平(たいら)のスーパー前、商店街、駅前など7か所で高橋あき子市議、党支部のかたと街宣でまわりました。
県民の税金が談合によって裏金とされ、その裏金を前知事支援の県議に選挙資金として渡した、と渡した側は言っているのに、渡された議員は「もらってません」とシラをきっている事実を徹底してお知らせしました。
しかも、裏金疑惑県議にかつがれていながら、そのことにいっさいふれない知事候補では、清潔・公正な県政など運営できるはずがありません。
前知事を支援した県議は、日本共産党の2人の議員以外、自民、公明、民主、社民、無所属のすべてです。これが「オール与党」県政の姿です。
この「オール与党」体制が、ムダづかい事業温存を続け、県民の暮らし応援や市町村支援を県政の柱にすえられないようにしているわけです。
いいかげん、共産党がどうの、といっている場合でないと思います。
市内では柿の実がなる様子があちこちで見られます。