孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

平戸市長に続け!

2017年12月02日 | 政治ネタ
今日の産経新聞の朝刊一面の左下に掲載されている「産経抄」を読み始めてすぐ、「ほぉl~~っ」という声が自然に出てしまった。

抜粋する。

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【産経抄】
  長崎県平戸市の黒田成彦市長が11月28日付の自身のツイッターで、「市長室では朝日新聞の購読をやめた」と表明したことが話題を呼んでいる。

理由は「誤報を垂れ流す広報媒体を排除する」というのだから、手厳しい。森友・加計学園問題に対する朝日の報道姿勢が念頭にあったようだ。

購読中止宣言後、黒田氏のツイッターにはたくさんの賛同メッセージが届き、わずか2日間でフォロワーが一気に千人近く増えた。市長室によると、市のホームページ上の「市長へのご意見箱」に寄せられたメールにも、否定的な意見はなかった。(以下、略)

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平戸市長 黒田氏 (FACE BOOKより)




朝日新聞は、その系列にテレビや週刊誌、雑誌などもあり、従軍慰安婦に関しては、出鱈目な本に基いた、ありもしない大嘘を1982年から32年間にわたって報道し続けてきたのだ。

その間、この嘘を嘘と知りつつ南朝鮮や支那人たちは上手に利用して、世界中に拡散し流布することに専念し、何とかして日本を貶めようとし、これは今でも現在進行形で行われているのだ。

おぞましい慰安婦像設置を承認したアメリカのサンフランシスコと姉妹都市であった大阪市はその縁を断ち切ったのはついこの間であった。

現地で暮らす日本人や日系人たちは、身を縮めて生活することになるわけだが、これは朝日新聞が発端であった。

「誤報を垂れ流す広報媒体」は、同系列のテレビ朝日や週刊朝日なども含まれるべきで、しかも同じ範疇に入れるべきは、TBSや毎日系列のサンデーモーニングなどもある。

こういう現実を分かっている人はたくさんいるだろうが、分っていない情報弱者の数はそれよりもずっと多いだろう。

平戸市長の英断が、もっともっと、日本中に拡散されればいいと思う。

がんばれ!平戸市長!!

他の自治体も、黒田市長を見習って、後に続け!



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