1/14。 低気圧の沖縄からびゅ~んと向かったのは。
びみょ~な表情のゆきだるまが迎えてくれたトマム!!!
翌日15日、そして今日16日ともに。
見事に快晴!
沖縄の(天気の)借りをまるごと返してやりましたぜ。
スキー場での写真はまだアップできないのだけど、とにかく美しい空、パウダースノーに感動。
2日間とも滑り倒しました!(腿、パンパン・・・)
ただ1日目は風が少々強く、気温はもちろん氷点下二桁。
なので、持っていた水は。
凍ってました。
がっつり滑ったあとは。
森に囲まれたレストランでもぐもぐタイム。
ここ以外にも飲食店はバラエティに富んでいてよりどりみどり。
そしてアフタースキーは。
アイスビレッジで。
氷の街には雑貨屋さんや自然の不思議を体感できるスペース、スケートリンク、そして。
氷の滑り台!
ここは滑っとくべきでしょうと率先してチャレンジしたのですが、どういうわけか誰もあとに続かない。
なぜだ。
寒すぎるからか?
それとも、意外とスピードが出て一気に滑り降りた私たちの姿を見て静かに遠慮したのか?
さて、童心に返ったあとは、ふたたび年相応の世界へ。
BARでございます。
カウンターもテーブルも全て氷でできておりまする。 つるつるです。
一歩足を踏み入れると、ぷわ~んと漂う日本酒のかほり。
ここの一番のおススメは。
「一夜雫」は、アイスビレッジで使用されるアイスドーム(雪氷室)で丹念に仕込まれる寒さを利用したオンリーワンの日本酒です。
だそうなので、当然。
いただきま~す!
そんな楽しいトマムの2泊3日はあっという間に過ぎ、夕方にはバスで移動。
千歳空港に到着しました。
今日は千歳空港内のホテルに宿泊、そして明日はまた移動・・・。
いよいよ次は(途中ワンクッション入れて?)大阪です。
やはりそちらでは、日本バージョンの雪だるまでは1個たりな~い!って感じになるのですね~。3段重ねを見ると私は逆に、1個多いんちゃうんっ!?って突っ込んじゃいそうです。
“平たい顔族”、寒い地域では鼻が冷えすぎなくていいですよ~。
氷の滑り台は絶対に滑らずにはいられませんよね!
嬉々として滑ったのですが、私も夫も思いがけないスピードにびっくり、きゃ~きゃ~喜んで滑ったのが悲鳴に聞こえてしまったのか、後に続く者なし・・・。
私はもう一回くらい滑ってもよかったのですが・・・。
私も氷のホテルに興味を持ったことがあるのですが、やっぱり寒い地域ではあったか~いお部屋でゆっくりくつろぎたいですね~。
トマムのパウダースノー、最高でした!
また是非訪れたいです。
梅田、かなり変わったみたいですね。早く見に行きたいのですが、今回も時間がなさそう・・・。
次回は是非ともチェックしたいですね~。
北京の氷点下で慣れているせいか、北海道の寒さは平気でした。ま、風がなければ・・・の話ですが。
アイスバーは完全防寒状態じゃないと落ち着いて飲食できませんね。冷たい中でひえっひえの日本酒。 美味しかったですよ~!
実は大阪滞在もほんのちょっと。
明日はいよいよにゃおはんと再会です!
そうなんです!
氷点下20度以下の屋外にたつBAR! 中は多少気温はマシとは言え、完全防寒状態で氷の椅子(毛皮が敷いてありましたが)に座っていただきました!
照明は、映像アーティスト(だったかな?)とのコラボのようです。とっても幻想的で美しかったですね~。
雪だるまの情けなさ感が、にゃおはんちっく!?
お皿ですが、ココで足りないのは、雪だるま。
アメリカ版は 3段重ねが デフォルトです。
そんでもって、鼻はニンジンです。
「顔の平たい民族」コンプレックス 来ます。
氷の滑り台は、かっちゃんさんの 真骨頂
でしょう! ワタシも その場に居合わせたなら
ご一緒しました~。
トマムパウダ-スノ-で気持ちよく滑れましたか~~
大阪ですか・・梅田随分変わりました~
良かった良かった
アイスビレッジはなかなか趣があるし
夜景は幻想的なのね。
アイスバーって、テレビで見たことがありますが、
寒がり&冷え性の私は、
たぶんお酒を飲んでも冷え冷えで
滑り台はやってみたいけど、
なんで他の人は滑らなかったのかしらね。
さて、大阪では粉モンでっか?(笑)
照明キレイだね。
あっ、雪だるまの眉毛と目って、にゃおはんに似てない?