先日の帰省の時、久しぶりに雑誌とマンガ本を買って持参した。

柳井⇔三津浜(愛媛)間2時間半の船旅は、超退屈
だけど、今回は大半を眠って過ごしてしまった。
アレルギーの薬のせいで眠くて仕方なかったのだ。
この本の中で、一番上のマンガが、
吉田秋生著「海街ダイアリー4」1年半ぶりの待望の新刊だ。
鎌倉に住む4人姉妹のいろいろな思いがいっぱい詰まっている、まさにドラマだ。
生きるということの楽しさや切なさ、悲しさが14歳のすずの目を通して、丁寧に描かれている。
いつか、ドラマか映画になりそう・・・
今までも、彼女の作品の「櫻の園」「ラバーズキッス」は映画になった。
そう、私の好きなマイナーなやつです。
吉田秋生は私の大好きな漫画家の一人
大島弓子、萩尾望都と合わせて甲乙つけがたい。
お気に入りの小説のように、何度でも繰り返して読めるのだ。

柳井⇔三津浜(愛媛)間2時間半の船旅は、超退屈
だけど、今回は大半を眠って過ごしてしまった。
アレルギーの薬のせいで眠くて仕方なかったのだ。
この本の中で、一番上のマンガが、
吉田秋生著「海街ダイアリー4」1年半ぶりの待望の新刊だ。
鎌倉に住む4人姉妹のいろいろな思いがいっぱい詰まっている、まさにドラマだ。
生きるということの楽しさや切なさ、悲しさが14歳のすずの目を通して、丁寧に描かれている。
いつか、ドラマか映画になりそう・・・
今までも、彼女の作品の「櫻の園」「ラバーズキッス」は映画になった。
そう、私の好きなマイナーなやつです。
吉田秋生は私の大好きな漫画家の一人
大島弓子、萩尾望都と合わせて甲乙つけがたい。
お気に入りの小説のように、何度でも繰り返して読めるのだ。