Hanews-はにゅうす

ウィーン歌曲歌手、「はにうたかこ」の毎日のちょっとしたことを書いています

仕事でした

2011年03月05日 20時29分50秒 | Weblog
今日は朝からメールの返事を書いているだけで2時間たってしまいました。

昼は合唱団。その後、最後の買い物をして帰宅。
お米が予定より2日前に、すでに切れたので、ごはんだけ「ほっかほか」で購入。

自分の周りを見渡して、どう考えてもこのちらかりようでは、
あと2日で旅行に行くとは思えない。

純奈さんはもっとたいへんで、3週間のとはいかないが、
ある程度のご飯とおかずをつくって、冷蔵庫に入れておくという作業が明日一日待っているらしい。

お互いほぼ徹夜で飛行機に乗ることになりそう…。
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こんなの出てました

2011年03月05日 01時03分46秒 | Weblog
ときどき自分の名前で検索かけて、どこかに名前が勝手に出ていないかどうか
確認するんですが・・・

Weser Kurierというドイツの新聞のネット版にこんなの出てました。


Japanische Lieder und Tänze
日本の歌と踊り
というタイトルです。
めっちゃいいかげんに訳していますが、だいたいこんなかんじ。
きゃ~うれしい。

クリエールネット

3月11日金曜日16時からシェーネベックにて日本のソプラノ歌手はにうたかこが、彼女の豊富なレパートリーの中から
日本の歌曲・民謡などを歌う。木暮淳子がピアノ伴奏をする。日本文化において、歌と踊りは密接に関係している。
シェーネベッカー城にて、ダンスの純奈あかりによって確実に証明される。
3人の芸術家たちは、「さくら」と言う名前の元に請け負っているが(集まっている)、
彼らは、日本の古い都がある京都の出身である。
ドイツでの演奏はオルデンブルグ・ブレーメン、そしてバルセロナ・ウィーンにて客演する。
個人のつながりにより、シェーネベッカー城でのコンサートが実現となった。
このコンサートのきっかけは、ドイツ(プロイセン)と日本の1861年にかわされて以来、就航150年なることがきっかけである。
この時の契約は、ブレーメンの商人などにも重要なものであった。
また、日本の鎖国を終わらせ、外国に対し港を開いた。
このシェーンベッカー城のコンサート名になっている「さくらさくら」という歌は、
日本では、もうひとつの国家として、とても有名な曲である。


たぶんこんな感じ。きっとウルズラさんが新聞社にかけこんだと思う。
彼女が私に手紙を出して、「昔の手紙に日本の音楽があるのよ~」って言ったのがきっかけだったから
きっとこのような内容になったんだと思う。

でも嬉しいよね。



コメント (2)
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