【令和6年 能登半島地震 】
投稿写真は2018年(6年前)の西日本7月豪雨の祭に豪雨が我が家に入り込んだ様子です
この床下浸水で床下にあった芋坪に泥水が入り込み・・・排水が出来ないまま自然に水が引ける(無くなる)のを待っていました。
当然、芋坪ですから土と石灰をたたいて固めたものですから・・・もろくなって来ます
そのもろくなった土の上に大きな基礎石があり、そんな基礎石の上に家が建っているわけですから・・・月日と地盤沈下や地震等で家が歪みはじめました
そうしたことで家中の襖・窓・ドア等には・・・ガムテープの目張りだらけの住まいになってしまい、冬の寒さがこたえています。
能登半島地震の被災者には・・・どれほどの支援がなされているのでしょう
これからの復旧・復興にどれだけの時間と費用ならびヒューマンパワーが必要なのか・・・計り知れないところです。
我々に出来る事は・・・時間とともに能登半島地震の情報を忘れられないように求めることと、できうる限りの支援活動ではないでしょうか
投稿写真は2018年(6年前)の西日本7月豪雨の祭に豪雨が我が家に入り込んだ様子です
この床下浸水で床下にあった芋坪に泥水が入り込み・・・排水が出来ないまま自然に水が引ける(無くなる)のを待っていました。
当然、芋坪ですから土と石灰をたたいて固めたものですから・・・もろくなって来ます
そのもろくなった土の上に大きな基礎石があり、そんな基礎石の上に家が建っているわけですから・・・月日と地盤沈下や地震等で家が歪みはじめました
そうしたことで家中の襖・窓・ドア等には・・・ガムテープの目張りだらけの住まいになってしまい、冬の寒さがこたえています。
能登半島地震の被災者には・・・どれほどの支援がなされているのでしょう
これからの復旧・復興にどれだけの時間と費用ならびヒューマンパワーが必要なのか・・・計り知れないところです。
我々に出来る事は・・・時間とともに能登半島地震の情報を忘れられないように求めることと、できうる限りの支援活動ではないでしょうか