孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

支那路線急増中。

2015年08月29日 | 日記
静岡空港の支那路線が異常な勢いで増え続け、今や11路線が開設されている。税金を垂れ流してきた赤字空港なので、利用客が増えるのは良いことだと、どうも手放しで喜べないのは、それが支那・中国だからだ。

爆買いツアーだ、経済効果だ、と無防備に有頂天になるのは慎みたい。物事にはすべて裏と表がある。良くない事にどう対応するか、しっかりと手を打っておかないと、何事も相手のペースで事が進んでいってしまい、後で取り返しのつかない結果になり、慌てることになりかねない。

県政のトップが、支那路線が急増したことを、「ビッグサプライズだ」と無邪気に喜んでいるのを見ると、益々不安になってくる。

何といっても、あちらはまともな国ではないことが問題である。核弾頭を搭載したミサイルがこちらに照準を向けて威嚇しながら、日本の安全保障を脅かしている世界一の反日の独裁軍事大国なのである。

その上、連日のように報道される支那発の事件事故は、信じられないほど異常なものばかりである。鉄道が脱線したと思ったら、車両を切り刻んで現場に埋めてしまおうとしたり、川に豚の死骸が何百頭も流されたり、、、NHKのニュース司会者ならずとも、その途方無さに噴出してしまうことがある。



先ほどはテレビで、支那の何の変哲も無い歩道が、突然ドカンと陥没して、そこに立っていた人達を一瞬にして飲み込んでしまった事故を、路上の監視カメラが記録していた、と報道していた。

   

同じようなことは、支那の属国、かの女酋長の国でも起きている。橋が崩落したり、新築のビルの床にひびが走ったり、フェリーが沈没したり、、とんでもない事故には枚挙にいとまが無いが、普通に歩いている歩道や道路が突然陥没してしまうのだ。

 

エスカレーター事故といっても、エスカレーターに乗る直前の床が抜けて、人を飲み込んでしまい死亡事故になる。



ついこの間まで、染料が無いので真っ白なチマチョゴリや、緑の人民服を着て、自転車に乗っていた連中である。科学技術や物づくりの歴史がほとんど無く、安全保守管理のセンスなど皆無であろう。

路線が増設されて、暇をもてあました日本人の退職者達が観光業者の考えた暇つぶし商品の団体旅行で、支那を訪れるのは自由だが、こういった現実は隠すことなく事前に報道しておいた方が良い。

その内犠牲者が続出することになりそうな気がしたならない。


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