一つ前の記事でルーマニア人の奥さまがいらっしゃる富山のカフェに行ったのですが、
今日はそのカフェのツィッター(X)で、「今日のランチはルーマニアの肉団子とホワイトソース」と言うのを見て、いてもたってもいられなくて午前の練習後に行ってきました。
肉団子とホワイトシチューみたいな感じの上にディルが乗っていて、やさしいお味で美味しかったです。
いっしょにザクロソースのアイスまでついていました。満足です。
他にどんなルーマニアがあるのか、ちょっと楽しみになってきました。
というのも、ウィーンは昔「東の入口」と言われていました。ウィーンはチェコのプラハよりも東にありましたので。またハプスブルグの歴史を見ても、ハンガリーとのつながりも強く、東の方からの料理を思わせる味が懐かしいのです。
そしてこのお店、大きな道路の近くなんですが、めっちゃ本を読むのにいい環境です。静かなんです。
コーヒーも私好みの苦さ。いいお店みつけました!