昨日はお休みでしたので、ふらりと岐阜県は関市の板取までインプを走らせ、根道神社の名もなき池、通称「モネの池」を見てきました。平日で天気も良いとは言えなかったのにスゴイ人の数だったな~。
8:30ぐらいに高速に飛び乗り、一路東海北陸道へ。いや~、何回か通ってますけど、思ったより近いですね、美濃や関は。だが、そこからが遠かった。刃物の街として知られる関市はVの字型をしており、モネの池はその左サイドの山奥。段々と民家が少なくなり、渓谷と言った様相を呈してきました。
一抹の不安に駆られながらも、根道神社の看板を発見。隅に小さく「池」とも書いてありました。が、天候が怪しかったので、先にお昼ご飯にしてから観に行きました。


写真では分かりづらいですが、ホントに恐ろしいぐらいの透明度でした。水草や葉っぱなどがたくさんあって、濁ってしまいそうになる可能性は多分にあったのですが、底が見えるぐらい透き通っていましたね。コイも泳いでいて、紅葉も一緒に見れたので、なんか幻想的な感じでした。
ただ、池自体は小さく、周りに何もないので15分もあれば終わってしまいますね。その後は岐阜市内まで車を走らせ、温泉に浸かって帰宅。雨はポツポツ降っていて、肌寒かったですが、非常にリフレッシュできた一日でした。やっぱり知らない土地まで走るのは楽しいなと思います。旅に出たいな~・・・。
8:30ぐらいに高速に飛び乗り、一路東海北陸道へ。いや~、何回か通ってますけど、思ったより近いですね、美濃や関は。だが、そこからが遠かった。刃物の街として知られる関市はVの字型をしており、モネの池はその左サイドの山奥。段々と民家が少なくなり、渓谷と言った様相を呈してきました。
一抹の不安に駆られながらも、根道神社の看板を発見。隅に小さく「池」とも書いてありました。が、天候が怪しかったので、先にお昼ご飯にしてから観に行きました。


写真では分かりづらいですが、ホントに恐ろしいぐらいの透明度でした。水草や葉っぱなどがたくさんあって、濁ってしまいそうになる可能性は多分にあったのですが、底が見えるぐらい透き通っていましたね。コイも泳いでいて、紅葉も一緒に見れたので、なんか幻想的な感じでした。
ただ、池自体は小さく、周りに何もないので15分もあれば終わってしまいますね。その後は岐阜市内まで車を走らせ、温泉に浸かって帰宅。雨はポツポツ降っていて、肌寒かったですが、非常にリフレッシュできた一日でした。やっぱり知らない土地まで走るのは楽しいなと思います。旅に出たいな~・・・。