【新春駅伝大会:JA東宇和チーム】
明浜共選の業務にたずさわる清家くんが、
第6区(狩江公民館前~渡江公民館前)を疾走するために・・・これよりスタートしました。
みかんの出荷業務等で忙しい毎日を過ごしていて・・・とても練習する時間のないまま、
「毛利さん~ 最後まで走れないかもしれませんよぉ~」との掛け声をかけての出発で~す。
確かに・・・明浜共選の業務にたずさわるようになって、かなりの体重増加が感じ取られま~す。
第4区(明浜支所前~旧石灰工場前)を走った長男も、
「もう~ 死にそうぉ~」と完走した後には,路上に倒れ込んでいました。
本当に・・・お疲れ様でした。
明浜共選の業務にたずさわる清家くんが、
第6区(狩江公民館前~渡江公民館前)を疾走するために・・・これよりスタートしました。
みかんの出荷業務等で忙しい毎日を過ごしていて・・・とても練習する時間のないまま、
「毛利さん~ 最後まで走れないかもしれませんよぉ~」との掛け声をかけての出発で~す。
確かに・・・明浜共選の業務にたずさわるようになって、かなりの体重増加が感じ取られま~す。
第4区(明浜支所前~旧石灰工場前)を走った長男も、
「もう~ 死にそうぉ~」と完走した後には,路上に倒れ込んでいました。
本当に・・・お疲れ様でした。