【秋祭り-牛鬼】
10月24日(土)の早朝(午前5時前)。
サラシ姿の15名の「牛鬼」の担ぎ手が、
「牛鬼」の駕籠に頭(首)と手裏剣(しっぽ)を装着し、
駕籠全体をシロの毛で編まれた衣装をまとわします。
いつもなら・・・サラシ姿の「牛鬼」の担ぎ手に、
鳥肌が立つほどの底冷えがする晴天ですが、
今年の「秋祭り」当日は曇天の天気で・・・さほど寒さを感じることもない朝でした。
10月24日(土)の早朝(午前5時前)。
サラシ姿の15名の「牛鬼」の担ぎ手が、
「牛鬼」の駕籠に頭(首)と手裏剣(しっぽ)を装着し、
駕籠全体をシロの毛で編まれた衣装をまとわします。
いつもなら・・・サラシ姿の「牛鬼」の担ぎ手に、
鳥肌が立つほどの底冷えがする晴天ですが、
今年の「秋祭り」当日は曇天の天気で・・・さほど寒さを感じることもない朝でした。
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