暑い暑い。いつまでたっても暑い。でも昼間から雲は多いし、もくもくしているし、中には恐竜みたいだったり、綿菓子みたいにおいしそうだったり…。小学生の頃、寝転んで窓から見える雲をずっとぼ~っと見ていたのを思い出しました。そのうち、雲が甘くないと初めて分かった時はショックでした。でも水や氷がなんで空に浮いているのか?それを考えるのも楽しかった。修学旅行とかで山登りをして、自分がいるまっしろな世界が、下から見たら雲なんだとわかった時は、ふ~んって思った。初めて飛行にに乗って、雲の中に入っていくときもすごくドキドキした。氷にぶつかって落ちないか?とシートベルトはしっかりしめた。
今の子供のどれくらいが、雲を見ておいしそうだと思っているんだろう。小さいうちから「あれは甘くないよ。氷だから。」なんて言ったり、果ては雲を眺める時間もないし、家の窓から雲も見えずかなぁ。
こういう時間は、大人になってからもいるんですよ~!
今の子供のどれくらいが、雲を見ておいしそうだと思っているんだろう。小さいうちから「あれは甘くないよ。氷だから。」なんて言ったり、果ては雲を眺める時間もないし、家の窓から雲も見えずかなぁ。
こういう時間は、大人になってからもいるんですよ~!
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