九サッカーの試合を見るときぐらいですが。

今日もどこかで

2013年09月17日 19時21分11秒 | Weblog
 本日、終業後に今度の職員コンサートでやる楽譜を配っていた時の一幕。


私「沢田研二、『勝手にしやがれ』です。」

ギター担当N「ほんまに? ・・・・・・いや、『里の秋』やん!」

私「そしてもう一曲『今日もどこかでデビルマン』です。」

N「『ちいさい秋みつけた』やん!!」


とまぁ、いつものごとく下らないやりとりをしていました。これだけなら特筆すべきものではないのですが、ギター担当職員が「♪何も言~えな~い 話しちゃい~け~ない~」と歌い始めました。これはもう乗っからないわけにはいかないので、発注作業をしているピアノ担当職員を取り囲んで、2人で熱唱。


私&N「「♪人の世に~愛が~あ~る~ 人の世に~夢が~あ~る~」」

ピアノ担当K「・・・・・・」


私&N「「♪この美しいものを~ 守り~た~いだ~け~!!」」


K「あー、もう!! やかましい!!」


当然の反応ですね。でもちゃんと「今日もどこかで、デビル~マ~ン~」まで歌い切りました。いずれ演奏しないといけません。



 しかしながら、帰宅してからつべで鬼リピートしてますが、相変わらず深い歌詞です。さすが阿久悠先生。しかも、よくよく聴くとバリサクが一番おいしい曲でもあります。冬のライブでやろうかしら? その前に楽譜を見つけないと。



GBあるある

2013年09月16日 20時37分07秒 | Weblog
「電池切れギリギリまで濃度を上げてプレー」「一緒に買ったのはマリオかカービィ」初代ゲームボーイあるある


 今ではゲームハードの主流と言っても過言ではない携帯ゲーム機。その始祖であるゲームボーイも発売から24年が経過しましたか。爆撃に曝されても電源が入ったという逸話もある、私が初めて買ってもらったハードです。それのあるあるネタ。


●電池が切れかけて画面が薄くなると、コントラスト調節で濃度MAXにして粘る。
●意外と重かった。


 この辺は誰もが通って来た道でしょうね。あとは「ゲームボーイで初めてニカド電池の存在を知る」も追加してもらいたいところです。荒いドットに3和音のBGM、思いで補正も含めて名作と呼ばれる作品が多かったかなと思いました。マリオはもちろんとして、テトリス、初代聖剣伝説、メトロイド2、カエルの為に鐘は鳴る、6つの金貨、星のカービィなどなど。ポケモンの赤と緑も初代GBでしたからね。こうやって見ると、任天堂色が強い。あとは、伝説の「X」。これはやってた人いるのかな~?

雨の笠置

2013年09月15日 20時32分02秒 | Weblog
 さてさて、昨夜より参加しておりました楽団の合宿も終了。無事に帰還してまいりました。久々の雨。搬出の時に雨が降っていたのは何年ぶりだろうか?


・例によって勤務後にダッシュで笠置の山をグランツーリスモ(笑)
・いつの間にやら増えまくった新顔(うちのパート以外)
・酔っている状態で深夜のダンスレッスン
・2日目の謎の頭痛
・いつもは3~4杯食べるご飯が2杯でストップ
・チャッピーさんがいなくなり、1人分になった朝食
・雨の搬出
・太鼓さんと雨のダウンヒル


 ざっとまとめるとこんな感じでした。今回は異様なほど疲れたなという印象。年々体力減ってますしね。宴会も最後まで残ることが厳しくなってきました。そういやワインの会の用意をして行くのを忘れてました。



 秋コンまであと3週間足らず。まだまだやるべきことはたくさんありますが、とりあえず今日は早く休みます。

いざ、山籠り

2013年09月14日 18時32分35秒 | Weblog
 今日もいつものように仕事を終えて定時ダッシュ。昨日の朝日に載っていた北斗の全面広告はもちろんゲットしてきました。周りからは生温かい目で見られていましたが(笑)。


 これから夕食を摂って、例によって楽団の合宿に行ってまいります。今の仕事になってから土曜は基本的に出勤になりますので、初日の夜から合流って形がデフォルトになってきますね。ただ、今回は1泊2日なので笠置山頂から出勤という暴挙には出なくて済みます。さすがにアレは辛かった。


 気になるのは明日の天気。台風が近づいているので雨の予報が出てますので、今回は車で出動。確実に晴れるならばズーマーXで行くのが一番早いのですが。まぁ、車のが楽ですしね。とりあえず、行ってきます。

エラそうに新聞なんて読みやがって!!

