【空き屋対策委員会】
無事、西予市の手上げ型交付金が申請書とおり、満額採択されました。
バンザイ、バンザイです。
もし、採択されなければ・・・自己負担で全て「空き屋対策」の事業を推進しなけれべ行けませんでした。
そうすると資金不足もおこり・・・事業展開が計画どおりに進まなくなっていました。
早速、6月1日~2日にかけて東洋大学の菅原先生とゼミ生が来町され、今年1年間の活動計画や、これからの方向性を確認しました。
松山空港で市の地域担当職員2名と先生方をお待ちし、昼食を取りながら歓迎レセプション。
その後、愛媛大学の前田先生と「地域づくり」についての意見交換を交わしました。
その中で「空き屋対策」は国の重要文化的景観選定を受けようとしている狩江地区には、外すことの出来ない大きな課題です。
限界集落へ真っ直ぐ向かっている過疎地にとって、この国の文化的景観選定は過疎対策の大きなチャンスを受けることになります。
このチャンスを活かしていくのも、無駄にするのも我々次第だと思っています。
文化的景観選定後には、今までにない観光客が訪れるでしょうが、
当地区には宿泊施設もなければ食事を提供する食堂的な場所もありません。
買い物は、日曜、祭日は休みのJAひがしうわの店舗があるだけですが、外から来た人には店舗だとは気がつかない様な外見です。
公共交通機関にいたっては一日6便程度が運行しているバスがあるだけで、主要道路には信号機もありません。
投稿写真は愛媛大学を訪れた時の模様を撮ったものですが、補助金の実績報告には必要不可欠の証拠写真となる大切な写真です。
無事、西予市の手上げ型交付金が申請書とおり、満額採択されました。
バンザイ、バンザイです。
もし、採択されなければ・・・自己負担で全て「空き屋対策」の事業を推進しなけれべ行けませんでした。
そうすると資金不足もおこり・・・事業展開が計画どおりに進まなくなっていました。
早速、6月1日~2日にかけて東洋大学の菅原先生とゼミ生が来町され、今年1年間の活動計画や、これからの方向性を確認しました。
松山空港で市の地域担当職員2名と先生方をお待ちし、昼食を取りながら歓迎レセプション。
その後、愛媛大学の前田先生と「地域づくり」についての意見交換を交わしました。
その中で「空き屋対策」は国の重要文化的景観選定を受けようとしている狩江地区には、外すことの出来ない大きな課題です。
限界集落へ真っ直ぐ向かっている過疎地にとって、この国の文化的景観選定は過疎対策の大きなチャンスを受けることになります。
このチャンスを活かしていくのも、無駄にするのも我々次第だと思っています。
文化的景観選定後には、今までにない観光客が訪れるでしょうが、
当地区には宿泊施設もなければ食事を提供する食堂的な場所もありません。
買い物は、日曜、祭日は休みのJAひがしうわの店舗があるだけですが、外から来た人には店舗だとは気がつかない様な外見です。
公共交通機関にいたっては一日6便程度が運行しているバスがあるだけで、主要道路には信号機もありません。
投稿写真は愛媛大学を訪れた時の模様を撮ったものですが、補助金の実績報告には必要不可欠の証拠写真となる大切な写真です。