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地下鉄の深夜の最終便。その列車は毎夜異世界に到着するのだった・・
タイトルが、meet(会う)ではなく、meat(肉)になっているので、だいたい想像できるでしょうか。
原作はクライブ・バーカーの小説。
主演は意外にも、明るいアメリカンなハンサムガイ、ブラッドリー・クーパー。懐かしいブルック・シールズが脇役で出演(かなり老けた)。
しかも監督は日本人!北村龍平です。
人がほとんどいなくなった深夜の最終列車の中での殺人。しかも肉屋のすることなので、その道具を使って刺す、切る、吊る、で、流れる血も大量。リアルなシーンもあるので、そういうのが苦手な方は見ないでください。
主人公が自ら事件に巻き込まれて行くのは通常の展開だけれど、ラストがびっくり!それは人を殺す目的が、恨みや快楽のためではなく、食事のための肉の調達だから。
主人公は生き延びます。でもね。
続きは映画でどうぞ~
公式HPはありませんでした。
情報はこちら→http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=330171