孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

慰安婦像が民度の証左。

2015年08月25日 | 日記
自ら慰安婦狩りをしたという世紀の大嘘を書いたのが吉田清二という嘘つき男だった。このことだけでなく、言うことほとんどが口から出任せで、病的な嘘つき男であったようだ。



そしてこの男の出任せの話をこれ幸いだと、取り上げて、裏づけ取材なども一切せずむしろ大切に囲ってきたのが、天下の捏造新聞「朝日新聞」だった。



日本でいう芸妓を慰安婦に仕立て上げて、何と演技指導までしてNHKの慰安婦の番組に登場させようとしたのが、当時は弁護士をしていた福島瑞穂だった。さらに、補償費を掠め取ろうとして慰安婦訴訟をおこしていた朝鮮人女性の肩を持つ記事をでっちあげた元朝日新聞記者が、今や被害者面をしてベラベラ喋るようになった植村隆である。彼は慰安婦訴訟の原告女性の娘を妻としている。



こういう連中の嘘の積み重ねで、いまや何の罪も無い米国在住の日系人や日本人の人達が大変な被害をこうむっている。嘘を塗り固めて日本人を悪く言い、立場を悪くして補償金を騙し取ろうと企む連中を「売国奴たち」と呼ばずして、何が売国奴だろうか。

そんなことをアメリカ人が信じるものか、と最初高をくくっていたが、住民の中に韓国人が多い街では、市会議員たちは票欲しさに彼らの言い成りになるようだ。信じられないが、あの見るからにおぞましい慰安婦像が市民の集まる公園に建てられているのだ。



何も知らないアメリカの子供たちはその碑に書かれた文を信じて、日本人の子供たちをいじめの対象にするそうだ。その子供の両親たちも、実際後ろめたいことなど何も無いのに、肩身の狭い思いをさせられているのが現実なのだ。

今や、こういった一連の動きは中国の後押しがあるようだ。つまり、中韓合同でありもしないことをでっち上げて、日本人を貶めようと躍起になっている。

嘘も100回、1000回と言い続ければ真実になるものでもないが、人間はいつの間にか脳味噌に刷り込まれてしまうものなのらしい。

しかし、「なでしこアクション」のような民間団体が地道に慰安婦反対運動を続けていて、その成果も徐々にではあるが見え出してきたようだ。私もできることがあれば、なんでも応援しようと、彼女たちの活動には注目している。

ここにきて、韓国国内でも慰安婦像の設置に反対する街が現れたそうで、韓国マスコミを賑わしているそうだ。

  

慰安婦像の設置に反対しているのは、地元商店街の店主などで、どうもその理由は、慰安婦が捏造されたとかいうことではなく、その町が歓楽街で潤う街のため、そういう色っぽい街には「慰安婦像」はどちらかと言えば、ありがたくない像に感ずるらしい。商売上迷惑だ、と言いたいらしい。




実際は、多くの人が日本の文化に興味があって仕方ないのはわかっているが、それでも反日のポーズをとり続けなければならないとは、哀れな国だと思うが、それも知ったことではない。お好きなようにやればいい。




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