今日は急なお誘いだったのですが、お断りできなくて、京都までおめかしして食事に行ってきました。黄色のスーツに白いシャツ、黒の靴とかばんです。
ついでにいつものマールブランシェで孵りにケーキ食べて帰ってきました。いつもはモンブランなんですが、今日は全く違うイチゴのチーズケーキみたいなのと、アイスキャラメルティーを注文しました。あ~幸せ。
夜、木津駅についてかばんの背中ポケットから切符を出すと、切符と一緒にフォルクスオパーのチケットが出てきました。そうです、おめかししたので、かばんも黒のお出かけ用かばんでした。そのチケットは2007年の大晦日に「こうもり」を見に行く時に使ったので、今日までチケットが入っていたのですが、もう懐かしくて、嬉しくて、そして帰りたくなって…。
いつもは立ち見ばかりのオペラも、大晦日だけは特別で、座る席のチケットを(でも柱の影の半分しか見えないところを1,000円で)買うんです。これがウィーンにいるときの大晦日の私の恒例行事だったので、思いはしばしウィーンのヴェーリンガーシュトラーセでした。
ゆっくりと時間が流れるあの街が、本当になつかしいです。
ついでにいつものマールブランシェで孵りにケーキ食べて帰ってきました。いつもはモンブランなんですが、今日は全く違うイチゴのチーズケーキみたいなのと、アイスキャラメルティーを注文しました。あ~幸せ。
夜、木津駅についてかばんの背中ポケットから切符を出すと、切符と一緒にフォルクスオパーのチケットが出てきました。そうです、おめかししたので、かばんも黒のお出かけ用かばんでした。そのチケットは2007年の大晦日に「こうもり」を見に行く時に使ったので、今日までチケットが入っていたのですが、もう懐かしくて、嬉しくて、そして帰りたくなって…。
いつもは立ち見ばかりのオペラも、大晦日だけは特別で、座る席のチケットを(でも柱の影の半分しか見えないところを1,000円で)買うんです。これがウィーンにいるときの大晦日の私の恒例行事だったので、思いはしばしウィーンのヴェーリンガーシュトラーセでした。
ゆっくりと時間が流れるあの街が、本当になつかしいです。