「ワタクシ、蓮ト申シマス」
そうです。
この季節、北京はとっても蓮が美しいのです。
そこで今日。
円明園 蓮祭りへ行ってきました!
とにかく広い敷地、至る所に蓮、はす、ハス。
湖畔をのんびり散歩しながら、蓮を楽しむもよし。
ゆ~らり船に乗って。
すぐそばで美しく咲く蓮を愛でるもよし。
とにかく美しい円明園。
・・・なんだけど、何と言ってもここは北京。
綺麗だね、素敵だね、だけでは帰してくれません。
円明園に入ってまず目に飛び込んできたのは、蓮でも池でもなく。
何やら大事っぽい石の遺跡に登ってはしゃぐ子供たち。
言うまでもありませんが、もちろん。
“登っちゃだめ!”の看板がすぐそばにど~んと立ってます。
とまあ、美しくもあり面白くもある円明園レポ。
続きはまた今度。
蓮の葉っぱは大きいな~。 にゃおはんも、おひるねできそう。
蓮は仏陀の花・・心穏やかに成る花ですね。
う~~ん遺跡に登る・・駄目でしょ~
そうそう・祇園祭に行ってました長刀鉾は女人禁止・・中国の方が揉めて居りました・言葉は解りませんが・・女の方がまくしたてておられました
そうでした、これはハスと読むのでした。
実は、虹の橋のレンの名は、漢字で書くと、
「蓮」だったので・・・
ワタシはこの文字を見ると、いまだに、
レン、としか読めません(爆)
睡蓮のレン、蓮華の花のレンでございます(笑)
蓮祭りがあるなんて…信仰深い仏教の国だからかな?
蓮の花がにゃおはんに似合いそうな気がするよ。
咲く時に音がするとか、聞いたことが
あります。でも、早起きが苦手なワタシは、
それを自分の目で確かめるほどの根性は
持っておりません。
ここは ひとつ、かっちゃんさんに
事実確認をお願いしたいところです~。
にゃおはん博士の ハスの花講座
なんちゃって。。。
黄檗山、実家から近いのに蓮を見に行ったことはありませんでした。
蓮って本当に美しく上品なお花ですね。
あれだけたくさん咲いていても賑やかすぎず、美しい・・・。
祇園祭、いいですね~。いよいよ京都の夏って感じですね。
そこでも揉める中国人。 女性の方が迫力ありますよね。
そうでしたね。
レン君のレンは蓮という文字なのですね。
あらためて良いお名前ですね。
レンくん、虹の橋の向こうで綺麗な蓮の花に囲まれているのかな~??
蓮の花ってこれだけ大量に集まっても、うるさすぎず上品で美しいですね。
でも・・・。
以前蓮の保護方法を間違ったのか、全然咲かなかった年があったらしいです。
そういうとこがいかにも・・・って感じですかね~(笑)
私も早起きは苦手なのですが、以前カンボジアのアンコールワットで日の出を待っていた時、ポンポンを蓮の花が咲く音がしました!
朝5時くらいからお腹すいて目覚めるにゃおはんに、北京の蓮もポンポン音を出して咲くのかどうかチェックしてきてもらいたいものです!