オサンポ walk - サンポ文学 第四話 The story of walking No.4

2022年04月06日 | 日記

とは言いつつも、サンポしててそんな喜びに出会う、方が断然少ないと思っている。それは人生と同じ、ではないかな。特に何も無かった、という日の方が圧倒的に多いだろう。

たまにいいことがあるから、それが本当に脳に突き刺さる。常に乾いているから水が勢いよく染み込んでいく。

そのためには日々の平凡が必要だ。

 

平凡が必要だと分かっても、それは退屈を伴う。退屈は長すぎると飽きてきて不満が忍び寄る。しかし今は喜びが無くても悪いことが起きなければそれで十分であること。平凡でいいのだとは最近誰でも思うことではないか・・・。


喜びが無くったって、目に見えた成果が無くったって、サンポした事実は残る。軽い運動をした自分がそこにいる。

一つ思い出したことがあり、仕事がない時、一日家に居ても何かしらはしている。しかし仕事に行く時とエネルギーの使い方が圧倒的に違うのか、夜あまり眠れないことが続いたことがあった。

カラダを適度に疲れさせないといかんのだな、とそれもサンポに行く一つの理由になったような気がする。

喜びは無くても、驚きや発見があることはある。

 

The story is about...

When I go for a walk, there would not be such happy things that I can meet. It would be the same as our lives. It happens only sometimes...that's why, we think that it is wonderful.

I nowadays think that nothing bad happens is much better than full of joyful days. Commonplaceness is important for our lives.

There is also another reason that is why I go for a walk, it is for exercising to get a nice sleep. I need to tired a little bit.

*not sure about my English...

💙💛

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