今日、練習している最中に、音にセリフを乗せる曲があるので、それを練習しようとしました。
音が録音してある一つ上に、おとといの午後に、何かを忘れないように録音した10秒ほどの音源がありました。
確かに録音はした記憶があります。
時々、手帳を忘れた時などに、携帯の録音機能を使って、忘れないように録音したりしています。
例えば「次回の美容院は〇月〇日〇時予約ずみ」とか「明日、アクセサリーの受け取り行っておく」とか。
確かにおとといの練習中、手帳がなかったので、何かを録音した記憶があります。
聞いてみました。
背中が凍りました。
意味がわかりません。
録音したということは、忘れちゃいけないから、覚えておきたいから録音したはずなのです。
でも、何も思い出せません。
そのセリフは・・・・
「針を刺した羊かん・羊かんに刺した針」でした。
絶対に忘れちゃいけないから、2回繰り返しているのです。
でも、羊かん食べてません。そしてなぜ羊かんに針を刺すのかわかりません。
確かに私の声です。そして何かを「忘れちゃいけない」から録音した記憶はあります。
でも、いったい何の呪文なのか、何を忘れちゃいけないから、この言葉を録音したのか、
どこにも、どこにも、記憶のかけらがありません。
だれか教えてください。
ありがとうございます。ところが歌とは全く関係のないことを、ふと思いついたので、忘れないように録音したのでした。なので、全く別次元の羊かんと針。いまだに記憶は戻らず…もんもんとした日々を送っています。それでも!ありがとうございました。
リアルでは長らくお目にかかっておりませんが…、ブログはちょこちょこ拝見させていただいてます。
ふと思い当たったことがあったので今回初めてコメントさせていただきますね。
練習中の録音ということは…子音と母音の流れのことでないでしょうか?
私の歌の師匠は母音が羊羹のようににゅーっと繋がっていて、そこに子音のピックがピッピッてさしてあるようにイメージしてみて…とよく言われます。
もしも全く別の「羊羹と針」の覚書きだったら、、すみませーん…^^;
それではこれからもブログを拝見しながら、ご活躍をお祈りしております。