2013年09月13日 17時24分25秒 | Weblog
北斗の拳 : 30周年で朝日新聞の見開き広告に


 30周年を迎えた北斗の拳。DDが放送されたり、究極版に新エピソードの盛り込みが決定とブイブイ言わせています。そんな折、今朝の朝日新聞になんと全面広告が掲載されたとか。


 ケンシロウやラオウ、トキの北斗三(?)兄弟でもなく、南斗六聖拳でもなく、採用されたのは数多のモヒカンたち。「汚物は消毒だー!!」でお馴染みのサウザーの部下から、牙一族、お犬様のガルフ、烈闘破鋼棍の男などなど主要キャラが1人も描かれていないのに、一発で北斗だと分かるところが素晴らしい。描かれている人物は全員殺されてますが(笑)。広告担当の方はちゃんと分かってますね。三流はケンシロウやラオウ、南斗六聖拳&五車星、もしくは北斗琉拳で二流って感じですから。



 哀しいかな、我が家では朝日は取ってないので、明日出勤したら真っ先にこの紙面だけ回収せねば。北斗好きは何人かいるので、既に無くなってるなんてことがないよう祈るだけです。

落ちゲーコラボ

2013年09月12日 21時33分48秒 | Weblog
『ぷよぷよ』最新作は、ゲーム内で『テトリス』と直接対戦!? ─ 『ぷよぷよテトリス』4機種で2014年に発売


 世界中でゲームボーイ普及の一端を担ったテトリス。テトリスと違う方向性で落ちゲーの歴史に名を刻んだぷよぷよ。落ちゲーの2トップとも言える2作がコラボする日が来るとは・・・。どうなんでしょ?


 キャプショットを見ている限り、ぷよぷよの対戦要素をテトリスにも持ち込んだって感じでしょうか? お邪魔ぷよみたいなのがテトリミノで再現されていますしね。ただ、テトリスサイドが不利な気がしなくもないです。一度に消せるのは4列までですが、ぷよぷよは慣れれば10連鎖ほどは安定して出ますからね。



 しかしながら、両作が生まれてかれこれ20年以上経過しますが、ここにきて初コラボというのは改めて驚きます。満を持してシステムが出来上がったのか、それとも、発想はあったけどOKが出なかっただけなのか?

ガーナ戦

2013年09月11日 19時35分13秒 | Weblog
本田、初の3戦連発で「世界に近づいている」ザック日本、2年8か月ぶり逆転勝ち(スポーツ報知) - goo ニュース


 昨夜はキリン杯のガーナ戦が行われました。大々的に「前回W杯ベスト8」と打ち出されていましたが、来日したのは正直2軍。DF陣は1軍でしたが、攻撃陣にはギャンもボアテング(兄)もエッシェンもアサモアーもいませんでした。絶対に負けられない戦いがそこにある。


 試合開始から日本もガーナも中々良い動きだしを見せていたかなと思います。ガーナは特に球際の競り合いで優位に進めており、一旦ボールを持てばスピードに乗ってグイグイとカウンターを仕掛けてくるって印象でした。日本も本田、香川、清武、柿谷の連携で上手いことボールを運んでいたかなと思います。特に本田を除く3人はセレッソ関係ということで、胸アツにならずにはいられませんでした。


 しかしながら、先制点はガーナ。ヒールでボールを止めたのは見事でしたが、その後の中途半端なクリアをたたき込まれた感じです。その直前に清武の決定的なチャンスをセーブされただけに衝撃は大きかったです。清武、絶対決まったと思ったんですけどね~。その後、ホンディも打ち上げてしまって、取れた2点をみすみす手放してしまったという感が拭えませんでした。ただ、このまま負けるというのはかんじませんでしたね。


 しかしながら後半。開始早々に香川が切り込んでのミドル。これが決まって同点。その後、ホンディのオーバーヘッド(失敗)もありましたが、遠藤のミドルが炸裂して逆転。その数分後にも遠藤のFKからホンディがヘッドで決めて3-1。この辺りはガーナゴール前でのパス回しもよく決まっていたので、決まるべくして決めたって感じでした。



 残り15分の段階ではまたもや3-4-3でやってましたが、結局スコアは動かず。ミドルとセットプレーで逆転勝ちをしました。思えば、09年にオランダでやった時もミドル攻勢で4-3の勝利をもぎ取ったので、ガーナ相手にはミドルが有効なのかなと思われます。次は欧州遠征でセルビアとベラルーシ、その後ベルギーとも対戦します。欧州中堅国とアウェーでやりあってどこまで通用するか、ここも見物です。