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104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

確かに美味しいモノが多い

2017年08月03日 19時31分12秒 | Weblog
旅打ちギャンブラーが出会った「ギャンブル場の旨いメシ」


 公営競技の場では美味しいご当地グルメが味わえる、記事にもありますが、確かにそうなんですよね。現在ボートレース場を22場まで周りましたけど、他所に行くと美味しいご当地グルメが充実しているなと言う印象。


 記事にある「多摩川の牛炊」、「江戸川のモツ煮」はどちらも食べましたが、確かにリピートしたくなる味です。その他競艇場限定ですが、挙げると

・桐生のソースかつ丼
・戸田のカツ煮
・蒲郡のかきあげ丼
・尼崎の多幸焼
・丸亀の骨付き鶏
・下関のくじらカツ
・芦屋のさわら天丼
・福岡の貝汁
・大村の佐世保バーガー

などなど。ご当地グルメではありませんが、津のワンコインランチもお世話になりますね。あと、変わり種では徳山の朝食バイキングとかも。これらの一品もSAとか道の駅ならば1,000円ぐらい取られますけど、競艇場で頼めばそこまでかかりません。ホームであるびわこはグルメ関係が壊滅的なのでそこに魅力はありません。いつもおにぎり自賛です(笑)。


 
 TVで紹介されているようなお店やホテルで味わうのも旅の楽しみではありますが、私はその土地の人が食べているモノを戴くことに魅力を感じます。こういった公営競技の場と言うのは、基本的に旅打ちをしている人以外は地元の方々なので、その土地の人たちが食べているモノと考えるとある意味旅の醍醐味だと思います。