日本共産党中央委員会政策委員長(政策責任者)の小池晃が、18歳以上に選挙権年齢が引き下げられたことに伴う学校現場の主権者教育に関し、とてもまともな神経だとは思えない発言をしたようだ。以下、彼の「自論」とやらを今朝の産経新聞より抜粋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2d/1ad34741777b8ea2092d0219b27f4caf.jpg)
「憲法を守ろうとか、安全保障法制は反対、問題ありますよねということを先生が言わなくっちゃあ、教育になんない」
さらに彼は、主権者教育での政治的中立性について「こういう問題で中立っていうのが果たしてあり得るのか。戦争はいけないということを先生が堂々と言わなければ教育にならない」と強調した。
また、「ちゃんと自分の考えを言う先生が一番好きだった」と自らの体験を振り返りながら、「規制をかけようとしていることは反教育だ」と述べた。
日本共産党の政策委員長という要職にある小池晃がこういう発言を平気な顔でするということを、国民は冷静に認識しておくべきだ。
やはり、この政党はとんでもない集団である。
国会周辺で大騒ぎしていたシールズとかいう学生さんたちは、この政党のコントロール下にある。
そして、日本共産党は、政策としてこういう学生集団をもっと大きく育てようと画策しているということがわかる。
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「憲法を守ろうとか、安全保障法制は反対、問題ありますよねということを先生が言わなくっちゃあ、教育になんない」
さらに彼は、主権者教育での政治的中立性について「こういう問題で中立っていうのが果たしてあり得るのか。戦争はいけないということを先生が堂々と言わなければ教育にならない」と強調した。
また、「ちゃんと自分の考えを言う先生が一番好きだった」と自らの体験を振り返りながら、「規制をかけようとしていることは反教育だ」と述べた。
日本共産党の政策委員長という要職にある小池晃がこういう発言を平気な顔でするということを、国民は冷静に認識しておくべきだ。
やはり、この政党はとんでもない集団である。
国会周辺で大騒ぎしていたシールズとかいう学生さんたちは、この政党のコントロール下にある。
そして、日本共産党は、政策としてこういう学生集団をもっと大きく育てようと画策しているということがわかる。