↓実に数年ぶりのクラシック音楽の本番で、なにより自分自身に多少の不安を抱えていました。
他の本番の時期とも重なっていたので、「こんなにいっぱい、どうやって練習しよう・・・」と一瞬途方に暮れたこともあった。
忙しさのピーク時には、譜面台を4台!自分の前後左右に並べて(笑)、「①アルルの女などクラシック」⇔「②カーペンターズなどポピュラー」⇔「③音階練習など各種エクササイズ」⇔「④ボサノヴァ・サンバなどブラジル物」
を、1曲ずつぐるぐる回しに練習したり。
けど、あらためて思ったのは、どんなに忙しくても絶対ハズせないのは③音階練習など各種エクササイズ、なのだ。
この意味は、上級者になればなるほどはっきりと認識できる事実なのです。
他の本番の時期とも重なっていたので、「こんなにいっぱい、どうやって練習しよう・・・」と一瞬途方に暮れたこともあった。
忙しさのピーク時には、譜面台を4台!自分の前後左右に並べて(笑)、「①アルルの女などクラシック」⇔「②カーペンターズなどポピュラー」⇔「③音階練習など各種エクササイズ」⇔「④ボサノヴァ・サンバなどブラジル物」
を、1曲ずつぐるぐる回しに練習したり。
けど、あらためて思ったのは、どんなに忙しくても絶対ハズせないのは③音階練習など各種エクササイズ、なのだ。
この意味は、上級者になればなるほどはっきりと認識できる事実なのです。